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カテゴリ:2012年個人戦・団体戦全国大会( 28 )


10月27日(土)の2つの全国大会への観戦チケット購入者へチケットの発送開始のお知らせ

第12回「詩のボクシング」全国大会、第4回「声と言葉のボクシング」全国大会まで20日ほどになりました。

10月9日より観戦チケットの購入手続きを済まされた方にチケットの発送を開始します。

チケットはまだあります。
by videoartist | 2012-10-04 10:17 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

10月27日(土)の第12回「詩のボクシング」個人戦・全国大会に出場する地方大会最後の1人が決まりました。

チャンピオンになったのは、藤﨑正二選手。

これで地方大会14人が決まりましたが、全国大会のリングにはあと2人上がることができます。

これまで地方大会に参加したことのある人で当日個人戦の始まる前に会場内の席に座っていれば、抽選によって選ばれます。新天地の全国大会のリングが待っています。12:00に会場内ロビーにて抽選番号を配布します。時間厳守で集合です。


藤﨑正二c0191992_1554220.jpg


決勝戦は、巌流島に渡って行われた。

小次郎役が藤﨑選手、武蔵役がみついまさのり選手。c0191992_1514760.jpg


決勝のジャッジ判定は1票差であったが、小次郎役が勝ち400年目のリベンジを果たした。c0191992_15101066.jpg



山口大会を終えて

藤﨑正二

このたび、山口大会in下関にて優勝することができて大変光栄に思っております。

巌流島400年という記念の大会であり、また、今回は全国公募で(だからこそ、私も参加できました)、大阪、三重、広島、福岡、長崎、宮崎から選手が集まり、西日本大会としての意味合いもあったことから、大変すばらしい大会でした。

山口大会の運営をなさった詩を朗読する会の「峡」の皆さんの情熱で続けられている大会と聞き、私もぜひ、宮崎大会を復活させたいと改めて思いました。巌流島での決勝というアイデアもすばらしいと思います。

私は佐々木小次郎役として決勝に挑みましたが、400年の時を超えて武蔵にリベンジを果たす形になり、とても嬉しく思っております。

決勝の相手であるみつい選手は、題が出された瞬間から、聴き手を自分の世界に誘うことのできる強敵でした。

私もみつい選手が見せてくれる缶チューハイのある世界を楽しみながら、それに入り込んで酔わないようにするのが大変でした。

しかしながら、少し酔いながらも「灯台」という題に対して、武蔵が残した小舟に乗って漕ぎだすことで、なんとか自分の言葉が少しは生まれたような気がしています。私は、基本的に後ろを向いているのに前向きだというアンビバレントな存在です。

その引き裂かれ状態そのままに後ろ向きに漕ぎだし、見えている灯台から遠く離れて、向かうべきところへ迷いつつも進んでいくのだと思います。

過去の全国大会の経験を思い出しつつ、また、新たに漕ぎだすべきなのだと思います。このようなチャンスを与えてくださった山口大会の方々に感謝してもしきれません。地方での「詩のボクシング」の灯を消さないように、私は、一所懸命に漕ぎ続けなくてはならないと思います。

灯台から灯台へ旅を続けながら、その土地独自の言葉、聞こえてくる声を大切にするためにも、全国大会で宮崎の訛りを響かせたい。

今は真摯にそう思っています。



「詩のボクシング」山口大会 パンチ利いた言葉応酬−−下関 /山口

毎日新聞 2012年09月30日 地方版

「詩のボクシング」山口大会が29日、下関市細江町の市生涯学習プラザであった。

自作の詩をリング上で朗読し、それぞれの作品を戦わせるイベント。県内外から参加した16人は、パンチの利いた言葉の応酬を繰り広げた。

下関詩を朗読する会「峡」などで構成する実行委主催で、今回が7回目。

試合は1対1の対戦形式。青・赤に分かれ、自作の詩を持ち時間の3分以内に交互に朗読する。審判は約30人の聴衆で、札を上げて判定する。この日は、ニートなどの社会問題から抜け毛の悩みをユーモラスに表現したものまでさまざまな作品が披露された。出場者は身ぶり手ぶりや強弱を交えるなどして、聴衆を引き込んでいた。

巌流島の決闘400周年記念として、決勝は巌流島に渡って行った。優勝したのは宮崎市の高校教諭、藤崎正二さん(40)。藤崎さんは10月27日、横浜市で開かれる全国大会に出場する



下関で「詩のボクシング」県大会 宮崎の藤崎さんV
山口新聞 2012年9月30日(日)掲載

リングに見立てたステージで2人が自作の詩を互いに朗読し合い、どちらが観客の心に響くかを競う「詩のボクシング」山口県大会が29日、下関市細江町の市生涯学習プラザを主会場に開かれ、県内外の16人がトーナメント戦で競った。下関詩を朗読する会「峡」(野村忠司会長)などでつくる実行委の主催。

