香川大会を背負った子どもたち


香川大会実行委員会からの写真



「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会の優勝経験のある3人、高松市立一宮小6年木村一成(いっせい、11歳)と妹の同4年心(まなか、9歳)、2人の友だちの同6年富田萌花(もえか、11歳)の3選手が、第9回香川大会と団体戦への参加を呼び掛けています。

朝日新聞・香川版 2012.5.24
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朝日新聞・香川版 2012.5.24


記事からは、香川大会を背負った子たちに団体戦の力強い未来の姿が感じられます。

この子たちが「詩のボクシング」の精神も受け継いでくれることでしょう。

団体戦・全国大会を来年は香川県で開催できればと思っていますが、たとえ来年開催できなかったとしても、将来開催できる権利を彼らに与えておきたいと思います。

頑張れ、小学生朗読ボクサーたち!

第9回香川大会及び第10回高知大会への出場者募集については下記ブログで!
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第9回香川大会及び第10回高知大会への出場者募集について

# by videoartist | 2012-05-24 11:30 | 2012年地方大会情報

金環日食と第2回[前期]全国大会出場者発表!


今日は金環日食が見られるということでしたが、あいにく曇り空でした。

そして、小雨も降り出し、これではもう見られないと思っていましたが、ちょうど金環日食になった時に曇り空から金環を見ることができました。

運がよかったのは、曇り空だったのでフィルターなしで直接カメラで撮影できたこと。

下の画像は、金環状態にある画像です。




下は、金環時間から少しずれての画像です。





7月7日(土)に行われます第2回[前期]「詩のボクシング」全国大会出場者6人を発表します。

保泉久人

新田千恵子

永沢たかし

友尾真魚

岩永真実

伊東友香

熊谷洋平

8人中の7人ですので、あと1人の選考となります。

初出場者が3人、昨年に続いての連続出場者2人。7人の中には、過去に秋田大会、徳島大会、長崎大会、富山大会でチャンピオンになった選手が4人います。

# by videoartist | 2012-05-21 09:00 | 2012年地方大会情報

6月17日に行われる兵庫大会の立て看板


6月17日(日)にJR姫路駅すぐ横のじばさんびるで行われるワークショップ型第11回兵庫大会の立て看板ができました。

第7回兵庫大会チャンピオンの見並なおこさんが手書きで作ってくれました。

招き猫2匹で盛り上げてくれています。

見並さんのほか、これまで兵庫大会に参加した人が運営スタッフになってくれています。

ワークショップ型第11回兵庫大会は、6月17日(日)です。

直接エントリーできるページが下記になります。ご覧ください。
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ワークショップ型第11回「詩のボクシング」兵庫大会直接エントリー・ページ


この立て看板が目印です。


# by videoartist | 2012-05-16 20:00 | 2012年地方大会情報

第8回神奈川大会予選通過者発表


5月12日(土)に第8回神奈川大会予選会がありました。個人、団体を合わせると50人以上の方の参加ありました。

今回初参加の人が3分の2おり、この参加者多さに応えるべく、来年の本大会では16人から32人のトーナメントを行うようにしたいと会場では話しました。

第1回全国大会は、29人で行いました。それは長時間ではありましたが、人の声が織り成す表現に身体がぎっと包み込まれたような稀有な体験の時間であったと思います。できれば、あの感覚をもう一度、皆さんに味わってもらいたいと思います。

今回の個人戦では、8人選出するところ、参加者多数のために急遽10人選出しました。7月7日の本大会では、10人によるトーナメントを組みます。

10人の内、初参加者5人、経験者5人。男女比も女5人、男5人。


第8回神奈川大会予選通過者の10人です。

高梨奨介
土屋貴央
奈月歩
菊池奏子
ズッカーマン明子
晴流奏

土屋綾子
石坂みのり
大原ヒロキ
篠塚義成


第8回神奈川大会の日程、会場、観戦料については下記チラシをクリックして拡大して確認ください。






# by videoartist | 2012-05-14 09:00 | 2012年地方大会情報

香川大会、高知大会への出場者募集、そして初となる青森大会開催について


香川大会と高知大会の募集が始まりました。香川大会、高知大会とも過去に大会に出場者した選手たちによって運営されています。

本当のものを見極められるのは、継続の中にしかないと思います。
高知大会は、今年で第10回を迎え、香川大会は来年第10回目を迎えます。

来年は香川県で団体戦・全国大会が開催されるかもしれません。
うどんの3文字に3人で組んでの団体戦を絡めて何かできればと思っています。

そして、初となる青森大会。八甲田丸の甲板で大会を行うとのことです。地元の方の尽力により、「八甲田丸みなとフェスタ」の日程の中で行ってもらえることになりました。当初予定されていたフェスタの日程までも変更してくれたとのこと。フェスタの主催者である「NPO法人あおもりみなとクラブ」の期待も大きいとのことでした。

初めての青森大会でどのような声を聴くことができるのか、楽しみです。


第9回「詩のボクシング」香川大会

【予選会】
日時 : 2012年6月30日(土)13:00より(開場は30分前)
会場 : 綾歌総合文化会館アイレックス 大研修室

【本大会】
日時 : 2012年8月18日(土)13:30より(開場は30分前)
会場 : 綾歌総合文化会館アイレックス 小ホール

【予選参加者募集期間】2012年5月20日(日)〜6月25日(月)※当日必着

【参加料】
 無料

【応募必要項目】
 (1)氏名 (2)年齢 (3)郵便番号 (4)住所 (5)電話 (6)FAX (7)メールアドレス
 (8)職業または学校名 (9)個人戦・団体戦参加経験の有無
  ※お知らせいただいた個人情報は、「詩のボクシング」香川大会以外の目的には使用いたしません。

【応募先】
 「詩のボクシング」香川大会開催実行委員会
 〒761-8084 高松市一宮町334-8
 TEL 090-9773-9476(木村)
 FAX 087-870-4632
 E-mail:5kagawashiboku@mail.goo.ne.jp

主催 「詩のボクシング」香川大会開催実行委員会
共催 公益財団法人丸亀市福祉事業団 文化事業部
後援 丸亀市教育委員会


第10回「詩のボクシング」高知大会【10周年記念大会】

【予選会】 
7月1日(日) 12:30受付 13:00開始
高知市文化プラザ かるぽーと 11階 大講義室

【本大会】 
8月25日(土) 13:00 開始
高知市文化プラザ かるぽーと小ホール

【個人戦】
参加資格:高知県出身もしくは高知県在住者
15歳以上 上限なし
参加費500円(高校生以下300円)

【団体戦】
参加資格:3名中1名が高知県出身もしくは高知県在住者ならOK!
年齢制限一切なし 参加費無料

☆応募方法 : 住所・氏名・年齢・連絡先(電話番号・FAX番号・メールアドレス等)を明記の上、ハガキ・FAX・メール等で下記までご応募ください。

☆できるだけ事前にお申し込みください。

〒780-8529高知市九反田2-1
        公益財団法人・高知市文化振興事業団 「詩のボクシング」係

TEL 088-883-5071
FAX 088-883-5069
メールアドレス:shiboku@kfca.jp


初となる青森大会

ワークショップ型「詩のボクシング」青森大会

開催日:7月14日(土)

ワークショップ:13:00~15:00
トーナメント:15:15~16:30

会場:青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

※7月14日、7月15日に開催する「八甲田丸みなとフェスタ」の事業として行われる。

応募先などの詳細が決まり次第、お知らせします。

# by videoartist | 2012-05-05 10:00 | 2012年地方大会情報

第2回[前期]全国大会第1次募集締切日と各地方大会出場者募集中!


