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第9回兵庫大会本大会が6月27日に行われました。

第9回という地方大会では最長の大会である兵庫大会。今回の予選会では初参加の人が多く、予選通過者の半数も初参加の朗読ボクサーとなった。

そしてチャンピオンとなり全国大会出場を決めたのは、初参加でもあった大窪純子選手でした。テキストを持たないで観客に対面し、あたかも場を呼吸するかのようにして行われた朗読が、トーナメントの回を重ねるごとに彼女の表現力を成長させたように感じた。

「詩のボクシング」では、時としてそういったことが起こります。

全国大会のリングでは、パワーアップした彼女の朗読を聴くことができるでしょう。

そして、今回は特別枠としてもう一人兵庫大会から全国大会に出場してもらうことにした。

朝日放送のアナウンサーの高橋大作選手がその一人です。

これまでの地方大会には、地元のテレビ局やラジオ局のアナウンサーやパーソナリティの人たちも挑戦してくれいますが、当たり障りのないことを美しく読むことに偏っている節があり、予選会落ちや予選を通っても1回戦負けをしていました。

しかし、彼は違っていた。アナウンサーという職業を前面に出してエンターテインメントする表現を模索し、その結果観客の心を掴み準決勝まで進んだ。

アナウンサーが全国大会のリングに上がるのは初めてのことです。しかも、「おはようコールABC」という朝の番組のメインキャスターです。

全国大会のリングでどのようなエンターテインメント朗読をしてくれるのか、非常に楽しみです。


大窪純子選手c0191992_19505744.jpg


[闘いを終えて] :大窪純子

予選会で「声がいいですね」と講評を頂いた私は、もうそれだけで参加した意義があったと思いました。それは私の人生で初めての出来事だったのです。

本大会に出場できるように選んで頂き、会場でどの方とお会いしても親しみを感じたことにも驚きました。一つの詩を自分の声で朗読するだけで、そこにその人が宿っていました。作者の声に託された詩はリアルにダイレクトに伝わります。一人一人の人生を一時共有し合うような、なんとも言えない充実感に満ちました。

過ぎた季節にいる人達からは懐かしい感性を、これからの季節の方からは標を頂きました。言葉って何て力を秘めているのでしょう。

開催に当たっては多くの方々のご尽力あってこそと感謝の気持ちで一杯です。私の人生の中に、このような素晴らしい機会を与えてくださってありがとうございます。

参加された皆様の思いをパワーにさせて頂き、兵庫魂を発揮してきたいと思います。


高橋大作選手c0191992_19503980.jpg


[闘いを終えて] :高橋大作

『民放のアナウンサーが、番組の企画か何かで“ノリ”で大会に参加している』。会場に集まった皆さんの中には、僕の事をそういう目で見た方もいらっしゃったと思います。

・・・その通りでした。僕は、何とも軽いノリで予選会に参加しました。強烈に後悔しました。

出場者=朗読ボクサー達からにじみ出る、張り詰めた緊張感。練りに練られた、詩の数々・・・

なんという失礼な気持ちで、この場にやってきてしまったんだろう。
あぁ、来るんじゃなかった。
あぁ、ことわればよかった。

・・・これは本気でやらなければならない。少なくとも、『あ、このアナウンサー、一応ちゃんとした気持ちでやっているな』と思ってもらわなければ、帰れない。
(そうじゃないと、イメージが悪い!!)

という、諸々の葛藤を抱えながら、『アナウンサーの日ごろ思っていることをアナウンサーらしく詩にする』というなんともあざとい方法で、予選を通過。

本大会までの約1ヶ月は、何とかネタを見つけようと取材ノートとは別に「詩ノート」を作りました。

これで僕も「朗読ボクサー」の一員となれたのではないか?
そんな思いを胸に、どきどきしながら参加した兵庫大会ではなんとベスト4!
しかも、特別枠で全国大会へ行けるとは、心底驚きです。
一緒に戦った兵庫大会の仲間たちのためにも1回戦負けはなんとしても避けなければ!
(そうじゃないと、イメージが悪い!!)

僕はアナウンサーはアナウンサーでも、関西でしか見ることの出来ない、しかもかなり知名度の低いアナウンサーです。

そんな僕ですが、「アナウンサーとは何か?」を全国大会でぶつけるべく(それで勝ちあがれるかは分かりませんが)詩のロードワークに励みたいと思います!



