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カテゴリ:ワークショップ型( 10 )


8月9日は全国高等学校総合文化祭とやま2012の文芸専門部全体交流会で「詩のボクシング」個人戦と初となる「声と言葉のボクシング」団体戦が行われます。

この全国高等学校総合文化祭で「詩のボクシング」が行われるのは、3回目になります。

1回目は福井県で開催、2回目は宮崎県で開催、そして3回目が富山県ということです。

宮崎県の開催された内容については下記のブログに掲載しています。
    ↓
c0191992_62844.gif高校生チャンピオン・國方綾乃さんの思いと実行委員からの大会報告

富山県での開催内容については下記のページを見てください。PDF形式です。
    ↓
c0191992_62844.gif全国高総文祭とやま2012・文芸専門部開催内容


富山県での大会では、初めて「声と言葉のボクシング」団体戦が行われます。

全国からやってくる高校生たちに声と言葉が持つ力を体感してもらいたいと思います。


全国高等学校総合文化祭とやま2012

【趣旨】

高等学校教育の一環として、高等学校生徒に芸術文化活動の場を提供することにより、芸術文化活動への参加意欲を喚起し、創造的な人間育成を図るとともに、芸術文化活動を通じて、全国的、国際的規模での生徒相互の交流・親睦を図る。


【主催】

文化庁、社団法人全国高等学校文化連盟、富山県、富山県教育委員会、富山市、高岡市、 射水市、魚津市、黒部市、滑川市、氷見市、砺波市、小矢部市、南砺市、朝日町、入善町、舟橋村、立山町、上市町、富山市教育委員会、高岡市教育委員会、射水市教育委員会、魚津市教育委員会、黒部市教育委員会、滑川市教育委員会、氷見市教育委員会、砺波市教育委員会、小矢部市教育委員会、南砺市教育委員会、朝日町教育委員会、入善町教育委員会、舟橋村教育委員会、立山町教育委員会、上市町教育委員会、富山県高等学校文化連盟
by videoartist | 2012-08-04 19:00 | ワークショップ型


9月15日(土)ワークショップ型第4回「詩のボクシング」秋田大会出場者募集中!

c0191992_62844.gifワークショップ型第4回秋田大会出場者募集のページ

応募は、氏名、年齢、職業、住所、連絡先の電話番号、メールアドレスを明記して下記にFAXするかメールしてください。

主催:大館市民文化会館
住所:〒017-0822 秋田県大館市桜町南45-1
TEL:0186-49-7066/FAX:0186-49-7069
E-mail:odate-bk@isis.ocn.ne.jp



7月13日は、秋田県大館市の大館市民文化会館で高校生ワークショップを行いました。

参加高校生の表現力を担当できた楽しい時間でした。

年々参加者が増えていますので、9月15日の第4回秋田大会もこれまでになく盛り上がることでしょう。

第2回[前期]全国大会で決勝戦に残った2人も秋田県で生まれです。

当日のワークショップの様子。この中から秋田大会に出場し、チャンピオンになる高校生がいるかもしれません。

c0191992_10591799.jpg


by videoartist | 2012-07-16 11:00 | ワークショップ型

7月24日に長崎市立図書館で行った朗読ワークショップは、楽しいものでした。初めての方も含めて、参加者それぞれの自作朗読についての感想及び批評は的を射た鋭いものがありました。

その中で、特に印象的だったのは即興朗読。

自作品を持っていなかった二人(一人は図書館の女性スタッフ、もう一人は通りすがりに参加した女性)に即興朗読をしてもらいましたが、これが素晴らしかった。二人が日々の生活の中で身につけた言語感覚が垣間見えた瞬間でもありました。