第2回[前期]「詩のボクシング」全国大会が7月7日に行われますが、その第1次募集が本日で締切られます。

今回は、すでに多くの方に応募いただいています。メディアで活躍されている方もいます。

中には、「THE MANZAI 2011」 で決勝戦に進出したコンビの一人が詩を書くのが好きなのでと応募しています。詩は誰でもが楽しめる、癒されるものですから、大いに歓迎しています。

繰り返しますが、メディアに出てプロとして活躍していてもいなくても、「詩のボクシング」は誰でもが参加できる場です。そしていろいろな声の表現を楽しめる場でもあります。

様々な分野でデジタル化が進んでもデジタル化できないのが、「詩のボクシング」のようなライブの場です。先日、電子書籍にも詳しい西田宗千佳さんと話していて、彼も同じことを言っていました。

詩表現においても、文字化される前の声の表現は今後ますます注目されることになるでしょう。

第1次募集の中から出場者のほとんどを決めさせていただき、第2次募集については第1次募集で応募されていない方の中から残りの出場者を選出します。

一方、各地の大会の募集も行われています。

声表現を楽しみたいと思う人の一人でも多くの参加を待っています。


第8回神奈川大会は、7月7日(土)に開催ですが、5月12日(土)に横浜市の関内ホールで予選会があります。

第10回北海道大会の予選会は、5月26日(札幌会場)、27日(湧別会場)です。

詳細は下記
   ↓
第10回北海道大会出場者募集中!

ワークショップ型第11回兵庫大会は、6月17日(日)です。

直接エントリーできるページが下記になります。ご覧ください。
   ↓
ワークショップ型第11回「詩のボクシング」兵庫大会直接エントリー・ページ

ワークショップ型第6回滋賀大会は、6月23日(土)です。

直接エントリーできるページが下記になります。ご覧ください。
   ↓
ワークショップ型第6回「詩のボクシング」滋賀大会直接エントリー・ページ


# by videoartist | 2012-04-30 10:00 | 2012年地方大会情報

6/17兵庫大会と6/23滋賀大会がワークショップ型で募集開始!


6月17日(日) ワークショップ型第11回「詩のボクシング」兵庫大会

これまで姫路文学館が開催していましたが、今回はワークショップ型の大会として行うことになりました。

姫路文学館からは離れますが、姫路駅からはものすごく近くなった会場で行います。

そして参加資格エリアも大きく拡大されました!

【参加資格エリア】
兵庫県、大阪府、京都府、岡山県、広島県、鳥取県、島根県、徳島県、愛媛県出身or在住者

ワークショップで「詩のボクシング」兵庫大会の10年と今後についても語りましょう!

自主実行委員会が主催になります。

直接エントリーできるページが下記になります。ご覧ください。
   ↓
ワークショップ型第11回「詩のボクシング」兵庫大会直接エントリー・ページ

6月17日(日)

ワークショップ:13:00~14:30
トーナメント試合:15:00~16:30

参加費:1人、1000円

会場:西播地域地場産業振興センター・ビル5F 
    JR姫路駅 駅の前すぐ/徒歩1分

西播地域地場産業振興センター・アクセス



6月23日(土) ワークショップ型第6回「詩のボクシング」滋賀大会

3年振りに滋賀大会が帰ってきます!

こちらも今回はワークショップ型の大会として行うことになりました。

こちらの会場も駅からすごく近くなります。

【参加資格エリア】
滋賀県、大阪府、奈良県、和歌山県、三重県、愛知県、岐阜県、福井県、富山県出身or在住者

3年前と同様に「詩のボクシング」滋賀大会実行委員会が主催になります。

直接エントリーできるページが下記になります。ご覧ください。
   ↓
ワークショップ型第6回「詩のボクシング」滋賀大会直接エントリー・ページ

6月16日(土)

ワークショップ:13:00~15:00
トーナメント試合:15:30~17:30

参加費:1人、1000円

会場:旧大津公会堂・ホール 
    京阪電鉄:浜大津駅から徒歩1分  JR琵琶湖線:大津駅から徒歩15分

旧大津公会堂・アクセス

# by videoartist | 2012-04-22 16:00 | 2012年地方大会情報

言葉と映像


4月に連続4回(4月4日、11日、18日、25日)出演しているtvk番組です。
大学研究室で収録。5時間の収録で段々疲れたしゃべりになっています。
でも、自然体でしゃべっています。


即興について 2012年4月11日放送


言葉と映像 2012年4月18日放送



# by videoartist | 2012-04-12 21:00 | 電子書籍・ボイス&ワーズネット

第10回北海道大会出場者募集中!


第10回北海道大会出場者募集中!

第10回を記念して、個人戦、団体戦出場者とステージ版の出場者大募集!


北海道大会が第10回目を迎えます。記念すべき第10回大会に連動して初となるステージ版「詩のボクシング」も上演されます。

第10回北海道大会予選会に参加された方からステージ版への出場者もスカウトされます!

詳しくは、下記のチラシ画像をクリックしてください。拡大されて、募集の詳細が分かります。


予選会

5月26日(土) 13:00から 札幌会場:北農健保会館(旧ホテルノースイン札幌)
                       TEL.011-261-3270
                       札幌市中央区北4条西7丁目1-4
                      
5月27日(日) 13:00から 湧別会場:湧別文化センターTOM 
                       TEL.01586-2-2188

本大会

7月28日(土) 13:00から 湧別会場:湧別文化センターTOM 
                       TEL.01586-2-2188

問い合わせ:良いもの見よう聞こう会事務局(湧別町教育委員会生涯学習課文化振興係)
        TEL.01586-5-3132 FAX.01586-5-2283

e-mailでも受付:ikeda.koki@town.yubetsu.lg.jp

出場希望者は、住所、氏名、年齢、職業、連絡先の電話番号を明記の上、上記の良いもの見よう聞こう会事務局までFAXしてください。

                        



# by videoartist | 2012-04-04 19:00 | 2012年地方大会情報

2012年度各地大会のスケジュール!昨年の気仙沼に続き被災地、大船渡(岩手県)での大会開催!