言葉の拳交え 「詩のボクシング」
2010.6.28 読売新聞朝刊

自作の詩を対戦形式で朗読する「詩のボクシング」兵庫大会の本大会が27日、姫路市山野井町の姫路文学館で開かれ、「きずな」をテーマに阪神大震災の体験を表現した神戸市西区の無職大窪純子さん(54)が優勝した。

10月16日に東京で開かれる全国大会に出場する。

予選会を勝ち上がった16~80歳の16人がトーナメント形式で対戦し、ボクシングリングに見立てたステージで自作を朗読。日本朗読ボクシング協会代表の楠かつのりさんら7人が審査した。

また、朝日放送アナウンサーの高橋大作さん(27)が、サッカーのワールドカップ南アフリカ大会でサポーターが鳴らす「ブブゼラ」という言葉をど忘れしてしまった気持ちをユーモアたっぷり紹介し、特別賞を受賞。全国大会出場が決まった。

優勝した大窪さんは「自分の体験を詩を通じて多くの人と共有できて、とても幸せでした」と喜んでいた。



姫路「詩のボクシング」兵庫大会 
大窪さん(神戸)全国へ 亡き母への思い 力強く
2010.06.29 神戸新聞朝刊

「詩のボクシング」兵庫大会
大窪さん(神戸)全国へ
亡き母への思い 力強く

 リングに見立てた舞台で自作の詩を朗読し、どれだけ観客の心に届いたかを競う「第9回詩のボクシング兵庫大会」が27日、姫路市山野井町の姫路文学館であった。個人戦で神戸市西区、無職大窪純子さん(54)が優勝、10月16日に東京で開かれる全国大会に出場する。

 予選会を通過した16人(個人戦)と3チーム(団体戦)が出場。日本朗読ボクシング協会代表の楠かつのりさんらがジャッジを務めた。

 大窪さんは阪神・淡路大震災からの再生の誓いや、亡き母に対する思いを澄み切った声で力強く語り掛けた。また、特別枠として、朝日放送アナウンサー高橋大作さん(27)=大阪市=も全国行きの切符を手にした。

 団体戦は観客の挙手で勝敗を決め、西宮市の主婦伊予野みかんさんら3人でつくる「ザ・フルーツ」が優勝。全国大会出場に向け、日本朗読ボクシング協会の推薦を得た。


by videoartist | 2010-06-28 22:00 | 第10回個人戦・全国大会2010

6月25日(金)は、もう6年も続いている御殿場西高校でのふじいばら杯・校内大会。今回は、オープニングで3人1組となっての団体朗読試合を行います。校内大会でも団体朗読が少しずつ浸透していってくれるといいですね。ふじいばら杯に出場する生徒たちの表現力には目を見張るものがあります。クラスだけではなく校内大会にした広がりが功を奏しているのだと思います。


詩の朗読ボクサー、リングで勝負-御殿場西高
2010.06.26 静岡新聞朝刊


 御殿場市の御殿場西高は25日、同校で「第5回詩のボクシング大会」を開いた。代表生徒16人が出場し、生徒や教員、保護者の前で自作の詩を発表した。

 ステージに設けたリングに1対1で向き合い、各3分の制限時間内に詩を読み上げて9人の審査員が勝敗を判定するルール。日本朗読ボクシング協会の楠かつのり代表も訪れ、審査を担当した。トーナメント方式で学校の王者を決めた。

 友人の恋愛トークにうんざりする話、父親の寒いギャグに不思議な愛情を抱いた話など、出場者はそれぞれ日ごろ感じている思いを表情豊かに、ユニークな言葉で語り、聴衆の笑いや共感を誘った。優勝した松田信一君(3年)には金メダルが贈られた。

 今年は初の団体戦も実施し、空手道部員とホッケー部員がそれぞれ競技に懸ける熱い思いを披露した。大会はコミュニケーション能力やスピーチ力を磨こうと、同校で毎年開かれている。



6月26日(土)は、香川県高松市で第6回全国大会チャンピオンの木村恵美さんが運営するspace・Mで「団体朗読ワークショップ」を行います。団体朗読のワークショップは、初めてです。ワークショップですからチームを組めない人も参加できます。

6月27日(日)は、第9回兵庫大会本大会です。個人戦はもとより3チームによる団体朗読は、きっと見応えありますよ。今回の兵庫大会からは2人全国大会に出場してもらうことになるかもしれません。それほど期待できる大会です。

c0191992_62844.gif姫路文学館・大会のページ

そして、昨日(6月20日)は、第5回三重大会予選会がありました。築80年の料理旅館「魚半楼」の大広間での予選会。昭和の中期頃まで地方に数多く存在していた芝居小屋の雰囲気を漂わせていました。その多くの人の声を吸収して来たであろう大広間で聴く朗読ボクサーたちの声には格別のものがありました。

