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連載記事とラジオ


神戸新聞連載記事より※連載3回目と4回目の記事です。

※記事画面をクリックすると拡大されます!

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7月4日(月)にNHKラジオ第一の番組「つながるラジオ」内のコーナー「ラジオ井戸端会議」に出演します。
by videoartist | 2011-06-29 22:30 | 「詩のボクシング」

昨日行われた[前期]全国大会(正式名称を選抜「詩のボクシング」全国大会)でチャンピオンに静岡の高校生・佐藤萌里選手、準チャンピオンに北海道の大学生・オオタニ選手がなりました。

思い起こせば、2001年に初の全国大会を開催した時にチャンピオンになった若林真理子選手も17歳の三重県立四日市高校生でしたから、今回の[前期]全国大会で17歳の御殿場西高校生・佐藤萌里選手がチャンピオンになったことに不思議な巡り合わせのようなものを感じています。

ただ、若林真理子・全国大会チャンピオン誕生から10年の年月を経て誕生したチャンピオンとの間には大きな違いがります。若林選手がある意味古典的なポエジーをその表現の基盤としていたのに対して、佐藤選手は現代的なポエジーを基盤としているという点です。

c0191992_62844.gif佐藤萌里選手が第6回神奈川大会チャンピオンになった時のページ

佐藤萌里
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そして準チャンピオンになったオオタニ選手は、22歳の北海道大学経済学部の学生です。

彼の描き出すシュールな世界は、彼個人というよりも現代人の意識下と独特の回路でつながっているように感じられました。

二人の若きチャンピオンと準チャンピオンを誕生させたのは、二人の表現力もさることながら、若い才能を開花させる場として「詩のボクシング」があり続けたことにも関係していると思っています。

特に二人の朗読には、既存の朗読概念を打ち破る斬新さがあります。さらには新たなボエジーを生み出してもいます。このことはなかなか理解しにくいでしょうが、新しいものとは理解されないで登場してくるものです。気がつけば、既にそこにあったとして受け入れられるものでもあるのです。

オオタニ
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「詩のボクシング」、佐藤さんが優勝 全国大会で静岡の高3
2011年6月26日 共同通信配信記事

 ボクシングのリングを模した舞台で自作の詩を朗読し勝敗を競う「詩のボクシング」(日本朗読ボクシング協会主催)の前期全国大会が25日、横浜市の関内ホールで開かれ、御殿場市の佐藤萌里(もえり)さん(17)=御殿場西高校3年=が優勝した。

 小学生2人を含む16人がトーナメント方式で対戦。作家の山崎洋子さんら7人がジャッジを務めた。

 佐藤さんは決勝戦で出された「よみがえり」というテーマについて、朗読のスピードに緩急を付けながら「自分がよみがえったら何をするだろう」と問い掛けるような即興詩を読んだ。

 出場者の中には、東日本大震災の被災地で自身が感じたことを描写した詩を朗読した人もいた。

 これまで全国大会は年1回だったが、今年は年2回開催する予定。佐藤さんと、準チャンピオンのリングネーム、オオタニさん=本名大谷真仁さん、札幌市在住=(22)は今年10月に東京都内で開催される後期全国大会の出場権を得た。



同日に開催された第7回神奈川大会チャンピオンには土屋貴央選手がなりました。

土屋選手については、後日紹介しますが、神奈川大会の予選会で4回予選落ちして今回初めて本大会に出場でき、そしてチャンピオンになりました。

初めて「詩のボクシング」に参加してチャンピオンになったケースは過去の大会でいくつもあるのですが、4回予選落ち、そして5回目にして初めて本大会に進み、さらにはチャンピオンになったというケースは他にありません。

しかも、土屋選手は現役の高校教師で国語を教えています。今回の神奈川大会本大会には高校生の出場が目につきましたが、その中で高校教師がチャンピオンになったというのにもこれまた不思議な巡り合わせのようなものを感じています。
by videoartist | 2011-06-26 10:30 | 個人戦及び団体戦・全国大会2011

いよいよ明後日(6月25日)は、「詩のボクシング」史上初となる[前期]全国大会が行われます。

7人のジャッジも決まりました。

横浜に縁の深い7人のジャッジです。

この記念すべき全国大会をお見逃しなく!