2012年の各地大会を紹介します。下記の大会は決定及び予定されていますが、追加の大会など変更になることもあります。


5月12日(土) 第8回神奈川大会予選会

5月26日(土) 札幌 第10回北海道大会予選会
5月27日(日) 湧別町 第10回北海道大会予選会

6月17日(日) ワークショップ型第11回兵庫大会

6月17日(日) 第6回高校生「詩のボクシング」神奈川大会

6月22日(金) 第7回ふじいばら杯「詩のボクシング」大会 in 御殿場西校

6月23日(土) ワークショップ型第6回滋賀大会

6月30日(土) 第9回香川大会予選会

7月1日(日) 第10回高知大会予選会

7月7日(土) 第8回神奈川大会本大会 第2回[前期]全国大会

7月13日(金) 「詩のボクシング」ワークショップ in 大館(秋田県)

7月14日(土) ワークショップ型青森大会 

7月21日(土) 第5回長崎大会予選会

7月28日(土) 第10回北海道大会本大会

8月7日(火) 第36回全国高等学校総合文化祭 in 富山 
         高校生「詩のボクシング」大会 団体&個人戦

8月18日(土) 第9回香川大会本大会

8月25日(土) 第10回高知大会本大会

9月1日(土) 第5回長崎大会本大会

9月5日(水) 初となるステージ版「詩のボクシング」公演 in 北海道

9月8日(土) ワークショップ型第2回気仙沼大会 in 宮城県

9月9日(日) ワークショップ型大船渡大会 in 岩手県

9月15日(土) ワークショップ型第4回秋田大会

9月29日(土) 巌流島400年祭「詩のボクシング」大会 in 下関(山口県)

10月27日(土) 第12回「詩のボクシング」個人戦・全国大会 
           第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会


各地の大会では、「声と言葉のボクシング」団体戦への出場チームも募集します。

そして、2012年の「声と言葉のボクシング」団体戦への出場者の年齢制限はなしにします。つまり、これまでの三人合わせての年齢が45歳以上という制限がなくなります。

# by videoartist | 2012-03-28 19:30 | 2012年地方大会情報

神奈川大会、[前期]全国大会への直接エントリーページ開設!


第8回神奈川大会、第2回[前期]全国大会への直接エントリーページ開設!


第8回神奈川大会予選会 5月21日(土) 13:10~

募集期間:3月15日~5月10日

詳細は下記ページを!

第8回神奈川大会予選会直接エントリー・ページ


第2回[前期]全国大会 7月7日(土) 13:00~14:30 

募集期間:3月20日~4月30日(第1次締切日) 

詳細は下記ページを!

第2回[前期]全国大会直接エントリー・ページ

# by videoartist | 2012-03-19 08:30 | 2012年地方大会情報

ステージ版「詩のボクシング」公演の日時が決定!


2012年9月5日に初となるステージ版「詩のボクシング」公演を北海道湧別町の文化センター・さざなみで行います。

今年の北海道大会予選会に参加され方と全国から参加者を募ります。

出場が決まれば、決まった額ですが、交通費・宿泊費を支給します!

ふるってご応募ください。

全国からの募集締切日:5月10日


ステージ版「詩のボクシング」公演

9月5日(水) 10:00~11:30

湧別町文化センターさざなみ

文化センター・さざなみ

中学合同芸術鑑賞

ステージ版でも、「詩のボクシング」は行いますが、1回戦と決勝戦にあらかじめ作品テーマが与えられます。

また、「詩のボクシング」の前後にテーマに沿った寸劇があります。

ステージ版「詩のボクシング」に参加希望される方は、氏名、年齢(生年月日)、住所、連絡先の電話番号とメールアドレスを明記して日本朗読ボクシング協会までメールして下さい。

メールアドレス(日本朗読ボクシング協会):voice@jrba.net

# by videoartist | 2012-03-16 16:00

あの日から1年が過ぎた


今日、3月11日、あの日のことを思い出しだしながら、同じ時間に同じ場所に立っていました。

そして、今年も被災地での大会を行います。

下記は昨年行われた気仙沼大会のブログです。

9月3日に気仙沼大会が行われ、個人代表と代表団体チーム決定!


下記は3月11日に関連するブログリストです。

3月11日に関連するブログリスト

# by videoartist | 2012-03-11 21:30 | 個人戦及び団体戦・全国大会2011

第2回[前期]全国大会及び第8回神奈川大会出場者募集!


第2回[前期]全国大会及び第8回神奈川大会出場者募集!

7月7日(土)
第2回[前期]全国大会
第8回神奈川大会

13:00~

第2回[前期]全国大会

全国から応募できます!

締切日6月7日。

年齢制限なし。
氏名、住所、職業、連絡先の電話番号、メールアドレスを明記して下記まで!
voice@jrba.net、


5月12日(土)
第8回神奈川大会予選会

会場:関内ホール リハーサル室4
13:10から

締切日5月7日。

東日本在住であれば応募できます!

個人戦は満15歳以上、団体戦(3人1組)は年齢制限なし。
氏名、住所、職業、連絡先の電話番号、メールアドレスを明記して下記まで!

メールアドレス:MHA02332@nifty.com






# by videoartist | 2012-03-02 16:00 | 2012年地方大会情報

全国大会の全内容が分かる電子ブックのバージョンアップについて


すでに350円で販売されている電子ブックアプリ(第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会の記録集)の内容に訂正を加えてバージョンアップします。1週間ほど待ってださい。※3月5日にバージョンアップされました!

「詩のボクシング」全国大会のオープニングから決勝戦までの進行内容と出場者全員の朗読作品を掲載しています。

このように全内容が文字として書き起こされたものは他にはありません。

このバージョンアップは、すでにアプリを購入していれば無料でダウンロードできます。こういったことができるのは、電子ブックの利点ですね。紙の本だと版を重ねない限り、訂正などはできません。

また、電子ブックは、紙の本のように絶版にされることはなく、半永久的に読まれることができるのです。

今後は、個人表現も電子ブックアプリ化されることが驚くほどのスピードで増えるでしょう。

わたしは今、次なる電子ブックアプリの制作に取り掛かっています。

振り返ってみると、ハンディなビデオカメラが登場した時には、ビデオテープを媒体にした詩集をリリースしています。

ビデオ詩集「顔」

また、紙の詩集では、ビデオの動画映像から静止画を切り取った30分の1秒の画像にことばを重ねた内容にしています。ネット上の表現を先取りした内容でもありました。

「ペーパービデオ・インスタレーション」

次なる電子ブックアプリがどんなものになるのか、楽しみにしていてください。


# by videoartist | 2012-02-28 21:30 | 電子書籍・ボイス&ワーズネット

全国大会の全容が電子ブックアプリとしてリリースされる!バージョンアップもされた!


ビッグニュース第1弾!

第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会記録集が電子ブックアプリとして2012年2月20日にリリースされました!そして、3月5日にバージョンアップされました!

iPhone、iPadで読めます!

「詩のボクシング」については、この16年間に数多くのメディアで取り上げられましたが、今回の電子ブックのように全国大会の内容のすべてを書き起こした記録集はこれまでにありませんでした。

文字と写真が中心ですが、全容が掲載されています。音声を楽しんでいただけるページも数箇所あります。リンクも数多くはっており、全国大会を多層的に味わってもらえます。

この出版によって「詩のボクシング」の新たな展開が期待できます。

下記iTunesのページでアプリを確認してください!すでに購入されていればバージョンアップのダウンロードは無料でできます!