誇張ではなく、文字で書くことを経ないで、声による即興表現の可能性を示唆していたと思います。

図書館側で映像記録していたので二人の即興の内容を書き起こしてもらいました。

こうやって文字にしてしまうと(その声を聴いているので)やはり味気ないと感じます。何かが欠落しているのです。

それは、その場で聴き手に向かって発語するという緊迫感、あるいは声の言葉で作品を生み出す瞬間の臨場感といってもよいかもしれません。

つまり、その緊迫感の中で二人の即興を味わうことがなければ、結局のところ声による即興表現のよさは分かってもらえないでしょう。


お題「猫」

長崎は猫が多い

坂道が多いように 猫も多い

長崎の猫は尻尾に特徴がある

尻尾が短い猫 長い猫 曲がった猫

長崎の猫はキャラクターになっている それくらい有名

ところが 図書館の周りでは猫は見ない

わたしの家の周りにはたくさんの猫がいるのに

図書館の周りではあまり見ない

餌がないからか 坂道がないから

ただ 猫の影を感じるときがある

お客さんが持ってくる本に 猫のにおいがする

猫のにおい ペットのにおい いろいろついている

この人がおうちでどんな猫を飼っているのかなと想像してみる

大事に飼っている猫か、たんなる野良猫なのか

図書館の人間としては あまりにおいを残さずに返してほしい

と思う



お題「眼鏡」

たしかに40を過ぎると必要になってくる

わかってはいた わかってはいたけれど 老眼鏡という言葉が嫌い

それでずっと避けていた

でもある日 何気なく手にとった友だちの老眼鏡

ものすごく見えた

負けた気がした

翌週には自分も老眼鏡を持っていた

でも使ってない

大事な書類を書くとき それは仕方ない

でも 普段使うと やっぱりまだ負けた気がする

眼鏡って 人間を試している 



「猫」に対しては、はじめしばらく考えていましたが、声に出し始めると、最後までゆったりした一定のテンポで、しかも迷いなく声を出していました。

また、「眼鏡」に対しては、声に強弱をつけたユーモラスな即興となっていました。

―と声の出し方に補足説明がありました。

当然のことながら、こうやって文字になったものを推敲することにより書き直すことはできますが、それを行った時点で、それは声ではなく文字の表現にすり替わってしまうのです。

「詩のボクシング」は、いうまでもなく声の表現の場です。
by videoartist | 2011-07-26 13:00 | ワークショップ型

7月31日に長崎市立図書館で行った朗読ワークショップのアンケート集計結果を再度発表します。

全国各地で行っている朗読ワークショップの参考にしてください。

図書館でのワークショップということもあって参加者の年齢は幅広く、しかも女性が多く、ほとんどの人が人前で自分の言葉を声にする経験はなかったようです。

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「詩のボクシング」朗読ワークショップin長崎(会場:長崎市立図書館、7月31日)のアンケート

c0191992_62844.gif長崎市立図書館・朗読ワークショップ・アンケート集計(PDF形式)

