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第8回「詩のボクシング」香川大会及び第1回「声と言葉のボクシング」団体戦結果


両香川大会が終わりました。

そのリングには自分を見失いない声と言葉がありました。
会場に用意された東日本大震災義援金箱へ観客の皆さんの気持ちが寄せられていました。


震災後、どこかお仕着せがましく聞こえてしまう声と言葉が様々なメディアで発信されているように感じられます。

震災地で日々助け合いながら声を掛け合っている人たちのその声と言葉、自らを鼓舞するように口ずさむ歌、それらとお仕着せがましく発せられるものとがすれ違っているのではないか、そう感じてもいます。

むしろ被災地の人たちの前向きな声や言葉、そこで唄われている歌にわたしたちの方が励まされているのではないか。

「誰それの声だからよく」、「誰それの言葉だから価値がる」、声と言葉とはそういったものではなく、つまるところそれらは無名性に依拠するものではなくてはならないのではないか、そのことが今、問われているようにも思います。

でなければ声と言葉を発する側とそれを受け止める側がすれ違ったままに無為に時が過ぎて行くのではないか、そしてそのすれ違っていた感覚すら忘れてしまうのではないか。

しかし、その問いに答えてくれるかのように、あるいは無為な時間の流れを堰き止めるかのように両香川大会、つまり「詩のボクシング」個人戦出場の16人の声と言葉、そして「声と言葉のボクシング」団体戦出場の4チーム12人の声と言葉は発せられていたように感じられました。


個人戦チャンピオンになったのは、谷口基選手。

団体戦チャンピオンは、うみがめむらチーム。

10月22日に東京都千代田区・イイノホールで開催される全国大会に出場するのは、個人戦で谷口基選手。団体戦では、うみがめむらチームと準チャンピオンチームのKIMURAYAチームの2チームになりました。

谷口基選手
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c0191992_62844.gifYouTube・本大会2回戦・谷口基選手の朗読




うみがめむらチーム
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by videoartist | 2011-03-27 11:00 | 「詩のボクシング」