アプリ:第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会記録集



# by videoartist | 2012-02-20 12:00 | 電子書籍・ボイス&ワーズネット

声の文化とは


今年の8月に全国高等学校総合文化祭が富山県で開催され、文芸専門部の大会では「詩のボクシング」が行われます。

言葉を伝える、あるいは言葉を使ってコミュニケーションするメディア環境は大きく変化しています。言葉のみならず映像においても同様です。映像ではYouTubeによって個人の映像作品を一般公開することができます。これによって、これまでの映画やテレビといった型を破った映像表現の可能性が開けたわけです。

言葉においてもメディア環境は大きく変化しています。その変化の中で高校の文芸部での発表の方法は旧態依然として変わっていません。なぜ、ネットでの発表とリンクさせることができないのか、わたしは疑問に感じています。

文芸という場においてもこれまでのシステムを壊し、新たなシステムをつくることが求められているのではないでしょうか。

そこは指導教員の力量によるということもあるのでしょう。であるならば、いっそのこと高校生に任せてしまえば、発表の方法もかなりおもしろくなるのではないか、頑なに変化しないことをよしとするのではなく、変化もよしとする考えを持つこともあってよいと思います。

詩は声の文化から生まれた


「詩のボクシング」の場では、朗読者は常に聴き手がいることを意識しています。ところが、現代詩を書いている人は、詩表現は読者がいなくても成り立つという考え方をしているように見受けられます。そして読者がいなくてもよいことを肯定するためにいろいろ理屈を書きますが、肝心なところを避け、読まれないことの言い訳をしているようです。

ところが、メディアの中では表現ジャンルとしては存在できているので、読者がいなくても取り上げられます。しかし、そこには大きな落とし穴があるのです。また、取り上げる側には、詩を取り上げることに対して活字メディアの遺制的意図が強く働いているようにも見受けられます。

その意図とは何かをこのブログで解き明かして行きましょう。

# by videoartist | 2012-02-19 10:30 | 「詩のボクシング」

第11回個人戦・全国大会の電子ブック化と今後について


第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会の内容を文字に書き起こし、読んで、見て、聴いてもらえる電子ブックへの入稿を済ませました。

エントリーが承認されれば、2月中に発売になります。
場合によっては、3月になることもあります。

電子ブック化することで今後の展開についても多くのヒントを得ることができ、その意味では作業は大変でしたが有意義な時間だったと思います。

この電子ブックによって、これまでの既成の表現方法、あるいは出版システムにはないものが生み出せると実感しています。

これは声の言葉の場の対極にあるバーチャルな言葉の場の創出ということになりますが、その創出を現実のものにするには、そこへと向かう熱いエネルギーが必要とされます。

そして、今の時代状況では、生活を変えたい、時代を動かしたいというエネルギー、その熱きエネルギーを大きなエネルギーにする場が必要とされているように感じます。

今年の各地方大会では、電子ブック化するための作品も募集します。
写真、動画、音声、テキストを使っての電子ブック化です。
電子書籍化されたものは半永久的に残ります。

このことについては地方大会でも話しますが、チャンピオンになるとかならないとかではなく、生きる上で必要な表現の可能性に挑戦できる場になればと思っています。

もちろん、地方大会に参加できない人も応募してください。

# by videoartist | 2012-02-13 11:00 | 電子書籍・ボイス&ワーズネット

「詩のボクシング」は「詩」を遠くに連れ出す場


「詩のボクシング」の場で表現されるものは、自分の肌で感じられるすべてのものといってよいと思います。

前回(1月28日)のブログで紹介しているTOKYO FMの番組の中で朗読ボクサーたちが話しているように、作品の参考になるものが先達の詩人の作品ではなく、三谷幸喜や野田秀樹といった人たちでもよいのです。

もちろん、奈良美智でも村上隆の作品であってもよいし、AKB48やEXILEの歌でもよいのです。

むしろ、そのように参考にするものが詩でなくてもよいのが、「詩のボクシング」なのです。

「詩の」とあるからといって、だれそれという詩人の影響を受けたとか、そういったことが価値を持つ場ではありません。だから誤解もされたりするのでしょうが、その誤解にどれほどの意味があるというのでしょうか。

「詩のボクシング」は「詩」をこの世界において最も遠いところに連れ出すものだと思ってもらえればよいのです。

いわゆる詩であるから駄目だといっているのではないのですよ。そこは誤解のないように。

今年の各地の大会では、どんな朗読ボクサーが現れてくるのでしょうか。わたしは、これまでになく「詩」を遠くに連れ出してくれる朗読ボクサーの登場を期待しています。

# by videoartist | 2012-02-02 19:30 | 「詩のボクシング」

[前期]全国大会とステージ版への出場者を全国から募集!


1997年から10年目の2007年10月20日に行われた第7回「詩のボクシング」全国大会。その様子を10月23日にTOKYO FMの坂上みきさんの番組で特集を組んで放送していただいた内容です。

音声のみですが、短い時間で的確に「詩のボクシング」の魅力を伝えてくれています。

ぜひ一度聞いてみてください。面白いですよ!

特集[前半]



特集[後半]




第7回「詩のボクシング」全国大会を終えてのページ


2012年7月7日(土)に[前期]全国大会を昨年に続き横浜市の関内ホールで行います。

この2回目となる[前期]全国大会に出場される方を全国から募集します。
満15歳以上であれば、全国どこからでも応募できます。

チャンピオンになれば、第12回全国大会への出場権と副賞として第12回全国大会への往復の旅費・宿泊費が与えられます。

応募方法は、氏名、年齢(生年月日)、住所、連絡先の電話番号とメールアドレスを明記して日本朗読ボクシング協会までメールしてください。

メールアドレス:voice@jrba.net(日本朗読ボクシング協会)

過去に地方大会に出場経験ありの場合は、いつのどの大会かをお知らせください。もちろん、過去に大会に参加したことがない方でも応募できます。応募者多数の場合は、選抜結果を応募者全員にお知らせします。選抜の方法は、応募された方にお知らせします。


2012年9月に初となるステージ版「詩のボクシング」を北海道湧別町で行います。

今年の北海道大会予選会に参加された方と全国から出場者を募ります。

ステージ版も「詩のボクシング」は行いますが、1回戦と決勝戦にあらかじめ作品テーマを与えます。

また、「詩のボクシング」の前後にテーマに沿った演出による寸劇があります。

ステージ版「詩のボクシング」に参加希望される方は、氏名、年齢(生年月日)、住所、連絡先の電話番号とメールアドレスを明記して日本朗読ボクシング協会までメールしてください。

メールアドレス:voice@jrba.net(日本朗読ボクシング協会)