問1.性別
問2.年齢
問3.お住まいの場所

回答は下記グラフ↓
c0191992_21203221.gif


問4.どのように知ったか
問5.詩のボクシングの大会予選に出場したいか

回答は下記グラフ↓
c0191992_21204217.gif


問6.感想

・とても素晴らしい内容に驚きました。ありがとうございました。(50代・女性)
・あ~失敗でした。観覧席ではなくて発表者として参加すれば良かったと後悔しました。だって、自作の詩ということで自分には、無理と思ったのです。でも、今日、意識が変わりました。感謝です。(50代・女性)
・噂に聞いていた詩のボクシングが見れたので楽しかった。(50代・女性)
・楠さんのコメントがとても面白かった。予想以上に参加者の心の内に響きました。(30代・女性)
・詩のボクシングを見に来れて良かったです。「たんぽぽ」が面白かったです。(10代以下・女性)
・楠さんが一人一人の詩の朗読について絶妙な講評をなさり、勉強になりました。私は、高校国語教師をしていますが、楠さんが学校で詩の授業をしてくれたらなあと思いました。(長崎県立松浦高校)
・声に出すということいいですね。詩ってそういうものだったんだと改めて知りました。 (60代・女性)
・自作の詩とその朗読が、これほど個性を際立たせるものとは…!!
楽しめました!詩を書くことに対するハードルを少し気楽に思えるようになりました。(50代・女性)
・みんな切実な思いを持っているんだなあととても感心しました。(20代・女性)
・3分と聞いていたが、いがいに短い方もいて、びっくり!(50代・女性)
・全く新しい世界を見せてもらった感じがしました。みなさんともても上手だったです。なかなか自分では、参加する場がなかったので、紹介してもらってよかったです。(30代・女性)
・観客として気楽に過ごしたかったです。一つ一つのコメントがお上手ですね。一番感動しました。(50代・女性)
・書くこと話すことの大きな違いを発見できました。予選に参加してみたいです。(20代・男性)
・今日のワークショップがあると知ってからずっと気になっていました。ボクシングと詩が、どうつながるのか…と思って…。時間は遅れてしまったのですが、思い切って観覧して良かったと思う。人の想いを聞くことができて、良かったと思います。(40代・女性)
・とても楽しめました。自分も出たかったです。予選に出ようと思いました。色んな個性があるなと思いました。(30代・男性)
・リングがなかったのでホッとしました。(60代・男性)
・書いたものを声にでしてみる。詩のボクシングの意味が分かった。(60代・女性)
・たまたま立ち寄りとても良い体験でした。(60代・女性)
・参加者は「心と読みもの」を準備して待っている。すんなりと順番に流れることなく、批評が入り、次は誰?ちょと出番を待っている人はしんどいでしょう。正直、聞き手もだれてくる。こんなに「間」を感じたことは初めて。スロースローも結構だけど、参加者は早く読みたいものです。後ろの方で見ていた私は、そう感じました。(60代・女性)
・最初は取り付きにくかったが、段々打ち解けてきた。(60代・男性)
・ものすごーくキンチョウ!!しました!!声の(色んな意味で)大切さを考えさせられました。ありがとうございました。(50代・女性)
・興味深かったです。初めての体験でしたので、良かったです。(60代・女性)
・個性のある詩作に心動かされた。(80代・女性)・楠さんの語りかけが自然で、参加していても自然と自分の気持ちを表現しやすかった。(40代)
・楽しめました。(40代・女性)
・去年に比べ、参加者が多。みなさま、素晴らしい朗読で驚き、大変有意義な時間でした。(20代・男性)
・声で表現することで自分を見直し変わりえることを知りました。(50代・女性)
・来て良かったです。目を使って、楽しい時間でした。(20代・女性)
・自分の気持ちを出すとすっきりした。(10代以下・男性)
・色んな方の感性に触れて面白かった。(30代・女性)
・改めて詩のボクシングの面白さを発見できました。ありがとうございました。(40代・女性)
・具体的で分かりやすかった。詩のボクシングは面白いと思います。続けてください。(40代・女性)
by videoartist | 2010-08-19 09:30 | ワークショップ型

いよいよ近づいて来ました。

8月21日(土)の午後1時から長崎大会予選会です。
9月11日(土)の午後1時から長崎市立図書館で長崎大会本大会を行います。

九州・沖縄エリアから応募できます。

c0191992_62844.gif長崎大会フライヤー

申込方法/下記を記載のうえ、メール(info@hamasuka.jp)またはフックス(FAX.095-826-8908)でお申し込み下さい。
 ・氏名(ふりなが)
 ・性別
 ・年齢
 ・職業(学校)
 ・住所
 ・電話(携帯)
 ・E-mail

 お申し込み・お問い合わせ先
 〒850-0853長崎市浜町10番21号 WITH長崎4F 
 浜んまち事務局内 ハマスカ実行委員会 
 TEL.095-823-0278 FAX.095-826-8908
 メール:info@hamasuka.jp
 アートクェイク事務局 電話095-825-1648 携帯080-5264-1895(安元)

