日々にイメージを採取する!


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2010年の団体戦・全国大会のジャッジ方法についても変更します。次回からは、観客もジャッジに加わってもらいます。

基本的にはこれまで通り7人のジャッジによって各試合の判定を行ってもらいますが、団体戦の2回戦目の2試合(準決勝)を観客の挙手によって判定してもらうことにします。

これは、敗者復活戦登場者を決めるこれまでのやり方と同じです。青コーナーまたは赤コーナーのどちらかのチームを支持する観客の挙手の数をレフェリーがアナログ的に目分量で数える方法です。人の心に届く声の言葉は、デジタル的に量れるものではないのでこの方法でよいと思います。

ただし、レフェリーが挙手によって明確に勝者を決めることができない(互角である)と判断した場合は、7人のジャッジにその試合の判定を委ね、勝者を決めることにします。

これによって一般参加の「声と言葉のボクシング」の場が、より楽しめるようになるでしょう。

10周年を迎えて新たな出発をする声と言葉のボクシングにご期待ください。
by videoartist | 2009-11-30 18:00 | 「声と言葉のボクシング」

今年の全国大会が終わったばかりですが、次回の全国大会についてのお知らせです。

第10回「詩のボクシング」全国大会と第2回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会は、2010年10月16日(土)に日経ホールにて開催します。

両全国大会を1回の観戦で済むように(12:30から個人戦、休憩を挟んで団体戦で16:30に終了を予定)、個人戦は8人によるトーナメント、団体戦は今回と同じく8チームによるトーナメントとします。

ルールについては両全国大会とも変更があります。

個人戦では、敗者復活戦を行わない8人制とします。つまり、これまでの16人制の2回戦以降のルールで行います。また、2010年からは歴代全国大会チャンピオンも個人戦に出場できることにしました。

団体戦についても敗者復活戦を行いませんが、2回戦のルールを変更します。2回戦は、その場で出された「お題」による即興朗読の試合になります。これは、今回の敗者復活戦のルールをそのまま2回戦のルールにするということです。団体戦・全国大会には、全国大会・団体チャンピオンチームも出場できることにします。


[ 団体戦ルール・2010 ]

1回戦:(各チーム制限時間5分)全員が声を出す。各自がリレー式で朗読あるいは輪読、群読または他の方法によって必ず制限時間内に全員が声を出すこと。

2回戦:(各チーム制限時間3分)その場で与えられた「お題」による即興朗読。制限時間内であれば1人で、あるいは2人または3人が何度でもタッチ交代しながら即興朗読を行ってよい。ただし、即興朗読はタッチ交代前も交代後も必ず1人で行うこと。

3回(決勝)戦:(各自制限時間3分)1対1の個人戦を3試合行う。先に2勝したチームがチャンピオンとなるが、必ず3試合までは行う。

※朗読作品はすべて自作のものであること。肉声のみの表現とし、BGMや楽器、鳴り物は使えない。


個人戦を8人制としていますが、これは正確には8人になるまでは0回戦として試合(といっても全国大会の試合であることに変わりはありません)を行うという意味が含まれています。つまり、個人戦・全国大会に10人出場するとなれば、2試合を0回戦として行い、その後に8人制のトーナメントを行うということになります。

現在、来年予定されている各地の大会は、徳島大会、北海道大会、兵庫大会、三重大会、神奈川大会、秋田大会、山梨大会、山口大会、長崎大会、東京大会の10大会です。この他にも大会が増えるかもしれません。0回戦の試合については、日本を8地域に分けて同地域内での対戦とするか、あるいは全国大会出場者全員によるくじ引きにするか、または他の方法にするのかは未定です。

団体戦は、今回と同じく8チームによるトーナメントです。団体戦には、0回戦の試合はありません。

団体戦・全国大会出場チームは、すでに告知しているように各地方大会でも募集します。また、大会が開催されない地域からでも応募ができるようにします。応募の条件は、3人1組となって団体戦1回戦のルールで地方大会・予選会場で朗読してもらうか、朗読しているビデオテープまたはDVDを日本朗読ボクシング協会まで送ってもらい審査を受けるかのいずれかになります。団体戦参加者に年齢制限はありません。

