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10月22日に行われた2つの全国大会については多くの取材がありました。

その中からいくつかを紹介します。

すでに10月22日のNHK7時のニュースでは放送されています。

同日、共同通信で配信された記事が全国の地方新聞、産経新聞、東京新聞・中日新聞、北海道新聞などにも掲載されています。

テレビ、ラジオなどでも放送されます。

東北放送、NHK北九州、NHK国際放送 (海外に向けて放送)、FMヨコハマ等々、全国大会の取材をしており、後日放送されることになっています。

放送日が決まっているものは下記です。

放送日:10月30日(日)
番組名:おはよう日本 NHK
放送時間:7:00~7:45
       ※「詩のボクシング」企画は、その中で9分ほど。
         及川良子選手の「詩のボクシング」への想いを中心に紹介する予定です。

他には、

放送日:11月3日(木、文化の日)
番組名:FMヨコハマ "THE BREEZE" 声のアトリエ 2週に亘って
放送時間:11:00~
       ※「詩のボクシング」 について 約10分

放送日:11月10日(木)
番組名:FMヨコハマ "THE BREEZE" 声のアトリエ
放送時間:11:00~
       ※「詩のボクシング」 について 約10分

放送日:11月4日(金)
番組名:きたきゅうたいむ(北九州・筑豊・関門地域のみの放送) NHK
放送時間:11:45~11:54
       ※「詩のボクシング」企画は、その中で5分ほど。
         村上昌子選手の「詩のボクシング」への想いを中心に紹介する予定です。

放送日:11月9日(水)
番組名:Japan&World Update NHKラジオ第2 693KHz(東京)
国際放送の番組を、日本国内に向けても放送!17か国語に翻訳されての放送。
放送時間:午後2:00~午後2:30(30分)
※内、後半15分が独自取材番組、その中で「詩のボクシング」全国大会について放送されます。


他にも全国大会の前に共同通信で配信してもらったわたしの書いた記事が大きな反響を呼びました。

さらに、11月9日(水)から講座があります。新しい試みの講座です。
※予定定員をオーバーして締切られました!

c0191992_62844.gif中央町社会教育館 社会教育講座

11月12日(土)は、香川県、いや「うどん」県丸亀市でワークショップがあります。

c0191992_62844.gif「詩のボクシング」&「声と言葉のボクシング」ワークショップin香川
by videoartist | 2011-10-29 10:00 | 「詩のボクシング」

第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会は、10月22日(土)にイイノホール(東京・千代田区)において満員御礼の中で行われました。

今回初めて観客ジャッジを導入しましたが、アンケートではほぼというより全員から観客ジャッジの導入は良かったとの声がありました。

観客ジャッジ導入は、次回も継続させたいと思います。

この観客ジャッジが示した判定の色、青色または赤色の数を会場で直に見ていただいた方には、1人分の判定を担ったジャッジの心の内を表していたと感じてもらえたのではないかと思います。

今回の個人戦・全国大会では、決勝戦の判定結果(3人ジャッジ制)は青2(観客ジャッジ、中村ジャッジ)、赤1(やくジャッジ)となりましたが、観客ジャッジの示した色は、どちらの色もほぼ同数と拮抗していました。その拮抗した色の数は、勝ち負けを超えたところでの存在を示していました。

そのことを出場者と観客の皆さんは、全国大会の場を離れても、日々の生活の中に持ち帰っていただけているものと思っております。もちろん、決勝戦だけではなく他の試合においても同様です。

文字としての言葉ではなく、声の言葉として表現される良い意味で"得体の知れないもの"を発見できる場が「詩のボクシング」です。その得体の知れないものの前で戸惑う人たちもいるかもしれませんが、だからと言って既存のジャンル名を与えて安全なところに逃げ込まない、つまり既存の価値意識に安易に妥協しないのも「詩のボクシング」の場であるとご理解いただければ幸いです。