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長崎大会に先立って行った朗読ワークショップin長崎(会場:長崎市立図書館、7月31日)の感想が届いています。

その一部を紹介します。

感想

・とても素晴らしい内容に驚きました。ありがとうございました。(50代・女性)
・あ~失敗でした。観覧席ではなくて発表者として参加すれば良かったと後悔しました。だって、自作の詩ということで自分には、無理と思ったのです。でも、今日、意識が変わりました。感謝です。(50代・女性)
・噂に聞いていた詩のボクシングが見れたので楽しかった。(50代・女性)
・楠さんのコメントがとても面白かった。予想以上に参加者の心の内に響きました。(30代・女性)
・詩のボクシングを見に来れて良かったです。「たんぽぽ」が面白かったです。(10代以下・女性)
・楠さんが一人一人の詩の朗読について絶妙な講評をなさり、勉強になりました。私は、高校国語教師をしていますが、楠さんが学校で詩の授業をしてくれたらなあと思いました。
・声に出すということいいですね。詩ってそういうものだったんだと改めて知りました。(60代・女性)
・自分の気持ちを出すとすっきりした。(10代以下・男性)
・色んな方の感性に触れて面白かった。(30代・女性)
・改めて詩ボクの面白さを発見できました。ありがとうございました。(40代・女性)
・具体的で分かりやすかった。詩のボクシングは面白いと思います。続けてください。(40代・女性)
by videoartist | 2010-08-13 19:30 | ワークショップ型

8月25日は、「詩のボクシング」を体験する教員免許更新講習の講義を朝9時から夕方の5時までやった。

参加した小・中・高校の先生たちは、「詩のボクシング」のことを知らない人が多かったが、現状では子どもたちのコミュニケーション能力が低下していて、「話す・聞く」の力をどうやって身につけさせたらよいのかという切実な問題意識を持って参加していた。

そして、「詩のボクシング」の体験を楽しんでくれた。会場には常に笑いがあった。

皆さん、非常に表現力があり、わたしはやる気になった学校の先生はすごいもんだと認識を改めた。作品を書く時間があまりとれなかったので、トーナメントでは準決勝と決勝は即興で戦ってもらうことにした。これが存外面白いものになった。ここでは説明を省くが、この方法でやってもできるものだと思った。いやむしろ、この方法を導入することで試合そのものがこれまで以上に盛り上がるように感じた。

「詩のボクシング」を実際に体験して、皆さん、「詩のボクシング」を非常に気に入ってくれたようで、学校の授業で取り組みたいとも言ってくれた。

この講習については、「今日のお話の中で『負けたから得るものがある』『負けることによって授かる知恵がある』という言葉が深く心に残りました」といった内容の感想を書いてくれた先生が多かった。「詩のボクシング」には勝ち負けはあるが、その結果は表面的なことにすぎず、勝ち負けを超えたものをつかむ場でもあることを十分に理解してもらえたようだ。

正直、この講習での講義は気乗りしなかったが、今はやってよかったと思っている。

下に参加者の感想をひとつ紹介しよう。今後も少しずつ感想を紹介できればとも思っている。


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今、現場で子どもたちと接していて感じることは、子どものコミュニケーション能力が低下していることだ。子どもたちと話していると、自分の話したいことだけ話して他の子の話となると聞いていなかったり、話を聞いているけれども意図が汲み取れない子もいる。

「~みたいな」「~的な」といった表現の仕方や自分の気持ちを「やばい」や「うざい」などの言葉にまとめて、気持ちの細かいところを表現できない子も目立つ。話していても目線を合わせることのできない子も多い。

これらことは子どもの生活環境が影響を与えていて(たとえば、核家族化などの家族構成、ひとりで遊ぶゲームなどの普及など)、だから人との交わりが希薄になっているのではないかと思う。

今回私が初めて「詩のボクシング」を体験し、学んだことはたくさんある。その中でも特に

①「詩を作る」ことを通して、言語感覚や感性を豊かにすることができる。
②人に聞いてもらうことで表現を工夫しようとする。
③他の人の朗読を聞くことで作品の良さを感じたり、自分の参考にすることができる。