巌流島決闘400周年を記念して、決勝戦は関門海峡に浮かぶ巌流島で実施。小次郎役を務めた宮崎市の高校教諭、藤﨑正二さん(40)が武蔵役の下関市職員、三井正憲さん(59)を倒して優勝し、全国大会出場を決めた。

決勝戦は、与えられた課題で即興の詩をつくるというルール。藤﨑さんは「とうだい」、三井さんには「かんちゅうはい」が与えられた。武蔵と小次郎の銅像前で対戦。配役は年齢バランスで決めたという。

宮崎県大会で過去2回優勝した藤﨑さんは「巌流島で戦えて感動した。決闘400周年記念の大会で優勝できて光栄」と話していた。

決勝戦以外は同プラザの特設リングで青と赤のコーナーに分かれて対戦。選手らは、ゴングを合図に制限3分以内で真剣な内容の詩や笑いを誘う詩を感情豊かに朗読していた。観客は対戦のたびに拍手でたたえ、青か赤のカードを挙げて勝敗を決めた。



また、9月28日に行われた富山県高岡第一高校の学園祭で「声と言葉のボクシング」団体戦でチャンピオンになったチーム、厨時代。厨時代に第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会への出場権を与えました。

昨年に続く出場になりますが、昨年のゲストジャッジをして「どのように組まれたチームなのか、その理由が知りたい」といわしめるほど3人の関係が謎に包まれています。

団体朗読の内容は、風刺と笑いを込めたどの表現ジャンルにも属さない厨時代独自の表現を確立しています。

いずれにしても厨時代は、団体朗読の表現の在り方に一石を投じている。

ご期待ください。

厨時代c0191992_14512866.jpg

by videoartist | 2012-09-30 15:30 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

10月27日(土)に行う第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会の出場チームが決まりました。

下記12チームです。年齢は、7歳から60歳代まで幅広いです。

今回で4回目となる団体戦・全国大会です。団体戦では、3人がチームを組んで団体朗読をします。1回の団体朗読の制限時間は、3分間。これは個人戦と同じ条件です。1人で朗読する個人戦の3分間と同じ時間を団体戦の3人がどのように使うのか、そこも見所です。

3人での団体戦では、なぜ3人なのかを考えたチームワーク朗読をしなくてはなりません。ひとつの表現を3人で作り上げている、その醍醐味を味わってもらえるのも団体戦ならではです。

今回は12チーム36人がリングに上がります。その人数の発する表現エネルギーによって、これは毎回そうですが、団体戦は非常に盛り上がることでしょう。

そして今回も東日本大震災の被災地で行われた気仙沼大会からも1チームが出場します。

ご期待ください。

[出場12チーム]

みなみ家
厨時代
ММ1

気仙沼さざ波会
海鮮
つ・く・ば

秘密結社☆イデア
YST
Actor Boy's

詩のマジシャンズ
昭和歌謡曲B面
little wings


被災地の決意

気仙沼さざ波会(藤田裕喜、菊地定、日野修)

昨年に引き続き2回目の気仙沼大会。東日本大震災により被災された方、何とか難を逃れた方、肉親を亡くされた方、仕事を失くした人、茫然自失、気仙沼市民は誰一人震災に関係のない人はいない。当然テーマは震災にスポットが当たり、それぞれの立場からテーマを見つけ思いをぶつけた。

今回の全国大会には気仙沼から個人と団体が参加することになった。個人戦出場者の藤村洋平選手には、その若さをぶつけて真向勝負してほしい。

団体戦に参加する「気仙沼さざ波会」は気仙沼市立階上中学校を昭和40年に卒業した団塊世代の三人組。そろそろ働き盛りの一線から引退を考える世代。ところが今回の大震災、被災地にそんな余裕はない。若い人たちの後押しをと思いながらも、主役に立たざるを得ない時もある。

若い人たちは被災地復興の主役、忙しい、真っ黒になって頑張っている。団塊世代が代わって被災地の思いを届けたい。

被災地はこれからが再出発、スタートラインまで行ける人、行けない人、ゆっくり行く人、走る人、皆違うスタートの仕方がある。団塊世代はこの人たちと一緒に走る応援団、まだまだ人生の主役は降りられない。じっとしてはいられない!  

ガンバロウ気仙沼‼ 負けないぞ気仙沼‼



昭和歌謡曲の宣誓

昭和歌謡曲B面

  「このリングに立つのは一生に一度!!・・・と思って挑んだ2011年。
  ・・・何かのはずみ(?)で今年も全国への切符が舞い込んできました♡
  ありがとう詩の神様~~
  WE ARE POSITIVE!!
  私たちの持ち味は分かりやすさと元気です。それしかないのです。。
  全国の「詩のボクシング」の民に、どこまで共感を得られるか・・・
  去年以上に全力でぶつかってくぜコンニャロー♡
  ギンギラギンにさりげなくーー♫
  ぶつかって粉ごなになったらなったでいいじゃないか~~
   
  みなとみらいで会いましょう☆
  (・・・あれ? みなと現在?過去?未来?)