今回もまた多くの観客から面白かった楽しかったと声をいただきましたが、その声に支えられているのも「詩のボクシング」の場であることを加えさせていただきます。


チャンピオンには、なぎら健壱選手(協会特別枠選手)。

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準チャンピオンには、村上昌子選手(第4回長崎大会代表)。

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同日同会場で第3回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会が行われました。

この団体戦は、「詩のボクシング」団体戦ではなく、「声と言葉のボクシング」団体戦です。「詩」という言葉を外しています。なぜなら、詩というものをあまりにも狭く捉えて、勘違いする人がいるからです。「声と言葉のボクシング」団体戦もまた、3人の文字ではなく声の言葉によって表現する場です。

  参考までに~わたしたちは文字だけではなく声の言葉も使っている~

ノンバーバル表現の場としての「詩のボクシング」

楠かつのり

「詩のボクシング」は、声の場です。正確には、声の「言葉」の場です。「言葉」には、それを伝えるための器が必要です。文字の「言葉」の器は紙、声の「言葉」の器は身体ということになります。いずれも、その器を生かした使い方が表現に求められます。この器の違いを正しく認識できていないと、「詩のボクシング」では「パフォーマンスが重視されて言葉(詩)が軽視されている」などという間違った見方をすることになります。逆に正しく認識できていれば、「詩のボクシング」においては、身体を使った表現に対してパフォーマンスという言い方をするのではなく、非言語的な表現、つまりノンバーバル表現という言い方をしたほうがよいでしょう。

ノンバーバル表現とは、相手と対面した時の顔の表情やしぐさ及び身振り手振りを含む態度、動作全般を指します。要するに、「言葉」だけでは分からない、伝わらない「ことば」があるということです。

c0191992_62844.gif第6回「詩のボクシング」個人戦・全国大会を振り返っての雑感より

c0191992_62844.gif第6回個人戦・全国大会チャンピオン及び準チャンピオンの大会を振り返って



「声と言葉のボクシング」団体戦では、3人がチームを組んで何をどのように表現するかに主眼が置かれますが、団体戦のもう一つの目的は、聴き手の心にどんな言葉が残るのか、つまり表現者が日々の生活の中で何を発見し、さらに発見したものをどのように声の言葉にして聴き手に伝えることができるかにあります。

そのためにどのような表現手段を用いてもよいのが、「声と言葉のボクシング」の場です。

条件:朗読制限時間3分。制限時間内に3人が何らかの方法で1度以上は声を発すること。BGM、楽器、鳴り物は使えない、肉声のみの表現。


チャンピオンチームは、KIMURAYAチーム(第8回香川大会代表チーム)。

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準チャンピオンチームは、さびた釘-RUSTED NAIL-(第10回兵庫大会代表チーム)。

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  観客ジャッジの判定(画像には赤面が多く見えますが、レフェリーには青面が示されています)
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第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会でのもう一人の協会特別枠選手・サンプラザ中野くん

10年振りに「詩のボクシング」のリングに立ったサンプラザ中野くん選手は、東日本大震災で被災した人たちへのエールを込めた朗読を聴かせてくれました。惜しくも1回戦で敗退しましたが、「詩のボクシング」では組み合わせの妙もあります。また、2回戦以降に用意していた作品を1回戦で朗読すれば、判定結果は変わったかもしれません。もちろん、これはどの選手にも当てはまることです。

かつてトーナメントを全く同じ出場選手で1日おいて2度行ったことがありますが、全く異なる試合展開になりました。1度目のチャンピオンが2度目では1回戦敗退、一方1度目の1回戦敗退者が2度目ではチャンピオンになったのです。

今回も全く同じ出場者で2度トーナメントを行えば、異なった結果になったかもしれません。

とは言え、今回の全国大会はこの1回のみです。

第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会もまたその日に1度きりのトーナメントでした。そして最初で最後になる実に見応え聴応えのあるトーナメントでもありました。

自作朗読するサンプラザ中野くん選手c0191992_0351784.jpg

by videoartist | 2011-10-23 08:30 | 個人戦及び団体戦・全国大会2011

10月22日(土)の2つの全国大会当日券発行について

第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会
第3回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会

両全国大会の当日券は、イイノホール受付で当日12:00より発行します。


第3回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会

当日券は、イイノホール受付で当日15:00より再度発行します。

当日券の予約も協会で受け付けています。
メールアドレス:voice@jrba.net (日本朗読ボクシング協会)
by videoartist | 2011-10-19 08:00 | 「詩のボクシング」

10月22日(土)の全国大会が5日後になりました。

今日(10月17日)が前売チケットの購入手続きの期限になります。

セット券の発売も今日までです。

急ぎ手続を!