という点が印象に残った。

①では、普段「詩を作る」ことはほとんどないが、改めて身の回りの題材を選ぶことによって、違った視点・観点からものを見たり、じっくり考えたりする機会となった。また、文章構成やいろいろな言葉を織り込んでいくことで文を作る作業を楽しむことができたし、自分の感じていることも客観的に見ることができた。

②では、緊張しながらも「どう言おうか」「どう伝えようか」と考えた。実際に「詩のボクシング」をやり終えてからは「こうすればよかった」と振り返ったりした。

③では、いろいろな人の作品を聞き、「自分もこうしよう」と学ぶことができたし、声に乗って相手の人柄や考えも伝わってきた。何より、「詩のボクシング」を終えた後、初めて会った人ばかりなのに、みんなで会話できるようになった。

現場で子どもたちにも「詩のボクシング」を体験する機会を作りたいと考えている。「詩で自分の気持ちを伝える」「ジャッジしてもらうなら、がんばって発表してみよう」「他の作品の朗読にも耳を傾け、楽しめるようになる」などを感じ、その中で相手に伝える方法、話を聞こうとする姿勢が自然に身につくと思うからだ。今日の講習をぜひ参考にさせていただきたい。ありがとうございました。
by videoartist | 2009-08-27 10:00 | ワークショップ型

8月25日は、わたしの勤めている大学で教員免許更新の講習があり、わたしはその中の一つ「話す聞く力を身に付ける教育について考える~『詩のボクシング』を体験する~」の講師を引き受けている。その日は朝から夕方までの一日仕事、講習を受ける先生方も大変だと思う。

講習を受ける先生方が何を学びたいかのアンケートがある。その一部を紹介しよう。これらのアンケートから「詩のボクシング」が教育現場でどのように期待されているのかが逆に見えてくる。

多くの先生がこのように「詩のボクシング」に教育効果を期待してくれていることが嬉しい。

今回限りの教員免許更新講習にするつもりだが、先生方の教育に役立つ講習にしたいと考えている。


コミュニケーションスキルが不足している今の子どもたちに、どのような方法でその力を付けていけるのか聞きたい。

教育の中で最も大切である、話す・聞く力をどのようにして身につけさせていくのか。

どうせやるなら楽しく学びたいのでよろしくお願いします。

具体的な実践例。「詩のボクシング」の体験についてはとても興味深いです。

日常的に行っている「対話」の力が子ども達を見ていると低下してきているように感じます。対話力を上げ、互いの関係作りをするために必要な聞く力と話す力をどのように身につけていくのか大変興味を持っています。

心を容易に開かない子にどのように接するのか。じっくり時間を取って寄りそってあげるのが良いと分っていても集団の中で、限られた時間の中では難しい。できることは何か、知りたいと思います。

タイトル通り、話す、聞く力をつける授業のありようを学びたいです。

「詩のボクシング」という言葉に心をひかれました。誤解ないコミュニケーションは生徒の間のみならず、教師仲間でも大切。私はそれが下手なので言いたい事の半分も伝わらないことが多いです。それは聞く力のなさが原因なのではと思います。話す力、聞く力を少しでも身につけ、「英語」という言葉を扱う教科に生かしていきたいと思います。楽しい授業を期待しています。

英語の音読(暗唱やスピーチ)に応用させたいと思っております。

表現力に富んだ児童になるようにするためには、どのように指導したらよいか。教師として話すときに、どのようなことに注意したらよいか。

英語での「詩のボクシング」

以前から「詩のボクシング」について勉強したいと思っていましたので、この講習で学べることをとても嬉しく思っています。まだ私自身も実際にしたことはなく、やり方も分りません。実際に体験していくなかで、進め方のポイントや、子どもたちの変化や声を知りたいです。どうぞよろしくお願いします。
by videoartist | 2009-08-16 23:00 | ワークショップ型