スタッフの佐藤隆一さんが持ち込んだ音響システムのおかげもあって、最後列で審査していたわたしの耳に彼らの声が気持ちよく届いていました。

何よりも予選会に来ていた人たちが人の声をしっかり受け止めて聴いてくれる人たちでした。人の声で心が満たされた気持ちの良い予選会でした。

この予選会を経て行われる7月17日の本大会は見逃せませんよ。


「詩のボクシング」県本大会来月17日 鈴鹿、あす選考会=三重
2010.06.19 読売新聞中部朝刊

 リングに見立てたステージで2人の「朗読ボクサー」が自作の詩や言葉を競う「詩のボクシングみえ大会」が今年も鈴鹿市内で開かれ、20日に本大会出場者選考会を兼ねたワークショップ、7月17日に本大会(決勝トーナメント戦)を行う。

 主催する同市文化振興事業団の同大会サポート倶楽部によると、ルールは赤と青コーナーの2人が自作の詩などを3分間朗読し、どちらの言葉がより観客を感動させたかを、7人のジャッジが判定する。本大会の準決勝までは1ラウンド制。決勝は1ラウンドに自作、2ラウンドには「お題」に合わせて即興の作品を朗読し、総合的に優劣を決める。

 20日のワークショップは同市神戸の料理旅館「魚半楼」大広間で行い、日本朗読ボクシング協会の楠かつのり代表がアドバイスしながら本大会に出場する16人を選考する。東海地方や関西の一部からも参加できるという。今年から新企画で、3人1組の団体戦も行う。

 来月の本大会は同市文化会館で開かれ、全国大会出場を目指して、トーナメント形式で戦う。


by videoartist | 2010-06-21 09:30 | 「詩のボクシング」

明日は三重大会予選会ですが、人数限定の30人としていたところ応募者が多く40人まで受付けたところで締め切ったとのこと。もう応募はできないそうです。

ちなみに、神奈川大会も募集定員を30人にしていましたが、結局チームでの参加人数も含むと40人以上の応募者数になりました。その予選を通過した朗読ボクサーの情報は下記です。

男女比:女8人、男8人
年齢層:10代1人、20代8人、30代3人、40代3人、60代1人

個人戦の前に団体朗読をするチーム名は、「GWB」、「ピクミンズ」、「かまむーちょ」です。「GWB」と「ピグミンズ」は全員が高校生。「かまむーちょ」には、高校生が1人入っています。

明日の三重大会予選会にも3チーム応募しているそうですが、どんな団体朗読を披露してくれるのか、楽しみです。

長崎大会と山口大会について
 両大会とも大会会場が坂本龍馬に関係の深い場所になります。

長崎まちなか龍馬館は、長崎大会会場のエリア内にあります。
山口大会はトーナメントの決勝戦のみを宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘よろしく巌流島に渡って行います。巌流島がどう坂本龍馬と関係しているのか、下関市観光案内で確認してみてください。

c0191992_62844.gif長崎まちなか龍馬館

c0191992_62844.gif下関市観光案内

7月31日(土)に行われる長崎市立図書館でのワークショップについて
(まだ応募できます!見るだけでもOKです。)

c0191992_62844.gif長崎市立図書館

c0191992_62844.gif朗読ワークショップ

第3回「詩のボクシング」長崎大会

 予選会 8月21日(土)
 本大会 9月11日(土)

 会場:長崎市立図書館

 参加資格/長崎県、佐賀県、福岡県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県在住で
 15歳以上の方ならどなたでも参加できます。

 申込方法/下記を記載のうえ、ハガキにてまたはFAXでお申込み下さい。

 ・氏名(ふりなが)
 ・性別
 ・年齢
 ・職業(学校)
 ・住所
 ・電話(携帯)
 ・E-mail

 お申込・お問い合わせ先
 〒850-0853長崎市浜町10番21号 WITH長崎4F 
 浜んまち事務局内 ハマスカ実行委員会 
 TEL.095-823-0278 FAX.095-826-8908
 メール:info@hamasuka.jp
 アートクェイク事務局 電話095-825-1648 携帯080-5264-1895(安元)

第6回「詩のボクシング」山口大会in下関

 予選会 9月4日(土)
 本大会 9月18日(土)