意気込み

詩のマジシャンズ

ぼくたち3人の小学校は、統合のために、今年度いっぱいでなくなってしまいます。

その前に、最高の思い出を作ろうと今回参加しました。

ぼくたちは,、統合する4つの→ 山梨県の小学生の代表です。

小学生パワー全開でがんばります!応援よろしくお願いします!




3人で力を合わせて

みなみ家(見並なおこ 、真優 、優花)

「まず最初に、今年から文学館主催から実行委員主催となり大きく変わった兵庫大会ですが、ご協力いただいた皆様にお礼申しあげます。

実行委員の一人として、無事兵庫大会が開催できたことに大きな喜びを感じています。

快くスタッフを引き受けて下さった、たくさんの方々の「詩のボクシング」大好きパワーに支えられた大会だったと思います。

来年もぜひ兵庫大会が開催できますように!!スタッフ大募集中です。

ぜひぜひ清々しい達成感を一緒に味わいませんか!!ぜひ宜しくお願い致します!!

夢の全国大会団体戦まさか今年も出場できることになるなんて!思ってもいませんでした。兵庫大会時、運営準備に忙しくてボクサーとしての練習ができていなかったからです。

迷う私に娘たちの「出たい!!」コールにおされ、ぎりぎりでの出場。娘たちに助けられました。どうやらママが1ヶ月かけて作ったにゃんこトロフィーがどうしても欲しかったようです。

まだまだだと思っていましたが、もう10月!!娘たちと、朗読できるのもこの全国大会で最後になりそうです。ママに付き合ってくれてありがとう!!

3人で力をあわせて がんばるぞ~!!!



意気込み

MM1

・モエカ(富田萌花)

私が全国大会に参加するのは2年ぶりです。なので、とっても楽しみで、ちょっと不安?……です。人生初の横浜。やっほ〜!

ちなみに横浜は中華がおいしいらしいので、中華街にも行ってきます。「フカヒレ食べられる」って思ったのに、パパは「優勝したらフカヒレで、優勝しなかったら肉まん。」……ガーン!……というわけで、絶対に負けられません!

・マナカ(木村心)

「MM1」これが私たちの名前だ。最初の「M」はモエカの「モ」、次の「M」はマナカの「マ」から、「1」はイッセイの「1」だけど「ワン」て読みます。

他にも「テンションMAX↑↑(アゲアゲ)レンジャー」や「チャンピオンズ」なども考えていたけれど、最終的に「MM1」になっちゃったってこと。

モエカは2年前の全国チャンピオン「111」の一人で、イッセイと私は去年の全国チャンピオン「KIMURAYA」の二人だぜ。優勝しちゃう〜♪

・イッセイ(木村一成)

僕とモエカちゃんは6年生で、この前修学旅行に行ってきました。(USJのジェットコースターがすごく怖かったです!)卒業へ向けての大きい行事が、また1つ終わりました。

この「声と言葉のボクシング」全国大会も、小学生として精いっぱいやって、香川に優勝を持って帰りたいです。香川3連覇!MM1は絶対に勝つぞ〜!



全国大会への抱負

little wings

全国大会出場、とっても嬉しいです!神奈川大会では残念ながら負けてしまっていたので、全国大会への出場のお話が来たときはびっくりでした!と同時に嬉しかったです♪

とはいえ
詩作りは難しいです。
言葉の力はとても大きなもので
相手になにかを伝えることが
とても難しく思います。
どんな言葉を使い、どんな表現方法で…?

初めて「詩のボクシング」の会場にいったときは、圧倒されてしまいました。語彙力の違いや表現力の違い。こんなにもお客さんを自分の詩へ引き込むなんてすごい!と。

だから全国大会に行くのは不安もたくさんあります。
でも私たちlittle wingsにしかできない表現で、私たちにしか伝えられないことを、詩にのせて会場の皆さんにお届けします。

せっかく頂いたチャンス。
参加することに意味があるのではなく、勝ち上がりたいという強い意思をもって挑みます。

大会が終わったあと、little wingsの詩が皆さんの心に印象深く残ってる、そんな詩を創っていきます…(^^)♪♪



厨時代

鷲平英雄

昨年の全国大会から早一年。今年も全国大会に出させていただけるということで感無量と恐縮の極みでございます。これもひとえに皆様の温かい御支援の限りだと深く深く感謝しております。そして私の相方同然である二人にもよく私のような変態と一緒に嫌な顔一つせず(していたかもしれませんが)この競技をしてくれたなと、これまた頭が上がりません。

