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静岡から義援金振り込みのメール2通



震災直後の迅速なメール発信に、感銘を受けました。

随分と遅れましたが、義援金を振り込ませて頂きました。

思い返せば、2002年の第2回「詩のボクシング」全国大会で、神奈川代表の"うみほたる"さんの詩に心震え、詩ボクのファンになりました。未だあの「イカロス」の詩が忘れられません。うみほたるさん、元気かな・・・

その後、いくらかの空白期間はありましたが、昨年は品川区のきゅりあんで行われた東京大会や、日経ホールでの全国大会など聴かせて頂きました。佐藤萌里さんのゲーム感覚のアイディアに驚き、私の中では断トツ1位でした。

言葉が「生活」を救えるとは思わないけれど、言葉で「人」を救うことは出来ると信じます。直接的であれ、間接的であれ。日本朗読ボクシング協会の活動に、今後も期待致します。



 6回目となるふじいばら杯「詩のボクシング」御殿場西高校大会が6月17日(金)に決まりました。

東日本大震災への義援金を今日振り込ませていただきました。

学生時代の6年間を宮城県で過ごした身として、お世話になった地域の方々のお役に立てていただけると幸いです。

神奈川大会への生徒の挑戦については、働きかけを始めたばかりです。もうしばらくお待ち下さい。団体、個人とも複数挑戦させたいと考えています。佐藤萌里ですが、個人戦をやりたいようで、今のところ団体戦についてはあまり乗り気ではありません。が、もう少し口説いてみようと思っています。

昨年度末に発行された本校の生徒会誌の各クラスのページで表寺先生が「担任から」と題して学級(1年1組)の生徒に向けて書いた文章を、以下に転載させていただきます。

六月に行われた「詩のボクシング」ふじいばら杯で本校初の団体戦が行われました。団体戦は「声と言葉のボクシング」として全国大会も行われており、人と人との繋がりが希薄になることに警鐘を鳴らすことも意図しているそうです。

朗読は聞き手(相手)がいて初めて成り立つものであり、だからこそ伝えるための努力が欠かせません。それは日々の生活にも言えることです。解答は相手が読むことが前提、だから丁寧に書く。会話は相手が聞くことが前提、だから言葉を選んで話す。

みなさんはクラスメイトと積極的に関わり合い、より良い関係を築こうと努力できると私は思います。高校は育った地域や環境が異なる人々の集まりです。そのギャップを乗り越え、相手を知り、思いやりと友情を培う三年間にしてください。

人との繋がりは実践あるのみ! 上手くいかず、涙が出るほど切なくなることもあるでしょう。それでもなお諦めず、社会というリングで堂々と闘えるボクサーとなることを私は期待しています。


by videoartist | 2011-04-20 22:10 | 「詩のボクシング」