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個人戦・全国大会チャンピオン誕生!団体戦・全国大会チャンピオンチーム誕生!


速報!

今回ほど多くの方言が飛び交った全国大会はなかったと思います。

方言は心を温めてくれます。

声と言葉の闘いの場であるからこそ、その温かさをひときわ感じることができました。


第12回「詩のボクシング」個人戦・全国大会チャンピオン誕生!

第8回神奈川大会代表の菊池奏子選手がチャンピオンになりました。

菊池奏子c0191992_21595292.jpg


橋本陸 c0191992_20205344.jpg


満員御礼!

チケットを購入されても会場に来られなかった方がいました。その一方で、当日券で入ることのできなかった方が多数いらっしゃたとのこと。入口でモニターから流れる声に必死に耳を傾けていた方もいらっしゃったと聞いています。



「詩のボクシング」社会問題に向き合う
10月27日 17時13分 NHKニュース

リングの上で創作した詩を朗読して内容や表現力を競い合う「詩のボクシング」の全国大会が27日、横浜市で開かれ、東日本大震災からの復興や国際情勢など社会問題に向き合った作品で熱戦が繰り広げられました。

「詩のボクシング」は詩人などで作る団体が毎年開いているイベントで、ことしの個人戦の全国大会には、各地の予選を勝ち上がった10代から50代までの男女16人が出場しました。

会場にはボクシングのようなリングが設けられ、赤と青のコーナーに分かれた選手たちが、それぞれ3分の持ち時間で震災や家族、夢などをテーマに創作した詩を朗読し、観客が赤か青のうちわを上げて内容や表現力を判定します。

このうち、岩手県大船渡市から出場した今大会の最年少で中学3年生の橋本陸さんは、鉄道の駅員をまねた格好で登場しました。

震災からの復興への期待を三陸鉄道の列車が走る姿に重ねた詩を朗読しましたが、惜しくも1回戦で敗れました。

トーナメント戦の結果、個人戦で優勝したのは埼玉県の25歳の会社員、菊池奏子さんでした。

菊池さんは「尖閣諸島」というその場で出されたテーマに対して、「尖閣諸島に連れて行って、わたしの手を引いて」などと、社会問題と距離を置きがちな若者への皮肉も込めた詩を即興で作り、等身大の若者の姿を恋愛観を交えて鮮やかに表現したとして高く評価されました。



詩のボクシング全国大会 埼玉県の菊池さん優勝 団体戦は兵庫の親子チーム
2012.10.27 【共同通信 配信】

ボクシングのリングに見立てた舞台で2人の対戦者が自作の詩を朗読し、観客が勝敗を決める第12回「詩のボクシング」全国大会(日本朗読ボクシング協会主催)が27日、横浜市の県民共済みらいホールで開かれ、埼玉県和光市のシステムエンジニア、菊池奏子さん(25)が優勝した。

着物姿の菊池さんは、湿り気を含んだささやき声で愛の詩を読んだ。即興で詩を作る決勝戦では、「尖閣諸島」という政治的なテーマに困惑しながらも、島と海を叙情的な詩に転化させた。

大会には、東日本大震災による津波で被災したローカル線への愛着を詩にした岩手県大船渡市の中学生や、多難な復興の中で未来を志向する詩を作った宮城県気仙沼市のラジオ局スタッフも出場。計16人が“声と言葉の格闘技”を闘った。

第4回となった団体戦では、兵庫県上郡町の見並なおこさん(36)と真優さん(11)、優花さん(7)の親子チームが優勝。過疎地で暮らす苦労や自然の豊かさをユーモアたっぷりに表現し、会場を沸かせた。団体戦にも気仙沼市から団塊世代の男性チームが出場した。



第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会チャンピオンチーム誕生!

第11回兵庫大会代表のみなみ家のチームがチャンピオンになりました。

団体戦のボクシングは、「詩の」ではなく「声と言葉の」としています。詩ではないのです。声と言葉で聴き手の心を打つ表現すればよいのです。

みなみ家は、3人の発する声がひとつのリズムとなり、そのリズムが次の言葉を呼び寄せ、その呼び寄せた言葉を新たな声にして発していたと感じました。家族とはこういったリズムを作り出せるのだと感心もしました。

  みなみ家
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気仙沼さざ波会のチームは、大漁旗を羽織り、被災地からの今を生きる声で観客の心を強く打ちました。

  気仙沼さざ波会
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by videoartist | 2012-10-27 22:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会