明日からは、第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会及び第3回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会の当日券予約を始めます。

日本朗読ボクシング協会にメール、またはファックスでチケット枚数、氏名、住所、電話番号を明記して予約してください。

当日券は、10月22日の各全国大会開始前にイイノホール受付で料金清算後にお渡しします。
by videoartist | 2011-10-17 09:30 | 「詩のボクシング」

いよいよ10月22日(土)の全国大会まで2週間となりました。

前売チケットを希望される方は、10月17日(月)までに購入手続きを済ませてください!



第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会の当日会場にて配布されるパンフレットです。

どのように個人トーナメントが行われるのかを分ってもらえることでしょう。

c0191992_62844.gif第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会パンフレット表面

c0191992_62844.gif第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会パンフレット裏面


第3回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会の当日会場にて配布されるパンフレットです。

14チーム42人が出場する団体トーナメントです。

こちらもどのように団体トーナメントが行われるのかを分ってもらえることでしょう。

c0191992_62844.gif第3回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会パンフレット表面

c0191992_62844.gif第3回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会パンフレット裏面



第11回「詩のボクシング」個人戦・全国大会の注目点を挙げてみました!

注目点 その1 

プロのミュージシャンとフォークシンガーが肉声のみで自作品をどのように声に出し、一般参加の出場者といかに声を合わせのか?プロとしての意識で臨むのか、またはプロという意識ではなく観客に伝えるということに集中するのか、はたまた見たこと聴いたことのない奇想天外な朗読をするのか、いずれにせよどんな表現をするのか注目です。

注目点 その2

前期・全国大会でのチャンピオン・佐藤萌里と準チャンピオン・オオタニの表現力。両選手には、新しさを感じます。好き嫌いがはっきり出るかもしれませんが、そのような感情を引き起こすところに新しさがあるのです。両選手の朗読も見応え、聴き応えはあります。そしてもう一人、高知大会チャンピオンン・小川ゆとり選手をここに加えておきましょう。

注目点 その3

前期・全国大会チャンピオンと長崎大会チャンピオン・村上昌子、そして敗者復活特別枠選手・馬場めぐみの3人は、朗読スタイルは異なるけれど、独特の雰囲気で観客を魅了する類まれな才能を持っています。ここにも高知大会チャンピオンを入れることができます。

注目点 その4 

被災地の気仙沼大会の代表・及川良子選手は、被災するということを日常の中で見据えた朗読を聴かせてくれます。勝ち負けではなく、その声と言葉に触れることで、日本人が見失っていたものが何であったのかを知ることになるでしょう。

注目点 その5

北海道大会チャンピオン・浦田俊哉、兵庫大会チャンピオン・尾花哲也、神奈川大会チャンピオン・土屋貴央の男性3選手は、かなりの曲者です。中でも初の全国大会となる尾花選手と土屋選手は、ウルトラ級の異色朗読を聴かせてくれることでしょう。



第3回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会は、団体戦の形が完成し、今後のひな形になるでしょう!