「声と言葉のボクシング」という競技で、しかもこの三人で全国の壁に挑めるというのもこれまた珍妙で稀有な話だと思います。

昨年より洗練され、完成した等身大の厨時代を皆様に御見せ出来ることを心の底より楽しみにしております。

高島賢志

伝わる、これしか考えていない僕らにとって伝わらない。それは恐怖だ。理解されないともいうが、例えば団体戦で半分喧嘩になりながら繰り返し練り直し、相談し、作り上げたものが理解されないこと、それは詩ならぬ死のボクシングとなる。

そんなことにならぬよう、今回は横浜のリングの上で、暑苦しく言葉と格闘したいと思う。

松本両永

一年前、僕らは初めて「声と言葉のボクシング」全国大会に出場させてもらった。

ド素人ながらも、こんな僕たちを温かい目で見ていただいて何と準決勝まで登りつめ、故郷では(クラスでは)僕らは驚愕と賛辞の両方をもらった。

以来、「詩」が僕らの中で誇りとなり自慢となった。

今年は前回を踏まえ、一味も二味も違った、よりパワーアップしたnew厨時代を皆様にお届けしたいという、ただただそういう思いである。

サッカーで例えるなら「負けたことのない奴に本当の勝利はないのだ」な感じです。 

そんなわけで精一杯頑張りたいと思いますよろしくお願いします。



秘密結社☆イデア

詩なんぞというものを悩んでいる内に、幾年月。

モラトリアムとは昨晩別れの乾杯を交わしましたし、首の骨が折れる程床を舐める日々は永遠のような心持ちさえ致します。

詩なんぞいうものは、そりゃあもう人の数程あるのでしょう。ただ、僕らが聴いたリアリズムは、確かに詩篇を組むのです。

溢れかえるイマージュに忠実になればなるほど、言論は形を変えてゆきます。

さあ意味を超え、メッセージを超え、言論と思想と日常を超え、濃縮された言語細胞を持って事象Aと非対称A´を抱合し、闇に切り込め。

いやいや、これは作為さ!

耳の穴掃除して待ってろ、横浜。



YST

YSTは悩んでいます。
全国大会まで2週間あまり。
どうしても越えなければならない壁があるのですが、
どうしても越えたい壁があるのですが、
そこには手が届いているのでしょうか。
ひょっとしてもうすでに越えているのでしょうか。
越えなければ?地下から攻めてはいけないのでしょうか。
いっそ叩き壊して・・・。
あーーーーーーーーー。

はやく27日にならないかな。
出場チームの名前を見るだけでわくわくします。
今回もおもしろい大会になることは間違いないでしょう。
一皮むけたYSTをご覧ください。

と言いつつも、YSTは悩んでいます。



意気込み

Actor Boy's

全国大会初出場の僕たち、姫路工業高校2年生3人は、昨年の先輩のあとを引き継ぐ感じになりました。今年卒業した昨年出場の先輩方3人は、全国大会準優勝という実績を収めました。

今回僕たちは、「先輩方に継ぐ何かを持っているのでは?」という楠さんを含めて兵庫県大会場におられた皆さんの期待により出場できることになりました。そしてさらに、校長先生、担任の先生を筆頭に学校の皆さんの期待(というかプレッシャー)を受けています。そういうものを背負って出るというのが、なかなかに恐れ多く、もう泣けるくらいです。つまり、優勝しなくては学校に帰ることは出来ません。

 なので、高校生らしい言葉で、高校生らしい疾走感で、僕たちの言葉を伝えます。まだまだ世間知らず、実力も技術も未熟…。でも精一杯全身全霊を込めて、魅せます。僕たちの演劇魂を。姫工男子演劇部3人+α(助けてくれた方々の想い)を、しかとその目に映してみせましょう!!



意気込み

海鮮

どうしたら人の心を惹きつけられるのだろうか。

使い古された表現だけでは叶わない。

僕は、まだ、努力が足りないのだろう。

三人ならではの表現方法で優勝目指します。

……と彼は言った

私は勝ち負けではなく、三人ならではの可能性を感じたいです。

私は楽しければいい。

大丈夫です、仲良しですよ。やる時はやります。

がんばります☆



意気込み

チームつ・く・ば です。

筑波大学附属小学校の2年生3人組です。クラスでは国語の授業で「詩のボクシング」をやりました。

その中で勝ち上がったのがわたしたちでした。

まだあまりうまく詩を作ったり読んだりできないけれど、クラスの代表、そして学校の代表として頑張ります。

全国大会の試合では、一つひとつの詩を、心をこめて読みたいと思います。

よろしくお願いします。


by videoartist | 2012-09-22 08:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

10月27日(土)に行われる全国大会に向けて準備を進めています。

今年は残暑が厳しく、全国大会の案内の送付を少し遅らせて熱さが落ち着いたところでと考えています。

とはいえ、後一カ月半になりましたので今月の20日過ぎには発送します。いましばらくお待ちください。

ゲストジャッジには作家の山崎ナオコーラさん、漫画家の蛭子能収さん他がおりますが、今回の全国大会は完全観客ジャッジ制ですのでゲストジャッジも観客と同じ1票になります。

