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全国大会まで1週間になりました!今回の2つの全国大会について


来週の土曜日は、年に一度、しかしこの一回しかありえない全国大会が開催されます。

観戦チケット発売中!

前売観戦チケットの購入手続きは10月22日までとなっています。それ以降は当日券扱いになりますのでご注意ください。

現在、各地の大会が行われておりますが、10月27日(土)に開催される第12回「詩のボクシング」個人戦・全国大会及び第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会の観戦チケット発売中です。

今回は会場を横浜に移しての開催です。

会場のみらいホールのある桜木町駅まで羽田空港から電車で33分(前回の会場とほぼ同じです)、品川駅から24分、東京駅から電車で30分ほどです。

新横浜駅から桜木町駅までは市営地下鉄で15分です。

桜木町駅から会場へは、徒歩3分です。桜木町駅からは動く歩道道ですぐです。

お得なセット券 個人・団体セット券=3,000円

個人と団体のそれぞれの料金 個人戦・前売=2500円 団体戦・前売=2,000円

c0191992_62844.gifチケット購入方法の詳細・PDF形式

c0191992_62844.gifチラシ表・大会日時


以下は、ライブの場でしか体験できない今回の全国大会について紹介した原稿です。


転機を迎えた「詩のボクシング」/27日全国大会 「選手」多彩

高校生を対象にした「俳句甲子園」や「短歌甲子園」のモデルにもなったこの「詩のボクシング」は、16年目を迎えた今年、転機を迎え、全国大会が迫っている。

話題1、過去11回は東京で開かれた全国大会の会場を横浜市に移す。1997年のスタートから関わり続けた「詩のボクシング」が、詩表現と自作朗読に対する固定観念を打ち破る役割を果たしてきたと自負しているが、そのメーン会場を1カ所に固定する理由は全くないからだ。

話題2、出演者が同じテーマで表現を競う「ステージ版・詩のボクシング」を初めて、9月に北海道湧別町で上演した。このステージ版で設定した自作朗読のテーマは「いじめ」。出演者は「肝っ玉母さん」「学校教師」「新聞配達人」といった役柄を与えられ、トーナメントを戦った。ジャッジは、観客でもある地元の中学3校の生徒と教員が担い、北海道大経済学部3年の大谷真仁がチャンピオンに選ばれた。今後もこのように「詩のボクシング」の形式を使って社会問題に切り込みたい。

一方、全国から集まった高校の文芸部の生徒らがジャッジしたのは、8月に富山県で開催された全国高校総合文化祭での「詩のボクシング」大会。山梨県立甲府南高校2年の舛谷万象がチャンピオンとなった。全国大会には大谷と舛谷の他、北海道と青森、秋田、神奈川、滋賀、兵庫、山口、香川、高知、長崎の地方大会のチャンピオンが集う。

今回の全国大会には、東日本大震災の被災地で行われた大会からチャンピオン2人も出る。1人は、気仙沼大会(宮城県)でチャンピオンになった「けせんぬまさいがいエフエム」のスタッフ、藤村洋介。「まだ話したくないことがたくさんあるが、全国大会では詩に対して存分に自分の思いをぶつけたい」と抱負を語る。

もう1人は大船渡大会(岩手県)のチャンピオンである市立大船渡中学3年の橋本陸。津波で失われたJR大船渡線への思いを詩にして朗読した。車掌の扮装(ふんそう)で、今はなき駅名を一つ一つ読み上げる声が聴き手の胸を打ち、郷愁を誘った。

また全国大会と同時に、3人一組のチームで朗読日本一を決める「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会も行われる。「詩のボクシング」は15歳以上の出場制限があるが、この団体戦では制限がなく、今回の最年少は筑波大学付属小学校2年生のチーム。気仙沼大会からは、津波被害で多くの友人、知人を失った団塊の世代のチームがリングに上がる。

 第12回「詩のボクシング」個人戦・全国大会と、第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会は27日、横浜市の県民共済みらいホールにて開かれる。(楠かつのり)
by videoartist | 2012-10-20 08:30 | 2012年個人戦・団体戦全国大会