9月の北海道道東を旅行してみるのもいいですよ。

# by videoartist | 2012-01-28 22:00

電子書籍出版で「詩のボクシング」の新たな年を


現在、第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会の記録集を作成していますが、2月には電子書籍化することにしています。iPhone、iPadで読むことができます。作業をやっているうちに、これはかなり面白くなるぞと実感できるようになりました。

そして、出版元の名称を「Voice&Words net」(「ボイス&ワーズネット」)にしようかと思います。現時点では、仮称ですが。下記がアプリのアイコンになります。


新たな表現の場を作るには、新たな方法によって声の言葉による表現の魅力を知らしめる必要があります。

今後は「詩のボクシング」及び「声と言葉のボクシング」の記録集だけではなく、多くの作品を集めて電子書籍出版によって、ライブの場と連動した表現の可能性も模索したいと考えています。

ご存知かと思いますが、詩集では、文字だけ編まれたものでなければ賞の対象になりません。賞を意識して文字だけの詩集を出版する人もいるでしょうが、写真が使われた時点で賞の対象から外されます。

だからというわけではありませんが、そのように文字だけの表現ではなく、電子書籍にするなら写真、音声、動画をミックスして使い、さらには言葉にリンクをはることによって表現を拡張(あるいは深化)させる、そういった方向性もあってよいはずです。また、そのことによって新たな詩を生み出すこともできると思います。

このことはわたし一人ではなく、多くの人の参加があって成せることだと思っています。

まずは、2月にリリース予定の第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会の記録集をご覧ください。

# by videoartist | 2012-01-07 17:00 | 電子書籍・ボイス&ワーズネット

「2012年の地方大会予定」と「2012年に向けて」



2012年、東日本大震災の被災地での大会を継続して行います。

2012年の地方大会の予定を紹介します。


5月12日 第8回神奈川大会予選会

5月26日 札幌 第10回北海道大会予選会
5月27日 湧別町 第10回北海道大会予選会

6月17日 第6回高校生「詩のボクシング」神奈川大会

6月22日 ふじいばら杯「詩のボクシング」大会 in 御殿場西校

6月23日 ワークショップ型第6回滋賀大会

6月30日 第9回香川大会予選会

7月1日 第10回高知大会予選会

7月7日 第8回神奈川大会本大会 第2回[前期]全国大会

7月13日 秋田大会に向けてのワークショップ

7月21日 第5回長崎大会予選会

7月28日 第10回北海道大会本大会

8月7日 全国高等学校総合文化祭とやま 高校生「詩のボクシング」大会 団体&個人戦

8月18日 第9回香川大会本大会

8月25日 第10回高知大会本大会

9月1日 第5回長崎大会本大会

9月8日 ワークショップ型第2回気仙沼大会 in 宮城県

9月9日 ワークショップ型大船渡大会 in 岩手県

9月15日 ワークショップ型第4回秋田大会

9月29日 巌流島400年祭「詩のボクシング」大会 in 下関

10月27日 第12回「詩のボクシング」個人戦・全国大会 第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会


各地の大会では、「声と言葉のボクシング」団体戦への出場チームも募集します。

そして、2012年の「声と言葉のボクシング」団体戦への出場者の年齢制限はなしにします。つまり、これまでの三人合わせての年齢が45歳以上という制限がなくなります。

このことによって団体戦でのチーム構成に広がりが出ることでしょう。

なお、各地の大会開催に変更が起こり得ることを断っておきます。

この他に青森県での大会も検討されています。


2012年には、第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会の記録集を電子書籍として出版します。今後も大会の記録集を電子書籍化することを考えています。

さらには、これまで映像撮影した自作朗読についても電子書籍化の中での使い方を考えてみます。動画映像、音声のみ、あるいは写真を組み合わせたコンテンツにすることもあるかと思います。この中から既成の枠にとらわれない新たな表現者である音声詩人も誕生するかもしれません。

また、声に出す前の文字作品を公募して大会出場に繋げることも考えています。作品をどんどん送ってください。その作品からどのような声が立ち上がってくるのか、そのことも楽しめる場作りをします。


その実践の場として2012年も[前期]全国大会を7月7日に開催することにしました。

この[前期]全国大会には、文字作品を日本朗読ボクシング協会に送ってもらい、その中から出場選手を選びます。人数に関しては、送っていただいた作品の内容によって決めたいと考えています。

もちろん、前回同様に直接応募していもらった方から選ぶことも行います。

そして、今回も第8回神奈川大会本大会と合わせて開催します。

今回は試合内容を凝縮させ、[前期]全国大会は8人のトーナメント、第8回神奈川大会本大会も8人のトーナメントで行います。


さらに、第10回「詩のボクシング」北海道大会では、5月26日と27日に札幌と湧別町で行われる予選会出場者からステージ版「詩のボクシング」への出場者を募る予定にしています。

ステージ版は、2012年9月に上演予定となっています。


「詩のボクシング」15年の中でこの場に関わった人たちが、何を言ったのか、何を行ったのか、そのことはどのような状況下で何をどのような声で語ったのかと同じように責任あることであり、その責任は常に問われなくてはならないでしょう。

2012年も「詩のボクシング」と「声と言葉のボクシング」をよろしくお願いします。

# by videoartist | 2011-12-30 10:00 | 2012年地方大会情報

今年の全国大会を振り返って


「詩のボクシング」は、声の言葉の場です。

声の言葉の場であるということには、主に以下のことを考えなくてはなりません。

1.声を発するには聴き手が必要だということ。

2.声を発するには[時間の流れを成り立たせる]空間が必要だということ。

声の言葉は、文字の言葉とは違い、表現する、あるいは表現を享受することにおいて身体全身の感覚を総動員しなくてはなりません。

言葉の意味やリズムだけではなく、声の高低や強弱、スピード、間といったことまで関わってくることを考えれば理解してもらえるのではないでしょうか。

また、声には、その声を響かせるための[時間の流れを成り立たせる]空間が必要です。文字の言葉が、それを書き表せるもの、つまり紙が必要なのと同じです。

ただ、「詩のボクシング」では文字から声を立ち上がらせ空間化しなくてはなりません。それはあたかも文字を立体化して空間展示するインスタレーション作品だとも言えるでしょう。その意味では、朗読ボクサーは現代美術作家と同じくアーティストなのです。

その空間を朗読ボクサーたちは、少し軽く考えているところがあります。

予選会でもよく言っているのですが、自分の部屋で練習する空間と予選会場の空間は違い、さらに本大会の空間も違うのです。

そのことの意味するのは、空間によって声の発し方も違ってくるんだよということです。空間の大小のみならず、その空間の造り、雰囲気、さらにはその場に来ている聴き手の層によっても違ってきます。

今回の全国大会でのなぎら健壱選手の自作朗読には、フォークシンガーとしてさまざまな空間で行ってきたライブ経験の豊富さが感じられました。空間を自分のものにしていました。そのことが判定結果にも少なからず反映されていたと思います。

一方、地方大会の空間でチャンピオンになれたのに全国大会の空間では上手く表現できなかったということがよくあります。そこにも朗読ボクサーが空間をどのように捉えているかが反映されています。