さらにゲストジャッジにFMヨコハマ(THE BREEZE MON-FRI 09:00-13:00)の朝の顔、北島美穂さんが決まりました。


チケット発売については下記ブログをご覧ください。
    ↓
c0191992_62844.gif全国大会観戦チケットについて


9月5日に上演したステージ版「詩のボクシング」は、社会問題に単に物申すものではなく、「いじめ」に真っ向から立ち向かう行動そのものであった。

8人の朗読ボクサーたちは、中学生を前に「いじめ」に対する自らの声と言葉を投げかける。中にはいじめに遭っている子がいるかもしれない、あるいはいじめている子がいるかもしれない、そこにあえて声と言葉を投げ入れるのである。

8人の朗読ボクサーが投げかける声と言葉をどのように受け止めるのか、投げ入れられた声と言葉が聴き手の心にどのような波紋をもたらすかそこにはあきらかに重い緊張感があった。

始める前は、いじめに遭っている子たちは気分が悪くなるかもしれない、いじめている子たちはあからさまに聞き流すだけかも知れない、そのことも気になっていた。

しかし、だからといってそれを避けていては、その先を切り開く生きた声と言葉など見出せるわけがない。

生きた声と言葉とは、日々の生活の中での行動によって授かるからだ。

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by videoartist | 2012-09-17 07:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

4回目となる秋田大会は、多くの高校生の参加があって20人のトーナメントで行われました。

結果、秋田県立大館鳳鳴高校2年の若宮野乃花選手がチャンピオンに。

文芸部員で放送部員でもある彼女の朗読は、両方の部活の特徴をうまくミックスさせたユニークなものでした。

作品の構成力に長けた朗読でもありました。

これで今回の個人戦・全国大会には10代が3人出場することになります。

チャンピオン・若宮野乃花
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大会を終えて

若宮野乃花

今までいくつか部活をやってきましたが、全国大会出場なんて初めてです。

正直今でも何が起きたかよくわかっていません。
ほっぺたをつねればベッドから飛び起きるハメになるんじゃないかと、冷や冷やしています。

今年で四回目の秋田大会。
出場者のほとんどが高校生で、リングでは真っ白な 制服が目を惹いていました。
同じ高校の生徒と対戦したときは、気まずい思いをしたものです。

それでも、初めて参加したこの大会はとても楽しいものでした。
初対面の方にもたくさん声をかけていただいて、おしゃべりな私はとてもうれしかったです。

そしてトーナメント戦。
歌いだす人。一人二役で寸劇をする人。「ひええ~!」と叫ぶ人。
「詩のボクシング」って「なんでもあり」なんだなあ、としみじみ感じました。

そんな中、私ができたことは「自分の胸の内を全力でぶつける」ことだけでした。
私には、特別な体験も、人生経験も、文章力も、演技力も、人よりあるわけではありません。

武器は、放送部で鍛えられた「発声」と 、「普段は奥底にしまってある想い」だけ。
自分の想い、感情をここまで人に突き付けたことは、まったくの初めてで、どきどきしました。

第2回[前期]全国大会のグランプリ、準グランプリは秋田出身の方だそうですね。
秋田県民は自己主張が苦手、という通説が自分の中で見事にひっくり返りました。

私もお二方、そして秋田の名に恥じぬような試合ができたらいいと全力で願っています。

自分の中の想いをもっと凝縮して、秋田大会で作り出した「自分のスタイル」を生かし、もっともっとみなさんの心に何かを訴えられるように、楽しく頑張ります!



ゴングを合図に声と言葉で勝負 「詩のボクシング」秋田大会 大館市、20人参加
2012.09.23 秋田魁新報朝刊 

ボクシングのリングに見立てたステージで自作の詩を朗読して戦う第4回「詩のボクシング」秋田大会がこのほど、大館市民文化会館で開かれ、市内外から参加した選手20人が「声と言葉のバトル」を繰り広げた。市文教振興事業団主催。

対戦はトーナメント方式で行い、2人が3分間の持ち時間で交互に詩を朗読した。どちらの声と言葉がより観客の心に届いたかを基準に、聴衆全員の挙手で勝敗を決めた。日本朗読ボクシング協会の楠かつのり代表が指導した。

ゴングを合図に順番に朗読をスタート。選手からは「ありがとう」をテーマに言葉の持つ意味を問う詩や、「灰色」について「日本人の気質を表している。白黒決着を付けない色」と自分なりの解釈を込めて表現した、さまざまな詩が披露された。

優勝したリングネーム「ののみや」こと若宮野乃花さん(大館鳳鳴高2年)は、10月に横浜市で開かれる全国大会に出場する。


by videoartist | 2012-09-16 16:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