なお、当日の結果は共同通信で全国配信されます。

[7人のジャッジ]

ロバート・ハリス(DJ、作家)
山崎洋子(江戸川乱歩賞作家)
福富潤子(漫画愛好家、文化施設職員)
長崎信博(造形・彫金作家)
N.U.(エヌ・ユー 横浜が生み出したフォークデュオ・庭瀬幸一郎&宇田晋也)
楠かつのり(日本朗読ボクシング協会代表)

[前期]全国大会

6月25日(土)18:00~20:50

開場は17:30からです。

会場:関内ホール・小ホール(TEL.045-662-1221)
(JR関内駅徒歩3分、横浜市中区)
観戦料:前売2,500円 当日3,000円
by videoartist | 2011-06-23 19:30 | 「詩のボクシング」

6月18日に姫路文学館で第10回兵庫大会本大会が行われ、10代目のチャンピオンが誕生しました。

尾花哲也選手です。

10回目となる満員御礼状態の兵庫大会は、その試合展開も回数に相応しい内容になりました。

個人戦の前にお行われた団体戦では、兵庫県立姫路工業高校の演劇部3年生チーム「さびた釘」が優勝、準優勝の「みなみ家」チームと10月22日にイイノホールで行われる第3回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会に出場することになりました。



尾花哲也

第10回「詩のボクシング」兵庫大会を観覧されたみなさま、楠さまをはじめとするジャッジのみなさま、姫路文学館のスタッフのみなさま、そして、選手のみなさま、おつかれさまでした。私を支えてくれた職場の同僚にも感謝です。

私にとっては、念願の兵庫大会の優勝です。夢が叶うことってあるんですね。最近、こんなに熱くなることってなかったものですから、ほんとうにうれしいです。

決して楽な戦いではありませんでした。私との対戦者はいずれも大会常連者・つわものばかりでした。ジャッジのみなさまも迷い悩みながら判定されていました。51:49の判定だったのです。どちらが勝者になってもおかしくない対戦を運よく勝ち進んだのだと思います。

10月22日には、兵庫を代表し、みなさまからいただいた熱い想いを届けるため、また新たな目標に向かってトレーニングを重ねます。


尾花哲也c0191992_2150775.jpg


さびた釘 RUSTED NAIL(赤松哲也 小嶋真介 柳陽一郎)
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チーム名:さびた釘

(3年 柳陽一郎)
まさか自分たちが優勝するとは思っていませんでした。とても嬉しいです。10月の全国大会でも、自分の実体験を活かして聞いている方々が少しでも楽しい気分になれるような、そんな詩をつくりたいと思います。頑張ります。

(3年 小嶋真介)
せっかく頂いた機会を無駄にせず、全国大会でも我々演劇部にしかできない「舞台」を披露したいと思います。また、チーム名でもある「さびた釘」のように精一杯大会の猛者達に食いついて行きたいと思います。

(3年 赤松哲也)
自分は、他にも色々用事があって、あまり「詩のボクシング」の方には関われず、正直不安だったのですが、このような結果が出て、とても嬉しいです。全国大会では僕ら3名、一致団結して頑張りたいと思います。



みなみ家(見並なおこ 真優 優花)
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みなみ家

「兵庫大会10周年!!この記念すべき大会に娘2人連れ出場することができ、本当に嬉しく思います。子供と一緒に団体戦に出てみたい!と2年前から密かに思っていました。

夢が実現しました。10年前から、「詩のボクシング」が大好きでリングに立つ母の姿をずっと見て育った娘たちですから、団体戦「やりたい!!」と喜んで引き受けてくれました。

ここ2週間、宿題より朗読練習に力が入り毎日3人で沢山練習しました。大会では、団体戦、他のチームの迫力、面白さ、凄さに圧倒されびびりぎみの娘たちでしたが、緊張しながらも頑張ってくれました。嬉しかったです。でも私より娘たちの方が、お客さまに大うけしていたので、羨ましかったです。

団体戦3人で力を合わせる大切さ、勝つ天国のような嬉しさ、負けて悔しくて、優勝したお兄ちゃんたちの写真にガンガンパンチしてた次女、詩ボクの醍醐味を味わえますます「詩のボクシング」にはまってくれることでしょう。

また思いがけず全国大会への出場権をいただけてとてもとても嬉しいです。全国大会でも「みなみ家」らしい朗読ができるように精一杯頑張ります!!!文学館の皆様、スタッフの皆様、熱い熱いボクサー選手の皆様、楠代表様ありがとうございました。応援どうぞ宜しくお願いいたします!」




「詩のボクシング」15人参戦、尾花さんがチャンプ 10月の全国大会出場へ/兵庫県
2011.06.19 朝日新聞/兵庫

 ボクシングのリングに見立てた舞台で自作の詩を披露して競う「詩のボクシング」兵庫大会の本大会が18日、姫路市山野井町の姫路文学館であった。先月28日の予選会突破者ら15人が参加した個人戦の部は、市川町役場総務課長の尾花哲也さん(51)が優勝した。

 個人戦の決勝は、尾花さんと上郡町の主婦見並なおこさん(35)の対決。軽トラックや貸しおしぼりの目線から人間の生活の場面をユーモラスに表現するなどして勝ち上がってきた尾花さんが、その場で題を与えられる即興詩も求められる決勝を制して優勝した。