チーム数としても最高の14チーム(42人)が出場します。
ルールも今回で完成されたものとして実施します。

北海道、気仙沼、神奈川、富山、兵庫の各大会の代表として高校生チームが全国大会のリングに立ちます。神奈川のMMCには、中学生も含まれています。

兵庫と香川からは、みなみ家、KIMURAYAの親子チームが出場します。いずれも地方大会の個人戦でチャンピオンになった経験を持つ母親が2人の子供を引き連れてリングに立ちます。

山梨の小学校教員チーム・YSTと高知の代表チーム・昭和歌謡曲は、超ウルトラ級の団体朗読で楽しませてくれることでしょう。

香川のうみがめむらと宮崎のむらふじむらの両チームは、過去の団体戦・全国大会でチャンピオンと準チャンピオンチームになった経験者を中心にして組まれています。今回はどのようなチームワーク朗読を聴かせてくれるのか、楽しみです。

敗者復活特別枠では、小学生2チームが登場します。小学生の団体朗読がどういったものなのかを目撃することになります。

一方、昨年の大会でのアンケートに、もう一聴きたいとの声を最も多く集めた86歳、79歳、77歳の則天去私のチームが再び全国大会のリングに上がります。

ご期待ください。
by videoartist | 2011-10-07 09:30

昨年の団体戦・全国大会で1回戦敗退をきしたもののアンケートにもう一度聴きたいとの声が最も多かった「則天去私」が再びリングに上がってきます。

86歳、79歳、77歳のチームです。

10月1日のブログでも追加チームを紹介していますが、「則天去私」からのコメントが届いたのでここで紹介しましょう。

大学教授でもあった大河原忠蔵選手は、現在も文学講座で講師をされています。今月も島崎藤村についての講座を引き受けて行っているとのこと。全国大会では、行動的な学者の面影の一端をその声から感じることができるでしょう。ご期待ください。


 則天去私
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大河原忠蔵

86歳の私は、人生の終わりの驚きに敏感になっています。
すっかり忘れていたことが突如として思い出される意外性、その残像の美しさを全国大会のリングで声にすることができればと考えています。

増子綾子

今年は正月そうそう転んで額を強打し、2針縫いました。そのことが原因で2月に硬膜下血腫になり、手術をしました。お陰さまで、何の後遺症もなく黄泉の国から舞い戻ってきました。79歳になって私の好奇心も薄れつつあります。ただ、「詩のボクシング」だけは好奇心を刺激し、私の脳も活性化させられています。

冨士原麗子

すっかり燃え尽きたと思っていたものが、ちっとした切っ掛けで埋み火がまた燃え出すようなことがこの年齢になってもあります。そのことを伝えられればと思います。



11月9日(水)から目黒区社会教育課が開講する講座で講師を担当します。18時30分から20時30分です。

朗読心理学なるものを構築する新たな試みの講座です。
ふるってご参加ください。
目黒区以外の方でも受講できる可能性があります。

c0191992_62844.gif中央町社会教育館 社会教育講座 「自分再発見!悩み解消! 人に伝わる会話術―『詩のボクシング』を通して―」
by videoartist | 2011-10-05 11:00 | 個人戦及び団体戦・全国大会2011

10月1日になり、いよいよ3週間後に全国大会が迫ってきました。

団体戦の全国大会ジャッジには、漫画家のやくみつるさん、作家・エッセイストの中村うさぎさん、活弁士の山崎バニラさん(被災地の宮城県白石市生まれで白石市観光大使も務める)、ミュージシャンのサンプラザ中野くん、フォークシンガーのなぎら健壱さんの5人、そこに観客ジャッジが加わります。

1回戦と3回戦は、5人の全国大会ジャッジによって試合を進めます。

観客ジャッジが参加するのは、2回戦と決勝戦のみです。

ただし、レフェリーによって青色、赤色の数がほぼ同数とみなされたときは、5人の全国大会ジャッジが下した判定結果に試合の勝敗が委ねられます。

今回は史上初の14チームによるトーナメントです。はたしてどの団体朗読チームが、日本一の座に就くのでしょうか。

ここで新たに決まった2チームを紹介しましょう。

山梨県下の小学校教員によって結成されたYST(やまなし・スーパー・ティーチャーズ)は、昨年の全国大会で大きな期待を背に奮闘しましたが、惜しくも1回戦負け。その雪辱を果たすべく、1年間猛練習を重ね、再び全国大会のリングに上がってきます。