 今年の山口大会の本大会では、決勝戦のみを宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の場として知
 られる巌流島に渡って行います。実は、巌流島は、坂本龍馬が妻のお龍と最後の年に打ち
 上げ花火をして楽しんだ場と言われています。

 参加資格:山口県、広島県、岡山県、鳥取県、島根県、福岡県在住で15歳以上の方ならど
 なたでも参加できます。

 申込方法:下記を記載のうえ、メールでお申込み下さい。

 ・氏名(ふりなが)
 ・性別
 ・年齢
 ・職業(学校)
 ・住所
 ・電話(携帯)
 ・E-mail

 「詩のボクシング」山口大会実行委員会
 お問合せ:TEL.090-3635-6879(担当:近藤)
 メール:kondou01@jcom.home.ne.jp
by videoartist | 2010-06-19 16:00 | 「詩のボクシング」

6月13日に第8回徳島大会本大会が行われました。

人の声を存分に楽しめたトーナメントでした。

チャンピオンになったのは予選会で飛び入り参加をした新田千恵子選手。

まったく隙のない朗読でした。「詩のボクシング」の場では隙のある朗読が意外に好まれるところがあるのですが、彼女にはそれがありませんでした。

敢えて言えば、隙のない朗読を隙のあるように見せる非常に戦略的なテクニックを駆使しながら王座に就いたと言ってもよいのかもしれません。

つまり、彼女の朗読はテクニックが目立ち過ぎるとよくないことを心得えていたということです。リング上のみならずリングサイドでの彼女の立ち居振る舞いを見ているとそのことがよく分かります。

「詩のボクシング」では、その場で即興的に声と言葉が生まれていると聴き手に感じてもらうことが大切です。彼女はそのことも十二分に心得ているようでした。

第10回全国大会の場でどのような朗読をしてくれるのか、これまでになくわたしが新田選手に期待を寄せていることを付け加えておきましょう。

  新田千恵子選手
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[ 闘いを終えて ] : 新田千恵子

「只今より、飛び入りの方がいましたらどうぞ出て来て下さい」、「ハ~イ」その声に釣られて手を挙げてしまったのだ。

「しまった」

何も考えていなかった!すかさずゴングがなる。

「一期一会」、「いちまいの苺の絵」。

他の朗読ボクサーの方々は3分間をフルに使って自分の言葉を声にしているのに、私と言えば口から出まかせの20秒足らず。で、予選通過。

本大会はヤケノヤンパチカン尽くし。62年の経験を軽いノリでリズムに乗せて表現してみました。私は茨木のり子さんの詩を朗読するのが大好きですが、さて創作詩。苦しみながらも8篇生み出して声に出してみると、自然に体が動いてくる詩だけを選び、即興を生かして表現しました。

前夜までのプレッシャーも、本番では嘘のようにリラックスできて、自由にハミングまで口から飛び出し最後まで楽しく言葉を紡ぐ事ができました。詩作を通して、私の体験の引き出しをひとつひとつ広げ、見つめ、気付かされた事を「詩のボクシング」に感謝します。


新田さん(徳島市)優勝 文学書道館で「詩のボクシング」徳島大会
2010.06.14 徳島新聞朝刊

自作の詩を朗読し、内容や表現力を競う「詩のボクシング」の徳島大会本大会(県立文学書道館主催)が13日、徳島市内の同館であり、「苺(いちご)ばあちゃん」などの作品を披露した新田千恵子さん(62)=徳島市八万町法花、無職=が優勝した。

5月にあった予選会を通過した16人が、トーナメント方式で競った。リングに見立てた舞台で、個性あふれる現代詩を情感たっぷりに表現すると、観客から大きな拍手が送られた。

日本朗読ボクシング協会の楠かつのり代表ら7人が審査。予選会に飛び入りで参加し、優勝した新田さんについて「パフォーマンスと詩の内容の調和がとれていた」(楠代表)などと評価した。

新田さんは県代表として、10月16日に東京で開かれる全国大会に出場する。


by videoartist | 2010-06-18 00:20 | 第10回個人戦・全国大会2010

3D映像を体験するワークショップは、横浜美術館で10月30日と11月3日の2日間で行う予定です。

ワークショップにはわたしの3D映像作品の上映も含まれています。

横浜市内の中学校では、2011年2月1日と2日に160人を4クラスに分けて2日間のワークショップを行うことになっています。中学生たちの反応の中に3D映像の新たな可能性も見えてくるのではないかと期待しています。