個人戦と団体戦への募集については、逐次日本朗読ボクシング協会のホームページで発表します。自分の言葉を声にして伝えることを個人であるいは団体で楽しんでください。応募を待っています。
by videoartist | 2009-11-29 09:00 | 「声と言葉のボクシング」

11月21日の会場で配布した折り込みでも紹介している通り、来年上演予定のステージ版「詩のボクシング」の出演者及びスタッフを募集する。

横浜市内あるいは東京・品川区内でワークショップを何回か重ね、来年11月までにはステージ版「詩のボクシング」の上演したいと思っている。

始動するのは来年春からだが、経済的に価値化された生き方ではなく、その外に出て生きる生き方を探している人に参加してもらいたい。そして声と言葉で表現することの楽しい場を創りたい。

※募集をしてある程度参加希望者が集まったところで、参加希望された方に詳しく説明します。

※参加希望者は下記のメールアドレスに参加希望と書いて、氏名、生年月日、職業、住所、電話番号とメールアドレスを明記してメールしてください。全国どこからでも出演者及びスタッフとして参加できるようにしています。

参加希望及び詳細はメールで⇒voice@jrba.net 日本朗読ボクシング協会



c0191992_62844.gif新聞記事画像をクリック!拡大される。
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新聞記事同様に全国大会会場で撮影した写真をカラーのものと差し替えている。
 記事内容は原文通り。

by videoartist | 2009-11-27 08:00 | 「詩のボクシング」

リングは既成概念の外にあり、その中に朗読ボクサーたちが一本一本の名もない声の花を咲かせる。わたしは既成概念の中で萎れている花が、リングの中では息を吹き返す美しい瞬間を何度も見てきた。


第9回「詩のボクシング」全国大会チャンピオンは、山口大会代表のさのまきこ選手。
 準チャンピオンは、神奈川大会代表の吉川詩歩選手。

決勝戦の両選手への即興の「お題」は、それぞれに島田雅彦さんが出した。


宮崎在住さのさんが優勝 「詩のボクシング」全国大会
2009.11.21 共同ニュース 共同通信社

 ボクシングのリングを模した舞台で、対戦者の2人が自作詩を交互に朗読して勝敗を競う「詩のボクシング」の第9回全国大会が21日、東京渋谷区のスペース・ゼロで開かれ、山口大会代表で即興舞踊手さのまきこ(本名佐野真紀子)さん(53)=宮崎県日南市在住=が優勝した。

 今回は、「詩のボクシング」が一般参加となって10年目を迎えたのを記念し、全国大会歴代チャンピオンや出場経験者らが3人1組となり都道県・地域別8チームによる団体戦の全国大会「声と言葉のボクシング」も初開催、東京チームが優勝した。

 「詩のボクシング」は、17都道県で開かれた地方大会や高校生大会を勝ち抜いた選手がトーナメント方式で対戦。作家の島田雅彦さんら7人が判定した。

 さのさんは決勝で、歌と踊りを交えながら、「一人一人の中に小宇宙がある」というメッセージを込めた詩を詠んだ。神奈川大会代表で準優勝の筑波大1年の吉川詩歩さん(19)=茨城県石岡市在住=は、決勝の即興詩のテーマ「土左衛門」で透明感ある独特の詩の世界を披露したが、惜しくも敗れた。

 団体戦は作家の川上弘美さん、漫画家しりあがり寿さんら7人がジャッジ。決勝戦は東京と九州のチームが1人ずつ対戦し、最後までもつれたが、東京チームがかわした。


「一人一人の中に小宇宙」 「詩のボクシング」全国大会
2009.11.22 産経新聞大阪朝刊 第2社会

 ボクシングのリングを模した舞台で、対戦者2人が自作詩を交互に朗読して勝敗を競う「詩のボクシング」の第9回全国大会が21日、東京都渋谷区のスペース・ゼロで開かれ、即興舞踊手の佐野真紀子さん(53)=宮崎県日南市=が優勝した。今回は、「詩のボクシング」が一般参加となって10年目を迎えたのを記念し、3人一組のチームで対戦する団体戦も初開催された。