7月20日に行われた初となる秋田でのワークショップ型大会は、好評だった。

※ワークショップ型秋田大会については下記のブログをご覧ください。
第1回秋田大会チャンピオン誕生!
M・マクルーハン


当日の様子を秋田魁新報、北鹿新聞、おおだて新報などで大きく扱ってくれたが、なかでも取材内容が充実していたがのが、読売新聞ミニコミ紙「読売おらほ」だった。

記者の方から丁寧な手紙と記事を送っていただいたので、それを紹介したい。ワークショップ型大会の開催を検討する上でも参考になるかも知れない。

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私的な感想ですが、初めて見た形態の表現方法で、非常に新鮮でした。朗読内容も、ジャンルが幅広く、いわゆる読み聞かせとは違う感情もあり、「語り」の楽しさに触れることができました。

秋田の初参加の人たちは、それぞれ新たな表現方法としての「紙のボクシング」を肯定的に受け止めていて、次の機会を楽しみにしているようでした。

来年の開催が決まりましたら、また取材にお邪魔したいと思います。

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※下記がその記事。下記のアイコンをクリックすると画像が大きく表示されます。
c0191992_17593062.jpg


by videoartist | 2009-08-05 00:10 | ワークショップ型

夢みるように眠りたい



「夢みるように眠りたい」は林海象の映画監督デビュー作品名。モノクロサイレントのいい映画だった。


今日は、今回の全国大会の会場となるスペース・ゼロの方と簡易リングと観客席の設営について話をした。

わたしが思っていたようにひな壇式で客席を組むとなると、その設営にプラスの費用がかかることが分かった。客の安全面に関する費用なので、これはいくらかかってもかかりすぎるということはない。

ただ、リング4面に向かい合いように客席を設け、正面を決めるとしても、正面席と対面する側にある席=バック席の数をどれだけ確保すればよいのかが問題。朗読者の後ろ姿を見ることになるかも知れない、その席にいったいどれだけの人が座ってくれるのだろうかということ。バック席にもジャッジがいるので、朗読者はバック席の方も意識して朗読することになる。わたしにとっては、一度は体験してみたいと思うプレミアチケット的席ではあるのだが。

チケットについては、コンサートのようにチケット購入者順に、正面席、リング両サイド席、そしてバック席と決めて渡して行った方がよいのではないかと考えている。もちろん、バック席を希望する客がいれば、その客の希望を優先させたい。

チケットの発売は、9月初旬から中旬になる予定。今回はいつもよりは客席数が少ない。なので、はやめに手続きをしてもらいたい。


また、8月6日には、厚木市子ども科学館でわたしのプラネタリウム作品の上映を行うが、そのことで館の担当者と話した。

今のところ、客の比率は大人対子供が5:4だそうだ。少し大人が多いという。進行については、魚眼レンズを使った映像の面白さについて実践を踏まえて話をした上で、わたしの作品を2本上映する。そして、最後に言葉と映像の関わりついて話し、自作朗読も披露するという盛り沢山の内容になっている。


その翌日(8月7日)は、「峡北研究協議会・現代文化と教育研究会」に招かれて小学生「詩のボクシング」に取り組んでいる教員の方たちと話しに山梨県の韮崎に行く。

その研究会でわたしに尋ねたいことがるという。

①教育研究会で作成した「詩のボクシング」マニュアルを評価してください。
②他校の実践例があれば紹介していただきたい。
③小学生にワークショップをした時の様子を教えてほしい。
④コミュニケーション能力が高まったと感じるのは、どんなときでしょうか。
⑤詩と漫才の違いはなんでしょうか?
⑥詩とは何でしょうか?

