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広島県立呉三津田高校での「詩のボクシング」


6月17日に毎年行われている広島県立呉三津田高校での高校生「詩のボクシング」大会に招かれて行って来た。

1回戦では1年から3年までの各クラス代表18人の朗読ボクサーが各クラス全員の応援を受けながら朗読を始める。各クラスの運動会を彷彿させる応援合戦で800人の会場は盛り上がる。まさしく「声と言葉のスポーツ」と言った感じが味わえるのが、呉三津田高校での「詩のボクシング」大会だ。

また、今回の大会を通じて「詩のボクシング」が呉三津田高校に根ざした表現活動の場になっていると強く感じた。

今年の全国大会には、チャンピオンになった中島竜希くんが出場することになる。

ここでも2人のビデオ撮影をさせてもらった。準チャンピオンの元長瞳さんとベスト4の西朋美さん。

そして、9月28日には宮崎での高文連・文芸専門部での高校生大会からもう1人全国大会への出場者が決まる。


2009.6.18の中国新聞より

友情・恋愛…詩のパンチ競う
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呉三津田高(呉市)は17日、創作詩をステージ上のリングで朗読し合って競う「詩のボクシング」を、市文化ホールで開いた。全18クラスの代表者が、友情や恋愛など日ごろの思いを表現した。

1対1のトーナメン形式で持ち時間は各3分。好きな人への思いを世界史になぞらえたり、日曜日が終わる憂うつな気持ちをユーモラスに表現したりして生徒や保護者約800人の観客を引きつけた。対戦前に各クラスの応援合戦もあった。

決勝は、その場で2人に違うテーマが与えられ、即興詩で対決。「勇気」の題で、睡魔に打ち勝つ勇気がほしいと朗読した、3年中島竜希君(17)が優勝した。中島君は、11月に東京都である全国大会へ出場する。


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[全国大会に向けて]

中島竜希


今回、「詩のボクシング」全国大会に出場させて頂くことが決まったときに、「本当に自分でいいいのかな?」と思いました。

しかし、皆さんに選ばれて出場させて頂くので、胸を張って出場するべきだと思い返しました。

高校生である自分が出場するからには、高校生の視点でしか見えないような詩を詠みたいと思います。

呉三津田を代表して出場させて頂くので、応援してくださる皆さんの期待に答えられるように自身の持ちうるものをすべて出して全力で頑張ります。

特に、クラスの皆からは暖かく、力強い応援を抱えきれないほどたくさんもらっているので、クラスの皆の期待も背負って精一頑張ります。

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 ※チャンピオンになった中島竜希選手。
by videoartist | 2009-06-19 10:00 | 「詩のボクシング」