ただし、ライブ経験があればあるほどよいということでは必ずしもありません。ここでは、そういったこともあるよと頭の片隅に置いておいてもらえればよいと思います。


現在、全国大会の記録集の作成を進めていますが、文字で読んでみると朗読がまた違った姿を現すと感じています。面白いか、面白くないか、そのどちらかと言えば面白い。ただし、その場を体験している者にとってはより興味深く面白い、と言った方がよいのかもしれません。

全国大会に出場した感想も出場者全員から寄せてもらっていますが、出場者個々にそれぞれに闘いを終えた思いがあるようです。


なぎらさんに負けたことは納得がいき、すがすがしい思いでした。

ですが、団体戦終了後に、なぎらさんが「直前に原稿にエンピツで縦線引いて直してくるなんて、お前たちの推敲はそんなものか」と言いました。
この言葉に、どうしても反論を言いたかったのです。

そもそも、推敲という言葉は故事成語。
漢詩を作っているときに推、敲どちらの字を使うか悩み、ぶつかってしまった貴人に敲の字が良いと言われ、そうしたという話。

要するに、悩んだ末に外部からの提案や外部からの刺激によって考えを変え、言葉を変えてしまうことは何も悪くはないはずと思うのです。

私は、詩を本番ギリギリまで直す上に、作った詩を読む練習をほとんどしません。
時には舞台に立ってから思いついた言葉を盛り込んだりもしてしまいます。

もちろん、作品の言葉を前もって何度も何度も考え直すことは必要ですが、本番当日に大会会場で、今まで見たことない空間や人々に直面し考えに変化が生じることもあるでしょう。

自分が声に出すその瞬間まで、作品を作るための時間は継続している。これも「詩のボクシング」の一つの魅力なのではないか…と、誰よりも直前に直している自分は反論したかったのです。



「詩のボクシング」をやり始めて、こういう問いかけが多かったです。
「詩を書き始めたきっかけは~」、「あなたにとって詩は~」・・・。

正直、僕は詩人ではありません。
しかし、「詩のボクシング」なので、詩的なものを作ろうとした時期がありました。

でも、そこでいつも思うのです。詩的ってなんだろう・・・なんでそこにしばられるんだろう・・・どうして詩的じゃなきゃいけないんだろう・・・そもそも、詩的って、なんだろう。

詩人と呼ばれる(自称している)人たちが、あーでもない、こーでもないと言って、去っていく。そういう場面が何度となくありました。

これは詩じゃない。あれは詩だ。うーん、詩ってそういうものなのかな。

じゃあ、「詩のボクシング」は「詩の」だから、詩人だけがエントリーできるのかな。確かに、過去のチャンピオンは詩人だぞという雰囲気を出している人もいました・・・いや、彼らは本当に詩人なのか?

今回の全国大会、自分の中で、一つの確信を持ってリングに上がりました。
それは、「僕は詩人じゃない」ということです。

一時期、先ほど書いたような迷いがあって、本当に悩んだ時期がありました。
ずっと迷っていました。詩人か詩人じゃないか、これは詩なのかはたまた否か。
しかし今、そんなことは、実は大したことではないと思えます。

気がついたんです。
僕の中で「これは詩だ」と感じさせるものに、その人の気持ちが、その人自身が表れている言葉、それが詩だと。

形は色々あるだろう。でもあのリングに上がってくる人たちの思いは一つだ。
自分自身を言葉でぶつけてくる。僕がそういう気持ちで臨めばそれでいい。
自分を詩人と決めつけなくていい。そんなのは窮屈だ。
だから、僕は詩人じゃない。詩人じゃなくて、いい。



# by videoartist | 2011-12-26 17:00 | 「詩のボクシング」

懐かしい写真が出てきた、気仙沼1周年大会


懐かしい写真が出てきました。

現在行っている団体戦の起源ともなるダッグマッチの写真です。2000年9月17日に行われました。ダッグを組んだ2人が、制限時間内であればタッチ交代して自作朗読できる試合。8ラウンド制でした。つまり、交互に8回朗読し、ジャッジがそれぞれのラウンドに点数を付け、その合計点で勝敗を決めていました。

リング中央で朗読しているのは、昨年亡くなった立松和平選手。



青コーナー:巻上公一+楠かつのりvs.赤コーナー:立松和平+福島泰樹

こういった2対2のダッグマッチという試合形式もあってよいと思います。

この写真を見ながら、「詩のボクシング」15年の歴史の中で自作朗読の表現としての自立の可能性を模索した数多くの試みを思い出していました。


来年の9月8日(土)に宮城県気仙沼市で再び気仙沼大会を行うことが決まりました。

今年行われた大会で地元の実行委員会の方たちが、人の声を聴くことで心の復興になると実感してもらえた結果だと思います。

被災地は厳しい状況に変わりはありませんが、1年後の気仙沼からどのような声を聴くことができるのでしょうか。わたしは、発せられる声から復興に向かっている力強さが感じられることを何よりも願っています。

気仙沼の皆さんに再会できることを楽しみにしています。


今年6月に横浜で開催した[前期]全国大会についてのお知らせです。

来年も引き続き行うことにしていましたが、地方大会の開催日程から来年は開催ができないかもしれません。

地方大会の日程は、5月中旬から、6月、7月、8月、9月上旬までの週末がほとんど埋まってしまっています。

もちろん、日程に変更が生じることもあるので開催できないと決定したわけではありません。

ところで、[前期]全国大会でチャンピオンになった高校3年生の佐藤萌里選手が、早稲田大学教育学部に進学することが決ったと報告がありました。

AO入試での合格ですが、「詩のボクシング」での活躍を高く評価してもらっての合格だということです。

今年10月に開催された第11回全国大会で準チャンピオンになった村上昌子選手の大学合格も「詩のボクシング」での活躍が評価されたからだと言っていました。このように大学受験に「詩のボクシング」が役に立っていることを嬉しく思っています。

教育現場では、コミュニケーション能力を高めるのに有効であるとされている「詩のボクシング」です。そういったこともあって、コミュニケーション能力の高い学生を入れたいとする大学側の思いと合致しているのでしょう。

自分の言葉を声にして他者に伝えるコミュニケーション能力は、外国語ができるできないに関わらず、日本人が国内外で生きていくために必要とされています。

来年8月には全国高総文祭が富山県で開催されます。そこでの「詩のボクシング」も、参加した高校生に自分の未来をしっかり切り開く上で役立ててもらえることになるでしょう。

# by videoartist | 2011-12-20 08:30 | 「詩のボクシング」

体育教育の一つとして「詩のボクシング」が紹介される!