昨年の東日本大震災が起きた3月11日から1年半が経ちました。

被災地は復興の中にありますが、さまざまな問題を抱えて遅々として復興の進んでいないところもあります。

その中で心の復興を掲げた気仙沼大会、そして翌日の9月9日に岩手県の大船渡で初となるワークショップ型「詩のボクシング」大船渡大会が行われました。

チャンピオンには1997年生まれの地元の中学生、橋本陸(はしもと・りく)選手。

大震災によって現在不通になっている大船渡線(気仙沼駅から盛駅の間)の駅名を車掌になりきって読み上げて行く声は心に染入りました。

1997年は、わたしが「詩のボクシング」を始めた年です。奇しくも「詩のボクシング」誕生の年に生まれた橋本選手は、満15年となる「詩のボクシング」のリングに上がってくるいわば「詩のボクシング」の申し子のような選手であるといえるでしょう。

チャンピオン・橋本陸c0191992_17275434.jpg


「詩のボクシング」に参加して

橋本 陸

九月九日、「詩のボクシング大」船渡大会に出場しました。事の始まりは数日前、いつもお世話になっている夢ネット大船渡の関係者さんからのお誘いでありました。

そのときは、僕は詩なんて小学校の文集で佳作になったくらいしかなかったので、「参加してもどうせ一回戦落ちだろう・・・」と思っていました。

数日、出場するための詩を考えました。一つ目は大船渡の鉄道の復旧についての説明、二つ目は小学校の時の思い出の詩を添削し、構成を改めました。

当日、出発前に、NPOの岩城さんに、車掌の衣装で行くことを勧められ、用意してきました。

会場の大船渡地区公民館に行くとビックリ。周りは大人しかいません・・・。せめて高校生くらいはいるだろうと考えていました。

どんどん緊張が高まりました。

そして試合開始。ゴングが鳴り、詩を読み進めていきます。参加者の方々は、自慢の詩を持参して気持ちをこめて朗読していきます。

やはり一回戦負けかなあと思っているうちに、自分の番が近付いてきました。車掌の腕章を腕に付け、試合に臨みます。しかし一作品目は自信があったのにぼろ負けでした・・・。

二回戦に移り、小学校の思い出の詩を読みました。車掌の真似や強弱をつけたせいか、ぎりぎり勝つことができました。決勝は即興で被災した鉄道への思いを発表し、予想外の優勝となりました。

全国大会の場では、震災によって失われた鉄道路線のことや、ふだんあまり語ることのない自分の心の内を、皆さんの心に届くようにしっかり伝えたいと思います。



気仙沼大会でも大船渡大会でも印象に残った朗読がありました。それは瓦礫処理に関するものです。

---多くの励ましの声をいただいた、実際に震災直後にボランティアに来ていただいた、またイベントを行って歌や朗読をしてくれた、それらには常に絆という言葉が刻まれていた。しかし、瓦礫処理になると受け入れに反対する人たちがいる。岩手県は広いので瓦礫を処理するところがないというのはおかしいと聞いた時は心が深く傷ついた---

絆といっても、遠くのことにはその言葉を用いるが、いざ身に降りかかるとなるとその言葉とは無縁な行動をする。被災地の人たちはもし同様のことがあれば進んで瓦礫を受け入れると言っていました。


気仙沼から大船渡に移動する途中に陸前高田があります。そこにはあの奇跡の一本松がありました。この一本松は、保存のために9月12日に伐採されます。

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「詩のボクシング」  「ファイト」熱く 大船渡大会 橋本君(大船渡中3年)全国へ
2012.09.11 岩手日報・朝刊

対戦者2人が自作の詩を朗読しあい、言葉で戦う「詩のボクシング」の大船渡大会(実行委主催)は9日、大船渡市大船渡町の大船渡地区公民館で初めて開かれた。市内外から16人の「朗読ボクサー」が参加し、被災したJR大船渡線への思いを言葉に込めた橋本陸君(大船渡中3年)が全国大会出場を決めた。

同市や陸前高田市、気仙沼市などから集まった参加者が、リングを模したステージで対戦。「ファイト」の掛け声やゴングの音と共に、個性あふれる独自の世界観をぶつけ合った。

橋本君は「自分にとって大事な存在だった」という大船渡線への思いを自作の詩で披露。最後の対戦では震災時に線路上で停車し、後日解体された車両への感謝を伝えた。

10月に横浜市で開かれる全国大会出場を決め「ここまで来られるとは思わなかった。全国でも被災した鉄道のことを読み、鉄路を廃止しないでほしいと伝えたい」と決意を語った。


by videoartist | 2012-09-11 09:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

9月8日、気仙沼に入ると震災直後に感じていたことを波が幾重にも重なって打ち寄せてくるかのように身体が受け止めていました。

瓦礫は撤去されて直後の悲惨は見えなくなっているように思います。いい悪いではなく、それは表面的ではあるけれども、被災地が先に進むために必要な姿でもあると感じてもいました。

気仙沼で最も被害の大きかった鹿折地区に津波で打ち上げられた大きな船は、いまだに道を塞いだままでした。

第十八共徳丸c0191992_91696.jpg


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2回目となるワークショップ型「詩のボクシング」気仙沼大会が昨年と同じ面瀬中学校のホールで行われました。