 「詩のボクシング」は17都道県で開かれた地方大会や高校生大会を勝ち抜いた選手が対戦。作家の島田雅彦さんら7人が判定した。

 佐野さんは決勝で、歌と踊りを交えながら「一人一人の中に小宇宙がある」というメッセージを込めた詩を詠んだ。準優勝の筑波大1年、吉川詩歩さん(19)=茨城県石岡市=は、決勝の即興詩のテーマ「土左衛門」で透明感ある独特の詩の世界を披露したが、惜しくも敗れた。


第1回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会チャンピオンは、東京チーム。
 準チャンピオンは、九州(福岡・宮崎)チーム。

敗者復活戦の両チームへの「お題」は、それぞれに江國香織さんと川上弘美さんが出した。


個人戦は、10周年にふさわしい声と言葉の場になった。30分延長(パンフレットに16:30終了とあったが、17:00に終わった)の試合運びとなったが、いつもよりも短いようにわたしには感じられた。17人の朗読ボクサーはリング上で身の丈の声を出し、人の心を打つ言葉を求め自分と闘っていた。その姿に心ある人は、美しさを感じることだろう。

初となる団体戦は、実に見応えのあるものになった。各チームさまざまに工夫を凝らし、チームという団体の個性を創り出していた。観客の反応も上々で、次回団体戦への期待を膨らませていた。団体戦では朗読という既成概念を打ち破り、新たな表現を創出する真剣な遊びが始まったといっても過言ではないだろう。

「詩のボクシング」で既成の詩のイメージを壊し声と言葉の新たな可能性を見出してきたように、団体戦によってどのような表現が見出せるのか、今後が楽しみだ。

次回は、団体戦出場チームを全国から募集もする。

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 ※一般参加の10周年記念大会のみとなるリング4面に観客席を設けた会場。好評だった。
by videoartist | 2009-11-22 11:30 | 「詩のボクシング」


いよいよ明日、第9回「詩のボクシング」全国大会と初となる「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会が開催される。

声と言葉の表現を楽しむ最高の舞台の準備はできた。

北は北海道から南は宮崎までの朗読ボクサーたちが、さまざまな思いで会場に集まってくる。いつも思うのは、それぞれの朗読ボクサーに至福の朗読をしてもらいたいということ。ここでいう至福とは、100%のできであったという意味ではない。朗読が上手い下手でもない。リング上で一生に一度しか出会えないだろう人たちと一つの空間を共有し、自分が声を発し互いに声を合わせ、その発せられた言葉を真剣に聴いてくれている沢山の人がいることを感じながら、そこに立ち現われてくるこれまでに出会ったことのない自分とつかの間の対話を楽しむ、そういう状態のこと。

もちろん、至福の朗読は勝った負けたの中にあるものではない。勝ち負けを超えて表現する朗読ボクサーだけに授かるものである。

明日、そのことが明確になる。
by videoartist | 2009-11-20 16:30

個人戦、団体戦には、各種メディアの方が秘かにあるいは名を明かして観に来る。

そうやって関心を持っていただけているのは嬉しい。

出場する朗読ボクサーに何らかの依頼が来るようになるかもしれないので、来年からはもっと観に来てもらえるように積極的に働きかけようかと考えている。

そういえば、映画監督の大林宣彦さんがジャッジをした時に、「ぼくは映画に出演してもらいたいと思えるかどうかで判定します」とおっしゃっていたが、各種メディアの方々にもそういった視点で出場朗読ボクサーを見てもらうこともできるだろう。

映画だけではなく、演劇の役者として、あるいは何か原稿依頼もあるかもしれない。もちろん、他にも新たなメディアを模索している人からのオファーの可能性もあるかもしれない。そういった新しい表現者を発掘してもらえる場にできればとも考えている。

わたしは今も、これまでの表現形態やシステムが変容せざるを得ない状況下で、声の言葉で人の存在の仕方に新たな価値観を見出そうとする「詩のボクシング」の方向性は間違ってはいないと思っている。そのことに共感してもらえる人も以前よりは増えたのではないかと思っている。