実際に3D映像の撮影できるカメラを使って身の回りのものを撮影もしてもらいます。自分の撮ったものを3D映像の大画面で見ると世界の感じ方も変わってきます。

現在、作品創りのために日々動きまわっています。
by videoartist | 2010-06-17 10:30 | 3D(立体)映像

今、3D(立体)映像作品を制作しています。

これが実に面白い。

ブリコラージュ的な表現という点においてわたしの作品作りは恐らく最先端を行っているのではないか、そう自画自賛しています。いずれ各地で作品の上映をしたいと考えています。

ちなみに、3D映像についてのワークショップを横浜美術館で行ったり、横浜市内の中学校に出向いて行うことになっています。

映画やゲームなどの3D映像とは異なり、ブリコラージュされた日常の姿に目が飛び出るほど驚くことでしょう。実験的ですが、実際に見た人たちは、もちろん目が飛び出るわけではなく映像が飛び出てくるのですが、「おーッ!」と必ずと言ってよいほど声を出して驚いていました。

3D映像作品作りでさらに忙しくなりますが、そこには狭くなった思考回路を拡張させるための秘められた可能性が数多くあるのではないかと感じています。

そして、その秘められた可能性が、新たな世界の言葉をわたしに教えてくれることでしょう。
by videoartist | 2010-06-14 17:00 | 3D(立体)映像

大会への準備


6月12日は、第6回神奈川大会予選会があり、その翌日は第8回徳島大会本大会があります。

神奈川大会には、現在のところ個人では36人の応募があり、団体では2チームがエントリー。

15歳から62歳までの年齢幅ですが、今回は高校生の応募者が多いです。団体2チームも高校生チームです。もちろん、飛び入りで団体チームを結成してもらうことも可能です。

これまで観て来て思うのは、団体表現は場を明るくするということ。これは、一人ではなく、人と組んで声を出すことで場の空気が一変するからなのでしょう。きっと、これまで個人での表現だけを味わってきた人には新鮮に感じられるはずです。重い心が軽くなる体験を楽しみにしていてください。

そして、6月13日の徳島大会本大会では、その団体表現の地方大会で初となる試合が行われます。

個人戦で誰がチャンピオンになるのかも楽しみですが、「詩のボクシング」の場に団体表現という楽しみが増えたといった感じです。詩が個人表現のものであるとすれば、それはもう詩という狭いカテゴリーを越えており、やはり「声と言葉のボクシング」と名付けてよかったと思います。


追加での各地の予選会出場者募集の大会は下記になります。


第4回「詩のボクシング」山梨大会inつる参加者募集中!
 「声と言葉のボクシング」団体戦出場チームも同時募集中!

 応募できる地域:山梨県、長野県、静岡県、富山県、新潟県、石川県、福井県内在住者

 予選会 7月4日(日)13:00開始
 会場:都留文科大学コミュニケーションホール
 参加費:無料

 本大会 8月8日(日)13:00ゴング!
 会場:都留文科大学コミュニケーションホール
 観戦無料

 応募は、住所、氏名、年齢、連絡先の電話番号とメールアドレスをご記入の上、
 下記の「詩のボクシング」山梨大会実行委員会事務局までFAXかメールでお申込み下さい。

 予選・本大会会場:都留文科大学コミュニケーションホール 

c0191992_62844.gif都留文科大学コミュニケーションホール・アクセス

 主催社団法人 都留青年会議所・「詩のボクシング」山梨大会実行委員会事務局
 〒402-0051 山梨県都留市下谷4-5-8 TEL090-4595-9215(担当:山口)
 FAX:0554-45-7062 E-mail:tsuru-jc@mfi.or.jp


第2回ワークショップ型「詩のボクシング」秋田大会in大館参加者募集中!

 「声と言葉のボクシング」団体戦出場チームも同時募集中!

 応募できる地域:秋田県、青森県、山形県、岩手県、宮城県、福島県の東北六県内在住者

 ワークショップ 7月24日(土)13:00開始 秋田大会 15:30ゴング!

 会場:大館市民文化会館中ホール

 c0191992_62844.gif大館市民文化会館・アクセス

 ワークショップ参加料:無料 観戦料:500円

 応募は、住所、氏名、年齢、職業、連絡先の電話番号とメールアドレスをご記入の上、
 下記の財団法人・大館市文教振興財団まで FAXするか、メールでお申込み下さい。

 主催財団法人 大館市文教振興財団・大館市民文化会館
 〒017-0822 秋田県大館市桜町南45-1 TEL0186(49)7066 FAX0186(49)7069
 E-mail:odate-bk@isis.ocn.ne.jp


「詩のボクシング」東京大会参加者募集中!

