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風評被害について


東日本大震災後に日本国内外で巻き起こっている原発風評被害に対して憤っています。

風評被害、つまり悪い噂を意図的にまき散らす人たちがいます。中には、根拠のない風評をまき散らすことによって自らの利益を得ようとする人たちもいます。

しっかり調べれば分かることですが、そういった人たちは正確な情報に触れさせないように煽るだけ煽るのです。

ネット上でも同じようにブログ炎上に至らしめるという風評被害をねつ造して楽しむ人たちがいます。

過去にも「詩のボクシング」に対して何の根拠もない風評をねつ造して被害をもたらそうとする人たちがいました。

もし事実が知りたいという思いがあるのであれば、わたしに直接連絡を取って確かめればよいだけなのですが、そういったことをした人は誰一人としていませんでした。

ある地方新聞などは、一般からの投稿ですからと嘘を言って(実際には原稿料を払って定期的に書いている詩人と名乗る人だったが)、何の根拠もない記事を掲載したことがあります。もちろん、抗議をしました。その結果、社として紙面上で謝罪せざるを得なくなったのです。

「詩のボクシング」に関してのみならず面白おかしくセンセーショナルなねつ造記事によって購読者数を増やそうとでもしたのでしょうか、その時はすでにその新聞社あるいは担当記者のジャーナリズム精神は分裂崩壊していると痛感しました。他にも詩誌などで何の根拠もないことを憂さ晴らしのように書き散らす人たちもいました。「詩のボクシング」の名前を出せば目が止まって読んでもらえると思ったのでしょうが、そこには物書きとしての自己倫理など影も形もありませんでした。

風評被害というものは、言うまでもありませんが、その被害を受ける側のことを思い遣る気持ちを欠いたところに起こります。

そんな薄っぺらい快楽で一時の自己満足を得たとしても、長い目でみれば誰(風評をまき散らした人たちも含めて)の得にもなっていないことは自明です。

そのことを踏まえた上で、今日本国内外に巻き起こっている風評の真の姿を洞察し、その害を被らないための知恵を絞り出し、どう行動するかが問われているように思います。
by videoartist | 2011-04-07 20:30 | 「詩のボクシング」