大修館書店から発行されている教育雑誌『体育科教育』の口絵に「詩のボクシング」が取り上げられます。

編集者の方から、教育雑誌『体育科教育』の口絵で、「詩のボクシング」の全国大会の様子を紹介させていただきたいとの連絡がありました。


月刊『体育科教育』の概要
体育・スポーツの専門月刊誌。小・中・高・大学の体育指導者や専攻学生を主対象に、体育・スポーツの諸問題を教育的視点から幅広く特集形式で編集します。学校現場の課題解決に、情報入手に、よい授業実践に、教材開発や授業研究に、幅広く必要な情報をお届けします。1953年に創刊し、58周年を迎えました。

特集「スポーツ文化の芽と目と眼」の趣旨
こんにちのスポーツは、文化的・社会的に見てその重要性が認められつつあります。また、政治・経済・教育とも深い関わりを持っていることが知られています。このようなスポーツをどのように捉えて理解していくのか、といった視点から眺め、文化事象としてのスポーツの教養を読者に提供することを企図します。



これまで数多くの教育雑誌にも「詩のボクシング」は紹介されていますが、体育科教育の雑誌でスポーツとして取り上げてもらうのは初めてです。

これを機に「詩のボクシング」での朗読はスポーツであると認めてもらい、朗読の新たな可能性を追求してもらいたいものです。

スポーツ選手には声の言葉を交わしてコミュニケーションする能力が求められるとして、そういった教育を取り入れることもすでに行われています。

わたしは、「詩のボクシング」を「声と言葉のスポーツ」と言ってきています。さらには、朗読によってスポーツ能力を高めることができると考えており、そのことをスポーツ選手とともに実証できればと考えてもいます。

# by videoartist | 2011-12-12 22:00 | 「詩のボクシング」

「ようこそ先輩」以来の小学校での「詩のボクシング」


第11回「詩のボクシング」全国大会の記録集を作成しています。

声で表現された場の臨場感を再現することはできませんが、第11回「詩のボクシング」全国大会を文字で味わってみるとどういったことが起こるのか、そのことを問うてみたい気持ちになりました。

しかし、ただ文字に起こすだけというのも味気ないので、電子書籍化して画像のみならず、できれば少し朗読された音声なども入れて楽しめるものにできればと考えています。

さて、どんなことになりますやら、来年2月中の電子書籍化をめどに作業を進めています。

この電子書籍化が面白いものになれば、次回の全国大会も引き続き電子書籍化して朗読ボクサーの存在をより多くの人に知ってもらえるようにしたいとも考えています。


自分の卒業した小学校を訪ねて課外授業をするNHK番組「ようこそ先輩」、わたしも出演して母校で「詩のボクシング」をやったことがあります。

今回は、長野県小諸市内の小学校に通う2校の小学生が「詩のボクシング」で対決するというので、その指導と審査員長として収録に行ってきました。

番組名は「スクール Live Show for KIDS」(金、18:55~19:25、Eテレ[NHK教育])、2012年1月13日と1月20日の2週に亘って前篇、後篇で放送されます。

※再放送は、前篇が2012年1月14日(土)12:00~12:30、後篇が1月21日(土)12:00~12:30(Eテレ[NHK教育])です。

坂の上小と千曲小の2校の6年生児童は、よく頑張っていました。後篇では、前代未聞のラップ対浪曲の団体戦が楽しめます。楽器を使ったイレギュラーでの団体戦ですが、その出来に感心しました。ラップと浪曲の指導は、その道を極めた達人が担当しています。

「声と言葉のボクシング」団体戦を始めて3年、今後の団体戦にも広がりが出るのではないか、そんな期待を抱かせてくれた2校の児童が取り組んだ「詩のボクシング」団体戦でした。

小諸駅に向かう軽井沢駅で乗り換え・駅そば発祥の店でかき揚げそばを食べる

※iPhoneで撮影したので画質がよくないです。以下も同様です。


リハーサル風景



本番風景・地元の方が多く応援に来てくれました!小諸市長も審査員席にいます。



# by videoartist | 2011-12-05 10:00

山口県下関市の巌流島400年祭で「詩のボクシング」!他


来年の巌流島400年祭での「詩のボクシング」大会の企画が進んでいます。9月末に開催予定です。

出場選手をどのように選抜するかを考えています。


8月には富山県で全国高等学校総合文化祭とやま2012が開催され、その中(文芸専門部交流会)で高校生による「詩のボクシング」大会があります。

個人戦と初となる「声と言葉のボクシング」団体戦を行います。高校生が行う言葉の表現による団体戦と言っても、結局のところ1人1人の作品を競うものがほとんどですが、この団体戦は違います。1つの作品をチークワークを駆使して創り、声として表現するという他に類を見ないものです。


10月22日の個人戦・全国大会に出場した及川良子選手のところに朗読が良かったとの声が全国から寄せられているそうです。

及川選手自身も全国大会に出て、勝ち負けではなく、1つでも作品を読むことができたことを喜んでくれています。

わたしのところにもNHK厚生文化事業団から2012年3月に静岡県で行われる「東日本大震災から1年・支援チャリティー」の朗読イベントで及川選手の詩を朗読したいとの依頼が来ました。 

日野修さんからは、来年も「詩のボクシング」気仙沼大会を行いとの連絡が来ています。


地方大会も来年は、10周年となる大会が2つあります。日程も決まりました。

第10回北海道大会
予選会:2012年5月26日 札幌会場 5月27日 湧別会場
本大会:2012年7月28日

第10回高知大会
予選会:2012年7月1日
本大会:2012年8月25日

です。

今年は兵庫大会が第10回を迎え大いに盛り上がったので、来年の北海道大会と高知大会にもご期待ください。

また、来年は北海道大会出場者による懸案のステージ版「詩のボクシング」を実施できることになるでしょう。こちらも楽しみにしていてください。

2012年の「詩のボクシング」、これまでになく面白くなることでしょう。

# by videoartist | 2011-11-03 22:30 | 「詩のボクシング」

2つの全国大会についての取材と放送及び配信について


10月22日に行われた2つの全国大会については多くの取材がありました。

その中からいくつかを紹介します。

すでに10月22日のNHK7時のニュースでは放送されています。

同日、共同通信で配信された記事が全国の地方新聞、産経新聞、東京新聞・中日新聞、北海道新聞などにも掲載されています。

テレビ、ラジオなどでも放送されます。

東北放送、NHK北九州、NHK国際放送 (海外に向けて放送)、FMヨコハマ等々、全国大会の取材をしており、後日放送されることになっています。

放送日が決まっているものは下記です。

放送日:10月30日(日)
番組名:おはよう日本 NHK
放送時間:7:00~7:45
       ※「詩のボクシング」企画は、その中で9分ほど。
         及川良子選手の「詩のボクシング」への想いを中心に紹介する予定です。

他には、

放送日:11月3日(木、文化の日)
番組名:FMヨコハマ "THE BREEZE" 声のアトリエ 2週に亘って
放送時間:11:00~
       ※「詩のボクシング」 について 約10分

放送日:11月10日(木)
番組名:FMヨコハマ "THE BREEZE" 声のアトリエ
放送時間:11:00~
       ※「詩のボクシング」 について 約10分

放送日:11月4日(金)
番組名:きたきゅうたいむ(北九州・筑豊・関門地域のみの放送) NHK
放送時間:11:45~11:54
       ※「詩のボクシング」企画は、その中で5分ほど。
         村上昌子選手の「詩のボクシング」への想いを中心に紹介する予定です。

放送日:11月9日(水)
番組名:Japan&World Update NHKラジオ第2 693KHz(東京)
国際放送の番組を、日本国内に向けても放送!17か国語に翻訳されての放送。
放送時間:午後2:00~午後2:30(30分)
※内、後半15分が独自取材番組、その中で「詩のボクシング」全国大会について放送されます。


他にも全国大会の前に共同通信で配信してもらったわたしの書いた記事が大きな反響を呼びました。

さらに、11月9日(水)から講座があります。新しい試みの講座です。
※予定定員をオーバーして締切られました!