 10月22日に東京である全国大会への出場が決まった尾花さんは「全国の人に市川町を知ってもらう機会になれば」と抱負を語った。

 団体戦の部では、高校生や親子連れなど4団体が参加。県立姫路工業高校3年生で演劇部員3人のグループ「さびた釘」が大きな身ぶりの演技で優勝した。



日常をユーモラスに 姫路で「詩のボクシング」兵庫大会 市川町職員 尾花さん全国大会へ
2011.06.19 神戸新聞・朝刊

日常をユーモラスに

姫路で「詩のボクシング」兵庫大会

市川町職員 尾花さん全国大会へ

 リングに見立てた舞台上で、自作の詩を披露し合い、声や言葉の表現力を競う第10回「詩のボクシング」兵庫大会が18日、姫路市山野井町の姫路文学館で開かれた。個人と団体の部で熱戦が繰り広げられ、個人戦を制した市川町職員尾花哲也さん(51)=同町上田中=が、10月に東京で開催される全国大会への出場権を手にした。

 個人戦には15人、団体戦には4チームが出場。日本朗読ボクシング協会の楠(くすのき)かつのり代表や作家の玉岡かおるさんがジャッジを務めた。

 50歳を迎えた人生を皮肉交じりに表現した詩もあれば、夫の失敗談を題材にしたユニークな作品も。出場者は情感たっぷりに朗読し、会場の拍手を誘っていた。

 個人戦で頂点に立った尾花さんは、今回が7回目の挑戦。軽トラックや犬の目線で、日常生活をユーモラスに切り取った詩が評価された。全国大会に向け「舞台上で役者になれるのが魅力。東京に市川町の空気を届けたい」と意気込んでいた。

 団体戦で優勝した「さびた釘(くぎ)(RUSTED NAIL」と「みなみ家」は、全国大会出場への推薦枠を獲得した。


by videoartist | 2011-06-19 22:00 | 個人戦及び団体戦・全国大会2011

6月25日(土)の午後6時から横浜で行われる「詩のボクシング」[前期]全国大会の出場者を発表します。

小学生2人を含む60代までの「詩のボクシング」史上初の年齢に制限を設けない全国大会になります。各地の大会チャンピオン経験者も含まれています。小学生2人は、それぞれの小学校での校内大会から選出されています。

なお、この[前期]全国大会は東日本大震災復興支援大会にしています。


[前期・全国大会出場者]

新田千恵子(徳島、徳島大会チャンピオン)

岩永真実(長崎、長崎大会チャンピオン)

オオタニ(北海道)

高瀬草ノ介(高知、高知大会チャンピオン)

多田慶子(神奈川)

斗沢テルオ(青森、秋田大会チャンピオン)

なおこさん(兵庫、兵庫大会チャンピオン)

月乃光司(新潟、東京大会チャンピオン)

小野緋万里(筑波大学附属小学校4年生)

玲はる名(埼玉)

佐藤萌里(静岡、神奈川大会チャンピオン)

篠塚義成(神奈川)

松尾多聞(北海道)

鈴木マサタケ(秋田、秋田大会チャンピオン)

佐々山啓太郎(東京学芸大学附属世田谷小学校3年生)

水谷(神奈川県高等学校文化連盟・文芸専門部大会チャンピオン)


[前期]全国大会

6月25日(土)18:00~20:50

開場は17:30からです。

会場:関内ホール・小ホール(TEL.045-662-1221)
(JR関内駅徒歩3分、横浜市中区)
観戦料:前売2,500円 当日3,000円

※前売の予約をすれば当日会場受付で名前を言っていただければ前売料金でチケットを渡します。

予約はe-mail→voice@jrba.net


[前期]全国大会には、北海道、青森、秋田、新潟、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、長野、滋賀、京都、大阪、兵庫、香川、徳島、高知、長崎、宮崎などなどからの応募がありました。

残念ながら選に漏れた方も次回再挑戦してください。
by videoartist | 2011-06-07 19:00 | 「詩のボクシング」

6月4日は第9回北海道大会の札幌会場での予選会でした。

「詩のボクシング」の場を楽しんでくれる人たちが集まり、互いの朗読に聴き入っていました。半数が初参加者です。

個人戦では高校生2人を含む12人が予選を通過しています。

団体では、高校生の千歳高校放送局チームと昨年の「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会準チャンピオンチームのアンチ・テーゼが本大会に進みます。

[本大会出場者12名]

松尾多聞
まっつ
安川トモキヨ
菊池あれさ
永田恵秋
工藤勇
柊華子
伊勢谷小枝子
戸島峰雄
岩崎圭司
品田冴
馬場めぐみ

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6月5日は湧別会場での予選会でした。こちらも厳しい選考になりましたが、2人の初参加者を含む4人が本大会に進みます。

[本大会出場者4名]

吉田妙子
西立夫
佐藤友宇子
浦田俊哉

浦田俊哉選手はビデオ応募だったので写真には写っていません。

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7月3日の本大会には、初参加者が7人含まれています。
年齢は、17歳から73歳までです。
by videoartist | 2011-06-06 18:00 | 「詩のボクシング」