 「声と言葉のボクシング」団体戦出場チームも同時募集中!

 応募できる地域:全国どこからでも!

 予選会 8月7日(土)13:00開始  
 本大会 9月24日(金) 18:45ゴング!

 会場:きゅりあん(予選会:6F会議室 本大会:小ホール)

 予選会・参加料:無料 本大会・観戦料:無料

 応募は「東京大会応募」と明記して住所、氏名、年齢、職業、連絡先の電話番号とメールアドレス をご記入の上、下記まで FAXか、メールでお申込み下さい。

 FAX.045-788-2979 mail:voice@jrba.net

 会場(きゅりあん)へのアクセス 

 c0191992_62844.gifきゅりあん・アクセス

 主催「詩のボクシング」東京大会実行委員会
 共催財団法人・品川文化振興事業団
      〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1
by videoartist | 2010-06-10 09:00 | 「詩のボクシング」

兵庫大会を主催している姫路文学館学芸員の甲斐さんからメールが届きました。

今年は応募者数が例年より少ないとのことでした。

朗読は場があって成り立つものです。声と声が交りあえる場を用意してくれている姫路文学館、甲斐さんと竹廣さんの2人の学芸員の気配りも行き届いています。メールには、

現在のところ、個人戦は30人弱、団体戦は3チームです。

今回、朝日放送おはようコール(関西ローカル番組)のメインキャスター、高橋大作アナが予選会から体験取材してくださいます。

まずはご報告まで申し上げます。

とありました。

確かにこれまでの兵庫大会の予選会は賑やかでした。例年、50名を越える応募者がありました。しかしわたしは、人の声を聴いて味わうには30人という数はちょうどよいと思っています。これは過去の経験からそう思うのです。

しかも、全国大会チャンピオンを輩出している大会の予選会参加者人数は25人~30人といったところが多いのです。高校野球の甲子園よろしく、参加校が多い激戦区を制すれば全国でも優勝できるとは限らないのです。

兵庫大会に限らず各地の大会での参加人数についても30人ほどがちょうどよいと思っています。兵庫大会では、にわか的結成なのでしょうが団体朗読チームが3チームも参加してくれています。これだけ集まっていれば、楽しい予選会になることは間違いないでしょう。

それに、メールにある朝日放送おはようコール(関西ローカル番組)のメインキャスターが予選会に参加してくれるということです。

これまでにも地方大会では、地元メディアのアナウンサーやレポーター、新聞記者、雑誌記者などの参加がありました。

久し振りにプロのアナウンサーが挑戦して来る兵庫大会予選会、これは観るだけでもお得かもしれません。

c0191992_62844.gif姫路文学館の募集ページ・予選会は6月5日(土)午後1時30分開始!
by videoartist | 2010-06-03 12:00 | 「詩のボクシング」

5月29日、30日と札幌会場と湧別会場の2ヶ所で第8回北海道大会予選会が行われました。これまでになく聞き応えのある予選会になりました。

参加者の表情が実にいい。こういった予選会はこれまでにありませんでした。しかも初参加者も半数ほどいました。

会を重ねることによって、「詩のボクシング」の名前を以前から知っていて、今年こそは挑戦しようという人が何人か必ず出てきます。そういった人たちと出会えるのも会を重ねているからだと改めて感じさせてもらいました。

松尾多聞さんもその一人です。松尾さんは、個人戦では予選落ちましたが、チームを組んで本大会に参加してくれます。

その松尾さんからメールから嬉しい届きました。


 こんにちは。私は去る5月29日札幌はかでる2・7で「詩のボクシング」札幌予選会に初めて参加させていただきました松尾と申します。

 実は、「詩のボクシング」のメールマガジンは、もう何年も前から配信していただいていました。新しい詩の表現や、新たな言葉文化の創造へ挑戦されている先生を陰なが応援させていただいていました。

「先生に会える」

 憧れの先生にお会いできると、実は当日ドキドキでした。そして、若者からご老体まで、真摯に優しく個々に指導する先生のひたむきなまでの姿に、心から感動していました。本当に嬉しかった。

 この度は、不詳な私を湧別大会へお誘いいただいたこと。とても自分の中では大きな感動と楽しみです。ありがとうございます。まだまだ、どのようにすればいいのかわからず、戸惑ってもおりますが、なんとか先生が挑戦する新しい文化の息吹に触れさせていただけるように努力してまいりたいと思います。


by videoartist | 2010-06-01 11:00 | 「詩のボクシング」