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全国大会ジャッジ、団体戦の出場チームも14チーム決定まであと少し!


10月1日になり、いよいよ3週間後に全国大会が迫ってきました。

団体戦の全国大会ジャッジには、漫画家のやくみつるさん、作家・エッセイストの中村うさぎさん、活弁士の山崎バニラさん(被災地の宮城県白石市生まれで白石市観光大使も務める)、ミュージシャンのサンプラザ中野くん、フォークシンガーのなぎら健壱さんの5人、そこに観客ジャッジが加わります。

1回戦と3回戦は、5人の全国大会ジャッジによって試合を進めます。

観客ジャッジが参加するのは、2回戦と決勝戦のみです。

ただし、レフェリーによって青色、赤色の数がほぼ同数とみなされたときは、5人の全国大会ジャッジが下した判定結果に試合の勝敗が委ねられます。

今回は史上初の14チームによるトーナメントです。はたしてどの団体朗読チームが、日本一の座に就くのでしょうか。

ここで新たに決まった2チームを紹介しましょう。

山梨県下の小学校教員によって結成されたYST(やまなし・スーパー・ティーチャーズ)は、昨年の全国大会で大きな期待を背に奮闘しましたが、惜しくも1回戦負け。その雪辱を果たすべく、1年間猛練習を重ね、再び全国大会のリングに上がってきます。

そして、もう1チームは、前期・全国大会に個人選手を送り込み、ベスト4まで勝ち進みました。が、満足はしていないはず。「詩のボクシング」に14年間取り組んできた伝統校(筑波大学附属小学校)としての名を背負い、必ずや1度は全国大会チャンピオンの座に就くことを目指し、今回は敗者復活特別枠で団体戦・全国大会のリングに立ちます。

彼らは、闘いが最上級のコミュニケーションであることをよく知っています。


  YST(やまなし・スーパー・ティーチャーズ)
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いたやまよしたけ

もう前回のような悔しい思いを味わいたくはありません。あれから1年、「詩のボクシング」のことを忘れたことなど2日たりともありません。多分・・・。学校で「詩のボクシング」を実践しながらも、私が朗読ファイターであることは子どもたちは知りません(本当の事を知ったとき私はこの職を追われるかもしれません)。チャンピオンになった時。その時が私の正体を知るとき(辞める?時)です。ふふふ・・・(笑っている場合では無い…)。

うえだしんや

子どもたちに話ができるようにがんばります。修学旅行、給食、研究授業、給食、運動会、給食、授業参観、給食、遠足、給食、学習発表会・・・。学校には楽しいことがたくさんあります。今年は、異動して新たな職場で「詩のボクシング」を実践しています。やっぱり「詩のボクシング」っていいなあ。

ふくいたいち

またあのリングに立てるかと思うと鳥肌が立ちます。鳥肌が立ったってイイノ。
またあのリングに立てるかと思うと涙が出ます。涙が出たってイイノ。
またあのリングに立てるかと思うと笑っちゃいます。笑っちゃったってイイノ。
だって、イイノホールですもの・・・。がんばっちゃってイイノ?イイノ!



 チーム・ポレポレ
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大山 巽

クラスのみんなが僕の詩で笑ってくれた時、僕はその場でスキップしたいくらい嬉しかった。全国大会の観客は何人だろう?もっとたくさんの人を、もっともっと笑顔にしてみたい。

今度は仲間がいるから百人力だ。三人は、二重回しできたえた強い体とハートを持った、その名もつくばっ子。「冷静なあきら」「笑顔の天才せいや」「お笑い担当のせん」。三つの力を合わせれば、大人になんて負けないぞ!

西村 朱央 「詩のボクシング」がんばるぞ‼

「カン‼」
ゴングが鳴った。緊張しながら、詩を読む、
「…。」私たちの詩は、終わり。
今度は、相手の番、
「…」相手も終わり、
そうなってから目が覚めた。この調子で行け
ば、絶対勝てる!私、そう信じてます。
運動会と両立したいと、思います。

大岡 晟也

クラスで「詩のボクシング」全国大会団体戦に出場する選手の選考会が行われ、
僕は、大山君、西村さんとともに選手になることが出来ました。予選で「コオロギ」という詩を詠んだときはドキドキでした。外から見ても、顔には「きんちょうしています。」と書いてあったそうですが、「チームワークを大切にして、きんちょうしないようホールの外に聞こえるくらい大きな声を出す」ことをいしきして、大会にのぞみたいと思います。