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昨年度のチャンピオンの及川良子さんがオープニングで朗読をしてくれました。

及川さんの自作朗読「つらいことのあった後には」は、

つらいことのあった後には
かなしみを やすやすとは
手放さないのがいい

つらいことのあった後には
人が 近くなる
眼の前にいることのうれしさ
そこに身体があることのかけがえのなさ

とはじまる。

わたしは、同じ場所で及川さんの声を聴くことが出来ているうれしさを感じていた。

大会の結果、新たなチャンピオンが誕生。

現在、けせんぬまさいがいエフエムのスタッフ として働く藤村洋介選手です。

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チャンピオン・藤村洋介
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大会を終えて

藤村洋介

「頭の中が真っ白だ。」

この度、全国大会へ出場せていただくことになりました。初めての「詩のボクシング」。過去に参加された方からお話を伺っていたものの、慣れない場所はこんなにまで汗をかかせ、自然と背筋が伸びてしまいます。詩を嗜んではいるのですが、概念が違う別物の「詩のボクシング」にいいパンチをもらいました。

私は宮城県気仙沼市に生まれ、気仙沼に育ちました。学業や就職で他県へ一時移りましたが、三年前に故郷に戻ってきました。そしてあの東日本大震災に会いました。

今回、私が読ませていただいた詩の一つは震災後一年を経たずして亡くなった祖父について、もう一つは町の「鐘」についてです。

「鐘」とは朝6時、正午、夜6時、9時に防災無線のスピーカーから流れる音楽やアナウンスのことです。「鐘」は短く、誰でも書けるような詩でした。しかし、あのスピーカーから流れる音楽が私にとって気仙沼の日常の一つでしたので、会場で読ませていただきました。震災時、大津波警報をサイレンで伝えていたスピーカーは、震災の影響で数日の内に機能しなくなり、町の音が一つ消えました。現在は回復しています。

見慣れた風景が、日常が、かけがえのない人々が奪われた出来事、東日本大震災。震災から一年と半年が経ちます。今年も気仙沼港にサンマが水揚げされました。待ちに待ったサンマです。ご支援いただいたみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。どうかこのサンマをみなさんに食べていただきたいです。

一方で復興が遅く、外観は未だ変わっていないところが多々あります。多くの被災地で声を上げたくても上げられない、未だ話したくないことがたくさんあると思います。全国大会に出場させていただくこの機会に、存分に自分の思いをぶつけたいと思います。よろしくお願いいたします。



けせんぬまさいがいFMについて:

職務ですが、気仙沼市からの情報を中心に24時間ラジオ放送をしております。地元の情報を取材もしながら、お伝えしている現状です。一日の中で大きく二枠生放送もあり、地元小中学生の夢や熱中していることなどを話してもらう「ドリーマーズボイス」のコーナーもあります。私はスタッフとして事務、取材やアナウンスを担当しております。けさんぬまさいがいエフエムは被災者のためを第一にし、復興の一助になれるよう行っております。
by videoartist | 2012-09-10 10:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

9月1日に第5回長崎大会本大会が行われ、捧詠一(ささげ・えいち)選手がチャンピオンになりました。

捧選手は、第12回個人戦・全国大会のダークホース的存在といえるでしょう。

第2回[前期]全国大会のチャンピオン、準チャンピオンを凌駕した勢いを持つ正統派の朗読ボクサーです。

彼の声は、言葉の先に見えているものがブレていないので聴き手の心を正確に打ちます。

長崎大会は商店街の通りで行われたので、彼のような正統派の表現は商店街のノイズには不利ではあったのですが、それをもろともしなかった。


チャンピオン・捧詠一c0191992_18335356.jpg



大会を終えて

捧詠一

昨年、初めて「詩のボクシング」を知りました。

仕事でテレビ番組の制作をしており、「なんだか面白そう」と思ったのが取材のきっかけでした。実際に出場選手に話を聞き、その思いを知り、全国大会の模様もカメラに収めました。

女子高生に大学生。主婦、国語教諭、町役場職員など、十人十色の顔ぶれ。500人の観客の前で3分間、たった1人で詩を朗読する。想像するだけでも足が竦むような状況の中、自作の詩を堂々と詠み、表現する選手のみなさん。その姿に、強く心を動かされました。

私といえば、高校までは野球部。大学では空手。詩など吟じたこともありません。ただ、縁あって「伝える」ことが仕事となり、言葉の力を実感するようになりました。だからこそ、言葉で勝負する朗読ボクサーに、強い憧れを抱いたように思います。思いのたけに身を任せ、選手として初のリングへ。