中央町社会教育館 社会教育講座

11月12日(土)は、香川県、いや「うどん」県丸亀市でワークショップがあります。

「詩のボクシング」&「声と言葉のボクシング」ワークショップin香川

# by videoartist | 2011-10-29 10:00 | 「詩のボクシング」

速報!2つの全国大会チャンピオン!


第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会は、10月22日(土)にイイノホール(東京・千代田区)において満員御礼の中で行われました。

今回初めて観客ジャッジを導入しましたが、アンケートではほぼというより全員から観客ジャッジの導入は良かったとの声がありました。

観客ジャッジ導入は、次回も継続させたいと思います。

この観客ジャッジが示した判定の色、青色または赤色の数を会場で直に見ていただいた方には、1人分の判定を担ったジャッジの心の内を表していたと感じてもらえたのではないかと思います。

今回の個人戦・全国大会では、決勝戦の判定結果(3人ジャッジ制)は青2(観客ジャッジ、中村ジャッジ)、赤1(やくジャッジ)となりましたが、観客ジャッジの示した色は、どちらの色もほぼ同数と拮抗していました。その拮抗した色の数は、勝ち負けを超えたところでの存在を示していました。

そのことを出場者と観客の皆さんは、全国大会の場を離れても、日々の生活の中に持ち帰っていただけているものと思っております。もちろん、決勝戦だけではなく他の試合においても同様です。

文字としての言葉ではなく、声の言葉として表現される良い意味で"得体の知れないもの"を発見できる場が「詩のボクシング」です。その得体の知れないものの前で戸惑う人たちもいるかもしれませんが、だからと言って既存のジャンル名を与えて安全なところに逃げ込まない、つまり既存の価値意識に安易に妥協しないのも「詩のボクシング」の場であるとご理解いただければ幸いです。

今回もまた多くの観客から面白かった楽しかったと声をいただきましたが、その声に支えられているのも「詩のボクシング」の場であることを加えさせていただきます。


チャンピオンには、なぎら健壱選手(協会特別枠選手)。




準チャンピオンには、村上昌子選手(第4回長崎大会代表)。





同日同会場で第3回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会が行われました。

この団体戦は、「詩のボクシング」団体戦ではなく、「声と言葉のボクシング」団体戦です。「詩」という言葉を外しています。なぜなら、詩というものをあまりにも狭く捉えて、勘違いする人がいるからです。「声と言葉のボクシング」団体戦もまた、3人の文字ではなく声の言葉によって表現する場です。

  参考までに~わたしたちは文字だけではなく声の言葉も使っている~

ノンバーバル表現の場としての「詩のボクシング」

楠かつのり

「詩のボクシング」は、声の場です。正確には、声の「言葉」の場です。「言葉」には、それを伝えるための器が必要です。文字の「言葉」の器は紙、声の「言葉」の器は身体ということになります。いずれも、その器を生かした使い方が表現に求められます。この器の違いを正しく認識できていないと、「詩のボクシング」では「パフォーマンスが重視されて言葉(詩)が軽視されている」などという間違った見方をすることになります。逆に正しく認識できていれば、「詩のボクシング」においては、身体を使った表現に対してパフォーマンスという言い方をするのではなく、非言語的な表現、つまりノンバーバル表現という言い方をしたほうがよいでしょう。

ノンバーバル表現とは、相手と対面した時の顔の表情やしぐさ及び身振り手振りを含む態度、動作全般を指します。要するに、「言葉」だけでは分からない、伝わらない「ことば」があるということです。

第6回「詩のボクシング」個人戦・全国大会を振り返っての雑感より

第6回個人戦・全国大会チャンピオン及び準チャンピオンの大会を振り返って



「声と言葉のボクシング」団体戦では、3人がチームを組んで何をどのように表現するかに主眼が置かれますが、団体戦のもう一つの目的は、聴き手の心にどんな言葉が残るのか、つまり表現者が日々の生活の中で何を発見し、さらに発見したものをどのように声の言葉にして聴き手に伝えることができるかにあります。

そのためにどのような表現手段を用いてもよいのが、「声と言葉のボクシング」の場です。

条件:朗読制限時間3分。制限時間内に3人が何らかの方法で1度以上は声を発すること。BGM、楽器、鳴り物は使えない、肉声のみの表現。


チャンピオンチームは、KIMURAYAチーム(第8回香川大会代表チーム)。




準チャンピオンチームは、さびた釘-RUSTED NAIL-(第10回兵庫大会代表チーム)。




  観客ジャッジの判定(画像には赤面が多く見えますが、レフェリーには青面が示されています)




第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会でのもう一人の協会特別枠選手・サンプラザ中野くん

10年振りに「詩のボクシング」のリングに立ったサンプラザ中野くん選手は、東日本大震災で被災した人たちへのエールを込めた朗読を聴かせてくれました。惜しくも1回戦で敗退しましたが、「詩のボクシング」では組み合わせの妙もあります。また、2回戦以降に用意していた作品を1回戦で朗読すれば、判定結果は変わったかもしれません。もちろん、これはどの選手にも当てはまることです。

かつてトーナメントを全く同じ出場選手で1日おいて2度行ったことがありますが、全く異なる試合展開になりました。1度目のチャンピオンが2度目では1回戦敗退、一方1度目の1回戦敗退者が2度目ではチャンピオンになったのです。

今回も全く同じ出場者で2度トーナメントを行えば、異なった結果になったかもしれません。

とは言え、今回の全国大会はこの1回のみです。

第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会もまたその日に1度きりのトーナメントでした。そして最初で最後になる実に見応え聴応えのあるトーナメントでもありました。

自作朗読するサンプラザ中野くん選手


# by videoartist | 2011-10-23 08:30 | 個人戦及び団体戦・全国大会2011

10月22日の全国大会当日券の発行について!


10月22日(土)の2つの全国大会当日券発行について

第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会
第3回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会

両全国大会の当日券は、イイノホール受付で当日12:00より発行します。


第3回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会

当日券は、イイノホール受付で当日15:00より再度発行します。

当日券の予約も協会で受け付けています。
メールアドレス:voice@jrba.net (日本朗読ボクシング協会)

# by videoartist | 2011-10-19 08:00 | 「詩のボクシング」

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