 厨時代
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鷲平 英雄

この3人だったから、この舞台に立つことができるのだと思います。もし、一人でも欠けていれば絶対に不可能なことでしょう。一人の朗読ボクサーとしてリングに上がったからには決して倒れません。四角いリングで僕らの生き様を皆さんに見せたいと思います。よろしくお願いします。

高島 賢志

僕らは今回、初「全国」という舞台で闘います。お初のくせに目標はでかいです。「生意気な」と思われるかもしれませんが、「目標は高く」なのです。よろしくお願いします。

松本 両永

このような大舞台に出ることができて、感無量な僕は今、試合を前にして大事なことは何かを考えています。僕らにできることは何か。大事なのは記録よりも記憶・・・。そうか、ならば僕らはその大事な物のために闘うしかないな。今しがた、そう決心しました。よろしくお願いします。




 真の絆
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石鍋有咲(左)

私は、クラスの代表に選ばれたので、選ばれなかった人の分もがんばりたいと思います。みんなの心にひびく詩をつくり、読み方を工夫したいと思います。体全体で表現したり、小さく読んだり、大きく読んだりしたいです。そして、聴いている人が「この先どうなるんだろう?」とわくわくドキドキしながら聴ける詩をつくりたいです。誰にも負けない迫力のある詩をつくるのが、目標です。聴いた人が、「詩をつくりたい」と思える詩をつくりたいです。

宮原凛(右)

私は、どんな詩がいいかを、時間をかけながら考えました。考えるのが大変で、とても時間がかかりました。一つの詩を、2日間という時間をかけてつくりました。そんな詩です。練習は、大変!どこにアクセントをつけるか、発音や言い方など、考えるのが大変!でも、みんなが好きになってくれると、とてもうれしいです。大会では、みんなをおどろかせて、自分でも納得できるようにしたいです。
           
宮川優生(中)

ついに、ここまでやって来た。ここまで来るまでに、何段の階段を上がって来たか?「詩のボクシング」、声と言葉の戦い。今まで、国語や道徳は苦手だった。しかし、なぜかここまで来てしまった。クラスでの代表戦。今まで苦手な詩で代表になるなんて、思いもしなかった。とにかく、クラスのためにも、この東京学芸大学附属世田谷小学校のためにも、がんばって優勝までいきたい。  
              


むらふじむら

村社文

「むら」担当の村社(むらこそ)です。「詩のボクシング」は私にとってデトックス。日々の生活の中で蓄積されていく老廃物を、捨てていくように詩を書いています。そんな私の詩をよりよい方向へ導いてくれる、大人の余裕を持ちながらも少年の心を忘れない藤崎先生と、うら若き女子大生でありながら不思議な大人の色香を併せ持つ村上さんとで全国大会に出場し、少しでも詩を読む機会を与えてもらえたらいいなと思います。よろしくお願いします。

藤崎正二

「ふじ」担当の庄司不二朔あらため、藤崎正二です。お互いの関係をカン違いしながらも、できるだけよい方向にすすんでいると信じています。団体戦は今回で二回目の挑戦です。前回は二回戦の即興でお互いの信頼のなさに気づきました。今回は、団体戦準優勝の経験がある村上センパイについていきます。村上センパイの力をもらって、私は高校生に戻ったつもりできゃぴきゃぴ朗読したいです。また、村社さんのぎらぎらしたパワーを有効に使えるよう努力します。そして、私自身、冷や汗と悔し涙でずぶ濡れになった自分の殻を脱ぎ捨てて帰りたいと思います。

村上昌子

「むらふじむら」で後ろの方の「むら」担当の村上です。三度の飯よりチヤホヤされるのが好きです。スマートでハイセンスな不二朔先生とパワフルでエネルギッシュな村社先生の後ろでこっそりと好き勝手させて頂きます。担当は脱力系です。是非とも勝ち進んで、できるだけ多く3人で朗読がしたいです。



そして、現在決まっている第3回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会に出場するチームを再確認を含め紹介しましょう。

北海道      千歳放送局・チーム

宮城(気仙沼) 見せばやな・チーム

東京       チーム・ポレポレ
          真の絆・チーム
          則天去私・チーム

神奈川      MMC・チーム

山梨        YST・チーム

富山        厨時代・チーム

兵庫        さびた釘・チーム
           みなみ家・チーム

香川        うみがめむら・チーム
           KIMURAYA・チーム

高知        昭和歌謡曲・チーム

宮崎        むらふじむら・チーム 
by videoartist | 2011-10-01 10:30 | 個人戦及び団体戦・全国大会2011