初戦。トイレットペーパーをリング上に広げる福留公歩選手のパフォーマンスに圧倒。

準々決勝。高校生の浅野宇泰選手。

靴下を脱いでの即興朗読に動揺。

準決勝。同い年、岩永真実選手。

観客に息を呑ませんばかりの強烈な言葉の数々に驚愕。そして決勝。

村上昌子選手。漂うオーラ。

その日の勢いで優勝させていただきましたが、言葉の感性でいえば、村上さんの方が圧倒的に力があります。ほんと、すごいです。

昨年は仕事で。今年はプライベートで、選手として。栄誉ある全国大会の舞台に、参加させていただきます。

名前に「詠」の字をつけてくれた、両親への感謝も込めて。たくさんの言葉を聴くことができる10月27日を、楽しみにしております。



石だたみ/「詩のボクシング」長崎大会
2012.09.02 長崎新聞・社会

ボクシングリングに見立てた舞台で2人の“朗読ボクサー”が自作の詩と表現力を競う「詩のボクシング」長崎大会が1日、長崎市浜町のアーケードであり、県内外の男女9人が声と言葉のパンチで打ち合った。

商店街活性化に取り組むハマスカ実行委と市立図書館が共催。7月の予選を勝ち抜いた10~60代の8人と昨年の全国大会準優勝の北九州市の学生がトーナメント方式で対戦。カステラやネコなどを題材に独自の世界観を披露した。

優勝したのは北九州市のNHK職員、捧(ささげ)詠一さん(26)。「10月の全国大会も頑張りたい」と健闘を誓っていた。



初戦の相手・福留公歩選手(元長崎大会チャンピオン)c0191992_18574133.jpg


準々決勝の相手・高校2年生の浅野宇泰選手c0191992_195499.jpg


準決勝の相手・岩永真美選手(元長崎大会チャンピオン、剣道二段)c0191992_195583.jpg


決勝戦・村上昌子(前長崎大会チャンピオン) 即興は見事なものでした!
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by videoartist | 2012-09-02 18:30 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

10月27日(土)に横浜で開催される第12回「詩のボクシでング」全国大会に出場する特別枠の選手に舛谷万象(ますたに・ばんしょう)選手が決定しました。

舛谷選手は、8月9日に行われた全国高等学校総合文化祭とやま2012の文芸専門部交流会で行われた「詩のボクシング」大会でチャンピオンになっています。

c0191992_62844.gif全国高等学校総合文化祭とやま2012・「詩のボクシング」大会

彼の表現力には目を見張るものがありました。特に決勝戦の即興は、観客全員を唸らせるほどそれは見事なものでした。

彼の言語感覚によって表現された作品世界は、若く激しいエネルギーによって爆発し、膨張し、さらに爆発と膨張を繰り返すという無限の広がりを感じさせてくれるものでした。

個人戦・全国大会では、その言語宇宙を体感させてくれることでしょう。楽しみにしていてください。

特別枠選手・舛谷万象c0191992_9175382.jpg



全国大会への意気込み

舛谷万象

私は全国高総合文化祭とやま2012で行われた「詩のボクシング」大会で優勝して、全国大会に参加させていただけることになりました。

この大会に参加したのは、高校の文芸部の顧問の先生に紹介されたことがきっかけでした。

軽い気持ちで申し込んだのもあって、初めのうちは簡単に詩なんて書けると思っていました。

しかし、大会が開催一週間となっても、全く詩が完成しませんでした。

作詩するときの言葉、それの重さは大変なもので、書いても、実際に朗読してみると、音節の数や音の響きが合っていないことが非常に多く、いくらやっても冗長なものにしかなりませんでした。

結局、会場へと発つ日の前日の夜に作り終え、電車の中で読み直し、そして発表することになりました。周りの高校生のレベルは非常に高く、どの勝負もわずかに勝てただけでした。

最近詩を書き始めたばかりで、まだあまり上手に書けません。語彙力もあまりある方ではないですし、鮮烈な表現も得意というわけではありません。ですが、緩急をつけた朗読、ストーリー性のある詩を通して、自分にしか言えない事を言っていきたいです。

全力で挑もうと思っています。

よろしくお願いします。


by videoartist | 2012-08-31 10:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

8月29日に第1回ワークショップ型「声と言葉のボクシング」山梨大会in長坂が行われました。

4校の小学5年生が各学校で予選を行い、8チームが決勝トーナメントに出場を決め、チャンピオンになったのが長坂小学校の「詩のマジシャンズ」チーム。

出場できなかった児童全員もジャッジを担当し、保護者と教師の見守る白熱の会場で団体戦が繰り広げられました。

決勝トーナメント出場8チームの選手
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チャンピオン・「詩のマジシャンズ」チーム
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「詩のマジシャンズ」チームに第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会への出場権を与えました。


そしてこの大会でもワークショップで見本団体朗読をしたYST(ヤマナシ・スーパー・ティーチャーズ)が第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会へ出場することになりました。

      YST
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       いたやまよしたけ、ふくいたいち、うえだしんや (写真右より)
by videoartist | 2012-08-30 09:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会