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3月11日以降の日本における表現について


明日は、長崎大会本大会です。商店街の中の通りで行います。

 第4回「詩のボクシング」長崎大会 本大会当日11:40より追加ワークショップ!参加者募集!

 本大会 8月27日(土)13:00~15:00
 場所は浜町商店街観光通り
 観戦無料

 お申し込み・お問い合わせ先
 主催者:浜んまち事務局内 ハマスカ実行委員会
 〒850-0853長崎市浜町10番21号 with長崎4F
 TEL.095-823-0278 FAX.095-826-8908
 メール:info@hamasuka.jp


9月3日のワークショップ型「詩のボクシング」気仙沼大会の準備が進んでいます。

 今日は気仙沼市の高校生がチームを組んで参加申し込みしたとのこと。

 南三陸町や福島の相馬市からの参加もあるそうです。

 9月3日(土)13:00~16:00
 会場:気仙沼面瀬中学校ホール(宮城県気仙沼市岩月寺沢44)

 主催:ワークショップ型「詩のボクシング」気仙沼大会実行委員会

 気仙沼大会については、下記の日野修さんの連絡先にお問い合わせ下さい。
 TEL&FAX 022-244-5669(担当:日野) e-mail :Kamisibaiya55hino@white.plala.or.jp


3月11日以降の日本における表現について

3月11日以降の日本における表現について考えると、根底のところで既存のジャンルに収まるものではない表現が求められていると感じています。

それは(わたしにすればまず)言葉の表現ではあるのだけれども、形をもたない言葉とでもいえばいいのか、あるいはこれまでの形に収まりきらない言葉とでもいえばいいのか。

さらには、いわゆる現代詩とは呼ばれないもの、あるいは詩ではないと断言できるが、しかし人の心を激しく打つ言葉ともいえるでしょうか。

「詩のボクシング」は、声を介してそういった言葉を求めてきた場です。だから、「詩のボクシング」の場で発せられた言葉に対して「あんなのは詩ではない」と言われることが、むしろ逆に励みになっていました。

詩人の伊藤比呂美さんが、「詩じゃないと言われてこその現代詩なんだと思う。現代詩には現代詩らしく見せねばというルールがある。そんなことは気にせず、書き散らしてゆきたい」(8月24日付け朝日新聞より)と言っていることが奇しくもわたしの思っていることを代弁してくれているように感じられた。彼女のように大ナタを振るって現代詩に切り込める詩人はほんとうに少なくなった。
by videoartist | 2011-08-26 17:00 | 「詩のボクシング」