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8月27日に第4回長崎大会が行われ、村上昌子選手がチャンピオンになり10月22日の全国大会に長崎大会代表として出場します。

村上選手は、宮崎県での高校生大会で注目を浴びていた選手です。

c0191992_62844.gif長崎、宮崎でのワークショップと全国高総文祭みやざき2010での高校生大会

  村上昌子
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村上昌子

どうも名前が古風な村上です。

大学受験で「詩のボクシング」からいったん離れていましたので、今回1年振りに人前で詩を朗読することが出来て本当に気持ちが良かったです。

また、出場された朗読ボクサーの皆さんが、全国大会やインターネットで拝見したことのある憧れの方々でしたので、ご一緒させていただいてとても光栄でした。

初めて長崎に来た私の詩を少しでも聞いてくださった長崎の方、ありがとうございました。おかげさまで楽しかったです。

長崎大会では、高校時代に書いた詩を読みました。昔とはまた違った気持ちで読めたように思いますが、いかがでしたでしょうか。

全国大会に向けて、新しく詩をつくろうと思います。

高校を卒業し県外で独り暮らしをし、今までとは全く違う生活を始めたので、どんな詩ができるか自分自身楽しみです。

全国大会の会場で、朗読ボクサーの方々含め沢山の人に出会いたいなと今からワクワクしています。




「詩のボクシング」長崎大会 優勝は村上さん(北九州市立大)
2011.8.28 長崎新聞

全国大会の出場権を獲得した村上昌子さん=長崎市浜町、ベルナード観光通り

ボクシングのリングに見立てた舞台で2人の詩人が自作の詩を交互に朗読し、ジャッジが勝敗を判定する「詩のボクシング」長崎大会が27日、長崎市浜町のベルナード観光通りであり、最年少出場の北九州市立大文学部1年、村上昌子さん(18)=宮崎県出身=が優勝した。

市中心部の活性化に取り組む「ハマスカ実行委」と市立図書館の共催。4回目となった今年は、7月末の予選会を勝ち抜いた県内外の10代後半から60代の男女8人が出場。参加者は自らの声と言葉を使い、さまざまなテーマで自分の考えや思いを発表。どちらがより観客の心に届いたかを審査基準にトーナメント方式で勝敗を競った。

村上さんは、地デジ完全移行を控えたアナログテレビに自らを置き換え、役割を終える寂しさや地デジ対応最新テレビへのねたみを表現。決勝戦でも、「おにぎり」をテーマにしたユニークな詩を即興で仕上げ、市民らを魅了した。

村上さんは10月22日に東京で開催される全国大会に出場する。




自作の詩の朗読パフォーマンスで対戦する「詩のボクシング」長崎大会が8月27日、観光通りアーケード(長崎市浜町)で行われた。 (長崎経済新聞)

「詩のボクシング」は、ボクシングのリングに見立てたステージで朗読ボクサー2人が交互に制限時間内で自作の詩の朗読パフォーマンスを披露し、どちらがより観客の心に届いたかを審査員の多数決で勝負を判定するもの。長崎大会は今年で4回目。優勝者は10月22日に東京で開催される全国大会に出場できる。

会場となった観光通りアーケードの特設リングには、予選を勝ち抜いた老若男女8人の選手が集まり激しい対戦となった。ウルトラマンの謎を語る人、言葉を掛け合うエコー人民共和国の建国を呼び掛ける人、地デジ化で消え行く運命を嘆くブラウン管テレビになりきる人、前髪を描写した人など、いずれも力作ぞろい。会場がアーケードの真ん中とあり、遠巻きに見ながら通り過ぎる人や立ち止まって聞き入る通行人など、アーケードならではの光景が見られた。

決勝戦では6月に前期全国大会出場を果たした長崎市在住の岩永真実さんと、北九州市の大学1年生、村上昌子さんが対戦。決勝特別ルールで通常の3分制限の第1ラウンドと、その場でお題をもらって即興で朗読する第2ラウンドとの総合点で競う。

岩永さんには「クリ」、村上さんには「おにぎり」のお題が、それぞれ直前に与えられ、高級なクリの気持ちを朗読した岩永さんに対し、村上さんはおにぎりの親子になりきって朗読した。優勝は審査員5人の全員一致で村上さんに決まった。

「高校1年から『詩のボクシング』に関わっているが初めて優勝できてうれしい。即興の方はダメだと思っていたので驚いている」と笑顔を見せる村上さん。朗読のスタイルはいろんな人の作品を聞いて研究したという。

審査委員長で日本朗読ボクシング協会代表の楠かつのりさんは「アーケードのようにオープンな会場で行うのは選手には厳しいかもしれない。この試合は勝ち負けより、勝負そのものがライバル同士で一つの作品を作り上げるようなもの。その意味で今回の長崎大会は意義深いものになった」と話す。

村上さんは今後の目標について、「全国大会に行く交通費をバイトで稼ぐこと」とほほ笑む。


by videoartist | 2011-08-29 15:30 | 個人戦及び団体戦・全国大会2011

明日は、長崎大会本大会です。商店街の中の通りで行います。

 第4回「詩のボクシング」長崎大会 本大会当日11:40より追加ワークショップ!参加者募集!