では、新たな価値観を見出した朗読ボクサーたちが、どんな感覚で表現できるようになるのか。イメージ的には、決してプロという感覚ではなく、アマフェッショナルとも呼べる新鮮な感覚で、宮沢賢治ではないが「欲はなく、決して怒らず、そして威張らず、いつも静かに笑っている」ようにな表現姿勢が貫けることだと思っている。
by videoartist | 2009-11-17 09:00

初となる「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会の団体チャンピオンに授与されるトロフィーが、ヤノベケンジさんから届いた。

かなり本格的なトロフィーだ。本番をお楽しみに。

下は、その一部分の写真。アトムスーツを着たフィギュアモデルでヤノベ作品であることは一目瞭然。

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個人戦のトロフィーも同時に届いたが、今回はトロフィーにちゃんとプレートまで付けてくれている。そのことが嬉しかった。これでリングも引き締まる。

全国大会を観に来たかったそうだが、海外での展覧会があって、そうできなかったことを残念がっていた。
by videoartist | 2009-11-15 09:30

11月21日の2つの全国大会


いよいよ11月21日の全国大会の日が近づいてきた。

これまでになく人の声と言葉を堪能してもらえるだろう。
人が美しいと感じられる場がそこにはある。
これはライブでなければ味わえないものだ。

わたしは胸躍らせながらその日を迎え、勝敗を背負ってリングに上がってくる朗読ボクサーたちの3時間の一回きりのドラマに感動することになる。

今は、その日のために忙しくしている。今回は、2つの全国大会を行うのでいつもの倍といった感じだ。当日も終了まで一息つく暇もないほどハードな一日になるだろう。

ところで、第9回「詩のボクシング」全国大会のチケットの問い合わせが連日続いているが、もうすぐ完売になる。できれば、チケットぴあかスペース・ゼロで発売しているチケットを買っていただければありがたい。それぞれ残券は少なくなっているが。一方、第1回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会のチケットはまだ十分にある。

団体戦・全国大会出場チームからの情報によると、実際に会って練習をし、工夫も凝らしているとのこと。この初物をぜひとも観戦していただきたい。なぜなら、初物にはすべてが詰まっているからだ。

ちなみに、団体戦のルールでは、敗者復活戦が即興対決となっている。これまでは1人で行っていた即興対決を団体戦では3人で行うことになる。制限時間内であれば、タッチ交代を繰り返しながら3人で声による即興作品を作ることになる。どんなものができるのか、どんな展開になるのか楽しみだ。

また、下記のパンフレットを見ていただければ分かるように、団体戦のジャッジを江國香織さん、川上弘美さん、ピーター・バラカンさん、しりあがり寿さん、関川夏央さんら担当している。一試合ずつジャッジのコメントをもらいながらの進行なので、個人戦とは違う楽しみ方ができるだろう。


※第9回「詩のボクシング」全国大会のパンフレットと第1回「声と言葉のボクシング」パンフレット。各画像をクリックすると拡大された画像が出てきます。


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by videoartist | 2009-11-09 11:50 | 「詩のボクシング」

第9回全国大会に出場する17人の選手が決まり、第1回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会に出場する九州チームの3人も決まった。

九州チームには超ユニークな朗読ボクサーが揃った。第2回全国大会チャンピオンの倉地久美夫選手、2試合制の選抜式全国大会でチャンピオンになったささりん選手、そして来年宮崎県で開催される高校生「詩のボクシング」全国大会への出場が決っている村上昌子選手の3人だ。村上選手は、今年行われた高校生「詩のボクシング」宮崎大会で準チャンピオンになっている。

倉地選手は、「フォークか、ロックか、いやボサノバのようでもある。どうにも形容できない異色の音楽を追求し続ける倉地久美夫が、冨永昌敬監督による音楽ドキュメンタリー映画『庭にお願い(仮題)』で主演している。11月のヨコハマ国際映像祭2009で初上映される」(西日本新聞より)とあるように音楽活動を活発に行っている。来年はロンドンでのライブも決まっているのだという。

そしてマラソンランナーのささりん選手。彼は、現在、九州一周駅伝に宮崎代表チームの選手の1人(佐々木秀行)として参加して走っている。この駅伝で彼は、10年連続出場という偉業を成し遂げることになるのだそうだ。

この2人に高校2年生の村上選手がどのように絡んで朗読するのか、非常に楽しみだ。

※コメント欄に九州チーム3人への応援メッセージを寄せてください!


