日々にイメージを採取する!


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カテゴリ:映像関係( 15 )


2014年4月から地元横浜市のケーブルテレビ局で制作を担当した新番組の放送が開始されます。

人の目線ではなく、犬の目線ですべての映像を構成した斬新なものになっています。

映像のすべてがウエアラブルカメラやアクションカメラのみを使い、空撮や水中撮影なども行っており、テレビ放送としてはこれまでにない内容になっています。

ケーブルテレビでもあるので地域密着型の放送内容にしており、放送回数は再放送を含め週に4回、月に16回になります。
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by videoartist | 2014-03-24 08:30 | 映像関係

今日は井筒和幸監督の前期最後の講義でした。

ポーランドのワルシャワへ日本映画祭に招待されて行ってきたとのことです。

滞在期間中にアウシュビッツ強制収容所を訪れ、その時の話を90分してくれました。

井筒監督の話し方は、興味深いです。映画監督が映像を一切使わないで声の言葉だけで話すのですが、どこをしっかり見てきたのか声の強弱からはっきりと見えてきて話の世界に引き込まれます。

特に今日は、声と言葉に熱がこもっていて、監督の強制収容所初体験という新鮮さもありますが、話から湯気がたっているようでした。

わたしもミュンヘン郊外にあるダッハウ強制収容所をドイツ留学時代に二度訪ねた時の話を少ししました。

後期も1科目で一緒に講義を担当します。

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※iPhone5で撮影
by videoartist | 2013-06-25 19:30 | 映像関係

デアゴスティーニに初めての挑戦ということで、今ロボットのRobiを組み立てています。

7号目でここまで組み立っています。

電源を入れてテストを行うと頭を左右に振って正位置に戻ります。動きはスムーズです。

完成までのプロセスも紹介しましょう。

鉄腕アトム世代としては、アトムは生みの親である天馬博士が交通事故死した息子の天馬飛雄に似せて作り、「トビオ」と名付け、そう呼んでいたことを思い出します。

このRobiにまだ名前を付けていませんが、完成した時には付けることにしましょう。

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そしてRobiが完成したところで短編の映像作品を学生と一緒に創ろうと考えています。


今年は勤務している大学の客員教授として井筒和幸映画監督を推薦し、認めてもらいました。

井筒監督とはわたしの担当する講義で一緒に話すことになりますが、映画創りについていろいろと教えてもらうことになります。楽しみです。

井筒監督の映画創りでは、カメラの位置、あるいは動きは正解が1つあるだけと言っていて、新作の「黄金を抱いて翔べ」には7か所間違いがあったとも言っていました。

確かにストリーの展開においてどこにキャメラを置き、どう動かすかはワンシーン、ワンシーン悩むところではあります。
by videoartist | 2013-04-07 17:30 | 映像関係

2012年11月24日(土)

13:00~22:30

第4回学生短編映像作品上映祭2012 in YOKOHAMA

c0191992_62844.gifブリリア・ショートショートシアターのHP

これまで早稲田大学、東京大学、多摩美術大学、立命館大学、武蔵野美術大学他の大学や専門学校や外部団体からの作品の応募があり、観客投票と映像の専門家によって最優秀作品(チャンピオン作品)を決めています。

今回は、明治大学、日大、東北福祉大学などの大学の映像サークルも加わる予定です。

スペシャルゲスト:井筒和幸映画監督

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13:00~15:20

報告

楠かつのり(映像作家)

学生の映像表現はどう変化して行くのか!

13:20~15:00

井筒和幸映画監督 

スペシャルゲストトーク

題:「闘う映画!」

※会場入りは、12:30にお願いいたします。

トークショーの後によさこいソーランとヒップホップグループのダンスパフォーマンス実施!

15:10~20:30

学生短編映像作品の上映

会 場:ブリリア ショートショート シアター

入場料:全プログラム入場無料

主 催:SSMF2012実行委員会 ssmf2013_yokohama@yahoo.co.jp
by videoartist | 2012-11-04 11:30 | 映像関係

夏の時間


1996年に芸術文化交流の会から委嘱されて映像作品「夏の時間:A Shattered Summer」(73分)をつくった。

特徴は、通常の台詞はなく、小林一茶の俳句(三句)が、そのまま台詞になっているところ。

台詞が俳句という映像は他にはないだろう。

しかも、日本語だけではなく、英語でも楽しめるようになっている。


[主人公が立ち直る切っ掛けになる台詞]

朝顔や           
Though felled

 吹き倒された    
 by the wind

  なりで咲く
  the morning glory goes on blooming
       
        小林一茶
        by Issa Kobayashi                   


[内容の説明]

夏の時間の中で、主人公の男は失恋する。その痛手から立ち直る過程をドキュメンタリーとフィクションの入り交った映像で描く。

手作り的な映像に、台詞のない男が不思議な存在感を漂わせている。男と詩人の谷川俊太郎が扮する老人との俳句を台詞とした絡みが見どころである。


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出演
川口大輔
谷川俊太郎
窪田美樹(現代美術作家として活躍中)ほか

音楽
谷川賢作

演奏
岩佐真帆呂
(サキソフォン)

翻訳
川村和夫
ウイリアム・I・エリオット


by videoartist | 2009-01-16 08:00 | 映像関係