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全国高総文祭とやま2012・個人戦・団体戦の結果・全国各地から高校生たちが集い声と言葉の闘いを見守った!


全国高等学校総合文化祭とやま2012の文芸専門部全体交流会で「詩のボクシング」個人戦と初となる「声と言葉のボクシング」団体戦が行われました。

トーナメントは、午前9から始まった大会は午前11時30分に終わりました。

全国各地から参加した高校生の熱気に会場は包まれ、高校生朗読ボクサーの声と言葉のパンチが聴き手の心を強く打ち続けた2時間半でした。

チャンピオンとチャンピオンチームは決まりましたが、誰一欠けてならない興奮と喜びの場がそこに生み出されていました。

彼ら彼女らは、まさしく一期一会である魂の震えをもたらしてくれた。

特に個人戦決勝戦での両選手の即興、団体戦決勝での両チームの即興もそれは見事なものでした。

【「詩のボクシング」個人戦】

チャンピオン・舛谷万象(山梨県立甲府南高等学校)c0191992_23481525.jpg


準チャンピオン・宮田菜摘(岐阜県立関高等学校)c0191992_23492785.jpg


【「声と言葉のボクシング」団体戦】

チャンピオンチーム・メガネーズK(関東ブロック代表)c0191992_23584654.jpg


準チャンピオンチーム・てーげてげてげ(九州ブロック代表)c0191992_022858.jpg


ジャッジは高校生c0191992_6162029.jpg


ジャッジ判定の瞬間c0191992_23543878.jpg


司会とゴング担当、解説者の3人は、試合の緊張感をほぐしながらトーナメントを進めていました。大会を盛り上げた影の功労者たちです。

トーナメント進行役の3人c0191992_0223765.jpg


会場を独特のパフォーマンスで盛り上げてくれた2チーム。

GIFU(東海・近畿ブロック代表)c0191992_23515045.jpg


厨時代(北信越ブロック代表)c0191992_0182441.jpg



c0191992_62844.gif言葉の力、リングで競う 高総文祭で「詩のボクシング」・朝日新聞・教育・2012.8.9

c0191992_62844.gif自作詩披露、表現力競う 文芸部門・北日本新聞・文化・2012.8.10


(はばたけ高校生 高総文祭とやま)熱戦、言葉のボクシング
2012.08.10 朝日新聞・東京朝刊 社会 

リングの上で交互に自作の詩を朗読し、言葉の力を競い合う「詩のボクシング」が9日、富山県で開催中の第36回全国高校総合文化祭(文化庁など主催、朝日新聞社など特別後援)の文芸部門で開かれた。

黒部市に全国6ブロックから選ばれた個人・団体の21人が集結。青、赤両コーナーに分かれ、3分の持ち時間で詩を朗読した。観客がプレートをあげ、数が多い方が勝ち上がった。

個人戦を制したのは山梨県立甲府南の舛谷万象(ばんしょう)さん(2年)。決勝戦は即興詩の対決。その場で出されたお題は「ダム」。

《誰かが言った/僕の心はダムにせき止められていると/僕は自分の中を見た/ダムはない/僕の中には水たまりしかなかった……》

内面の深さや秘めた可能性をダムから連想し、一編の詩を一気に紡ぎ出した。

団体戦では、「ホタル」のお題を淡い恋物語に発展させた即興詩で、関東ブロックが優勝。関東ブロックの神奈川県立金沢総合の鈴木優花さん(3年)は「自分たちの考えたことがお客さんに届きうれしかった」と話した。


by videoartist | 2012-08-10 07:00 | 個人戦・団体戦