 倉地久美夫選手 第2回「詩のボクシング」全国大会チャンピオン
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一般参加の10周年!もっと歴史ある印象を勝手にもっていました。

冷静になれば、最初に名前を知ったのは9年前でした。

その後、多少なり「詩のボクシング」に関わってから、その体験的ボリューム感に、ちょっとしたひと時代感すら感じてしまっていたのかもしれません。

そして、「団体戦」、九州チームということで、ささりんさんと村上昌子さんと御一緒することになりました。

元来チームプレイが似合わない朗読者が集ってなにができるのだろう。最初はそんなことも脳裏によぎりましたが、数年前小郡市で小学生の団体戦は実に楽しかった。

「声と言葉のボクシング」、真新しいようで内容的には今までを表しているような、どちらも驚き+不安のまま参加する運びになりました。

宜しくお願い申します。


 ささりん選手 2試合制・選抜式「詩のボクシング」全国大会in高知チャンピオン
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朗読ランナーささりんです。

「詩のボクシング」と出会って以来、その見つからないゴールを目指し、走り続けています。そんな中、団体戦のお話をいただき、私の足はますます加速しました。

「詩のボクシング」の個人戦がフルマラソンならば、団体戦は100kmマラソンでしょうか。それともトライアスロンでしょうか。それとも駅伝でしょうか・・・。

ぼんやりとした視界の先に、何かとてつもなく大きなものが待っている気がします。

もし、それが100kmマラソンならば、3人の息遣いはゴール直前で感動の歌になるかもしれません。それがトライアスロンならば、スイム・ラン・バイクはそれぞれ誰なのでしょう。それが駅伝ならば、一緒に朗読をさせていただく皆さんの汗と自分らしさが滲んだ「声と言葉の襷」をしっかりつなぎたいと思います。


 村上昌子選手 宮崎県立高鍋高校2年生
           高校生「詩のボクシング」宮崎大会準チャンピオン

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1年前まで「詩のボクシング」を知らなかった村上が
今年は東京に行くのだそうです
歌手やアーティスト達が挙って歌いたがるあの東京です
えらいことになってきました

そして団体戦、なんとも楽しげな響きです
チーム競技では足を引っ張ってばかりで良い思い出のない村上ですが
3人で楽しい思い出を作りたいです

東京のリングはきっと宮崎のリングとは全然違うのでしょう
都会のにおいがするのでしょう、たぶん
そんな東京のリングで宮崎なまりを撒き散らしたら面白いことになるかも

気のきいた面白いこと一つも言えない村上ですが
都会のにおいのする東京のリングで
沢山楽しみたいと思います
by videoartist | 2009-11-04 00:10 | 「声と言葉のボクシング」

昨日第2回長崎大会が行われ、全国大会に出場する代表が決まった。

チャンピオンには木原いつくしみ選手がなり、全国大会への出場には岩永真実選手が決まった。

これで第9回全国大会に出場する17人の朗読ボクサー全員が揃った。

長崎大会は初めて予選会、本大会と行った。主催者側に大会運営上不慣れなところがあり心配したが、結果としては楽しい大会になった。

岩永選手は、これまでの全国大会出場者にはいなかったユニークな朗読をする。それ故に代表に選ばれたのだが、そのユニークさについては百聞は一見に如かずで観て聴いていただきたい。彼女の朗読は,
きっと不思議な幸せ気分に浸らせてくれることだろう。


長崎大会は来年も開催されることになったが、次回は九州全域を対象に募集することになった。

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[全国大会に向けて]

岩永真実


声と言葉の作品を表現できる場所に巡り会えて、とても嬉しいです。

そして、その場で朗読できることを、有り難く感じています。

全国大会では、声に磨きをかけ、言葉のダンスを楽しく踊れるようにします。

よろしくお願いします。

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※第2回長崎大会代表に決まった岩永真実選手。
by videoartist | 2009-11-02 10:30 | 「詩のボクシング」