ということらしい。⑤の質問は何かと思うが、そう質問したい切実な問題があるのかも知れない。そう思うと行くのが楽しみになる。


今年はとにかく休む暇もなく動き回っている。実は一昨日、昨日とわたしの教える大学の3年生ゼミ合宿で葉山にいた。2年生、4年生も含めて総勢89人ものゼミ生の映像作品作りの指導もしなくてはならない。忙しいという言葉では表すことのできない日々を送っている。眠っていても夢の中でも仕事をしているような、そういった感覚だ。

「詩のボクシング」を始めたころ、ある人が「大変なことを始めましたね」といった言葉の意味が身にしみて分かるようになった。


ところで、明後日8月2日は、第3回岐阜大会予選会だ。

40人の応募者があるという。

そこにはどんな人の声があるのだろうか、そう思うと忙しさの感覚が消えるから不思議だ。
by videoartist | 2009-07-31 22:00 | ワークショップ型

九州から3人の全国大会出場者が決まる大会が開催される。

佐賀大会と長崎大会は募集を開始した。

宮崎での大会は、宮崎県高等学校文化連盟文芸専門部主催の高校生大会(9月28日開催)。つまり高校生のみが参加できる大会ということ。

下記に佐賀大会と長崎大会の募集内容を転記。

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ワークショップ型(第6回)「詩のボクシング」佐賀大会 出場者募集中!

9月26日(土)

ワークショップ 12:30~
本大会     14:30~

会場:アバンセ 研修室3F

ワークショップ参加料:1000円(高校生以下無料)
本大会観戦料:500円

参加資格:佐賀県出身者、佐賀県内在住及び通勤、通学されている15歳以上の方ならどなたでも参加できます。

申込方法:下記を記載のうえ、FAXまたはメールでお申込み下さい。

・氏名(ふりなが)
・性別
・年齢
・職業(学校)
・住所
・電話(携帯)
・FAX
・E-mail

FAX.0952-32-3970
e-mail:uehara-k@lup.bbiq.jp

「詩のボクシング」佐賀大会実行委員会 事務局
宮木プリント内 担当(宮木、上原)

〒849-0924佐賀県佐賀市新中町4-5
TEL.0952-31-0742 FAX.0952-32-3970
e-mail:uehara-k@lup.bbiq.jp

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第2回「詩のボクシング」長崎大会 出場者募集中!

第2回「詩のボクシング」長崎大会in浜んまちが開催されます。
昨年の第1回は長崎初の開催で大きな話題になりました。
初代チャンピオンには力久夏実さん(高校2年生・当時)が選出され、全国大会に出場しました。

この「詩のボクシング」とは、ボクシングリングに見立てたステージ上で自作の文章(詩でなくてもよい。ジャンル・形式は自由)を朗読し、どちらが観客を引きつけたかで勝敗を決めるという競技で、「声と言葉のスポーツ」であり「声と言葉の格闘技」です。

15歳以上であれば、年齢、性別など関係なくどなたでも出場できます。
自分の思いを言葉と声にすることを楽しみながら、是非、ご参加下さい。

今年は予選会を開催し、予選通過した16人による本大会で長崎チャンピオンを決定し、そして全国大会出場者も決めます。

予選会 9月27日(日曜日) 13時より
本大会 11月1日(日曜日) 13時より

会場:ギャラリーシンジュエン(浜町アーケード・新樹苑オルガ3階)

参加資格/長崎県内在住で15歳以上の方ならどなたでも参加できます。
申込方法/下記を記載のうえ、ハガキにてまたはFAXでお申込み下さい。
参加費/無料

・氏名(ふりなが)
・性別
・年齢
・職業(学校)
・住所
・電話(携帯)
・FAX
・E-mail

お申込・お問い合わせ先

郵便番号850-0853
長崎市浜町10番21号 WITH長崎4F 浜んまち事務局内
ハマスカ実行委員会 電話095-823-0278 FAX095-826-8908
E-mail info@hamasuka.jp
アートクェイク事務局 電話095-825-1648 携帯080-5264-1895(安元)
by videoartist | 2009-07-30 00:10 | ワークショップ型