 本大会 8月27日(土)13:00~15:00
 場所は浜町商店街観光通り
 観戦無料

 お申し込み・お問い合わせ先
 主催者:浜んまち事務局内 ハマスカ実行委員会
 〒850-0853長崎市浜町10番21号 with長崎4F
 TEL.095-823-0278 FAX.095-826-8908
 メール:info@hamasuka.jp


9月3日のワークショップ型「詩のボクシング」気仙沼大会の準備が進んでいます。

 今日は気仙沼市の高校生がチームを組んで参加申し込みしたとのこと。

 南三陸町や福島の相馬市からの参加もあるそうです。

 9月3日(土)13:00~16:00
 会場:気仙沼面瀬中学校ホール(宮城県気仙沼市岩月寺沢44)

 主催:ワークショップ型「詩のボクシング」気仙沼大会実行委員会

 気仙沼大会については、下記の日野修さんの連絡先にお問い合わせ下さい。
 TEL&FAX 022-244-5669(担当:日野) e-mail :Kamisibaiya55hino@white.plala.or.jp


3月11日以降の日本における表現について

3月11日以降の日本における表現について考えると、根底のところで既存のジャンルに収まるものではない表現が求められていると感じています。

それは(わたしにすればまず)言葉の表現ではあるのだけれども、形をもたない言葉とでもいえばいいのか、あるいはこれまでの形に収まりきらない言葉とでもいえばいいのか。

さらには、いわゆる現代詩とは呼ばれないもの、あるいは詩ではないと断言できるが、しかし人の心を激しく打つ言葉ともいえるでしょうか。

「詩のボクシング」は、声を介してそういった言葉を求めてきた場です。だから、「詩のボクシング」の場で発せられた言葉に対して「あんなのは詩ではない」と言われることが、むしろ逆に励みになっていました。

詩人の伊藤比呂美さんが、「詩じゃないと言われてこその現代詩なんだと思う。現代詩には現代詩らしく見せねばというルールがある。そんなことは気にせず、書き散らしてゆきたい」(8月24日付け朝日新聞より)と言っていることが奇しくもわたしの思っていることを代弁してくれているように感じられた。彼女のように大ナタを振るって現代詩に切り込める詩人はほんとうに少なくなった。
by videoartist | 2011-08-26 17:00 | 「詩のボクシング」

10月22日まで2カ月になりました。

本日より第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会及び第3回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会の前売チケットを発売します。

c0191992_62844.gif第11回個人戦及び第3回団体戦・全国大会のチケット購入詳細について

※前売チケット(個人戦あるいは団体戦・全国大会のチケットと個人戦・団体戦セット券)は、8月22日より日本朗読ボクシング協会で扱っています。お得なセット券は、日本朗読ボクシング協会でのみ扱っています。


今年は3月11日に発生した大震災によって多くの方が犠牲になり、今なお過酷な避難所生活を強いられている方も多くいらっしゃいます。その中で被災地の宮城県気仙沼市で市民の方々の協力によって心の復興を目指して開催される「詩のボクシング」気仙沼大会、この大会を代表した選手も第11回個人戦及び第3回団体戦の全国大会のリングに上がってきます。是非ともその声と言葉を聴いていただきたいと思っております。

また今回は、ミュージシャンのサンプラザ中野くんとフォークシンガーのなぎら健壱両選手が一般参加の全国大会のリングに特別枠選手として上がってきます。さらに敗者復活特別枠選手として個人戦に2人、団体戦では2チームが全国大会のリングに上がってきます。

今回の個人戦及び団体戦・全国大会はこれまでの15年の「詩のボクシング」の集大成といった形で行われます。そのこともあり、全国大会ジャッジ(漫画家・やくみつるさん他)に加えて観客ジャッジ(※希望される方のみ)の判定によって試合を進めさせていただきます。

この集大成となる「詩のボクシング」個人戦及び「声と言葉のボクシング」団体戦の会場にご来場いただくことを心よりお待ちいたしております。

※第2回から第7回全国大会までを行った会場のイイノホールは、「詩のボクシング」の殿堂と呼ばれれていました。第8回からはビルの建て替えによって殿堂での全国大会は中断、新たにビルが建ったとしてもホールを作るかどうかは決定していませんでした。しかし4年後の今年、イイノホールでの全国大会が復活します。イイノホールは11月にオープンしますが、ホール側の特別な計らいによって10月22日に全国大会を開催できることになりました。


神戸新聞8月15日に掲載

※記事画面をクリックすると拡大されます!

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by videoartist | 2011-08-22 09:00 | 個人戦及び団体戦・全国大会2011

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by videoartist | 2011-08-11 15:00 | 個人戦及び団体戦・全国大会2011
 

史上初のプロ特別枠
  敗者復活枠含むトーナメント!
   全国大会ジャッジと
    観客ジャッジによって判定!
     東日本大震災被災地
      気仙沼大会からの代表も!


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by videoartist | 2011-08-08 10:30 | 個人戦及び団体戦・全国大会2011

10月22日に行われる第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会と第3回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会では、全国大会のジャツジと観客ジャッジよって試合を進めることになりました。

以前から観客も参加できる判定を実現してほしいとの声があり、今回その声に応えることにしました。

その方法は当日会場で説明しますが、一人一人の判定の色を数えるものではありません。レフェリーの判断に任せます。

ただし、観客ジャッジによって示された青あるいは赤色の数が同じとみなした場合には、全国大会ジャッジが示した色の数で判定が下ります。

この史上初となる「皆で決めるチャンピオン」の座に誰が就くのでしょうか、楽しみです。

その判定に使われるのが下の「詩のボクシング」のロゴマーク入りリジナル丸うちわです。直径21cm、手持ち用の丸い穴があいています。

片面が青、片面が赤色になっています。

試合ごとにどちらかの面をレフェリーに示します。

もちろん、ジャッジに参加したくない方もいらっしゃるでしょう。参加されなくても何ら問題ありません。いつものように選手の自作朗読を楽しんでください。


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片面-赤色c0191992_17465619.jpg


この丸うちわは、試合後に記念品として持ち帰っていただけます。

当日の観客には、自らの熱気をうちわで冷しながら熱戦を楽しんでいただくことになるでしょう。
by videoartist | 2011-08-06 18:00 | 「声と言葉のボクシング」