そして、もう1チームは、前期・全国大会に個人選手を送り込み、ベスト4まで勝ち進みました。が、満足はしていないはず。「詩のボクシング」に14年間取り組んできた伝統校(筑波大学附属小学校)としての名を背負い、必ずや1度は全国大会チャンピオンの座に就くことを目指し、今回は敗者復活特別枠で団体戦・全国大会のリングに立ちます。

彼らは、闘いが最上級のコミュニケーションであることをよく知っています。


  YST(やまなし・スーパー・ティーチャーズ)
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いたやまよしたけ

もう前回のような悔しい思いを味わいたくはありません。あれから1年、「詩のボクシング」のことを忘れたことなど2日たりともありません。多分・・・。学校で「詩のボクシング」を実践しながらも、私が朗読ファイターであることは子どもたちは知りません(本当の事を知ったとき私はこの職を追われるかもしれません)。チャンピオンになった時。その時が私の正体を知るとき(辞める?時)です。ふふふ・・・(笑っている場合では無い…)。

うえだしんや

子どもたちに話ができるようにがんばります。修学旅行、給食、研究授業、給食、運動会、給食、授業参観、給食、遠足、給食、学習発表会・・・。学校には楽しいことがたくさんあります。今年は、異動して新たな職場で「詩のボクシング」を実践しています。やっぱり「詩のボクシング」っていいなあ。

ふくいたいち

またあのリングに立てるかと思うと鳥肌が立ちます。鳥肌が立ったってイイノ。
またあのリングに立てるかと思うと涙が出ます。涙が出たってイイノ。
またあのリングに立てるかと思うと笑っちゃいます。笑っちゃったってイイノ。
だって、イイノホールですもの・・・。がんばっちゃってイイノ?イイノ!



 チーム・ポレポレ
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大山 巽

クラスのみんなが僕の詩で笑ってくれた時、僕はその場でスキップしたいくらい嬉しかった。全国大会の観客は何人だろう?もっとたくさんの人を、もっともっと笑顔にしてみたい。

今度は仲間がいるから百人力だ。三人は、二重回しできたえた強い体とハートを持った、その名もつくばっ子。「冷静なあきら」「笑顔の天才せいや」「お笑い担当のせん」。三つの力を合わせれば、大人になんて負けないぞ!

西村 朱央 「詩のボクシング」がんばるぞ‼

「カン‼」
ゴングが鳴った。緊張しながら、詩を読む、
「…。」私たちの詩は、終わり。
今度は、相手の番、
「…」相手も終わり、
そうなってから目が覚めた。この調子で行け
ば、絶対勝てる!私、そう信じてます。
運動会と両立したいと、思います。

大岡 晟也

クラスで「詩のボクシング」全国大会団体戦に出場する選手の選考会が行われ、
僕は、大山君、西村さんとともに選手になることが出来ました。予選で「コオロギ」という詩を詠んだときはドキドキでした。外から見ても、顔には「きんちょうしています。」と書いてあったそうですが、「チームワークを大切にして、きんちょうしないようホールの外に聞こえるくらい大きな声を出す」ことをいしきして、大会にのぞみたいと思います。





 厨時代
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鷲平 英雄

この3人だったから、この舞台に立つことができるのだと思います。もし、一人でも欠けていれば絶対に不可能なことでしょう。一人の朗読ボクサーとしてリングに上がったからには決して倒れません。四角いリングで僕らの生き様を皆さんに見せたいと思います。よろしくお願いします。

高島 賢志

僕らは今回、初「全国」という舞台で闘います。お初のくせに目標はでかいです。「生意気な」と思われるかもしれませんが、「目標は高く」なのです。よろしくお願いします。

松本 両永

このような大舞台に出ることができて、感無量な僕は今、試合を前にして大事なことは何かを考えています。僕らにできることは何か。大事なのは記録よりも記憶・・・。そうか、ならば僕らはその大事な物のために闘うしかないな。今しがた、そう決心しました。よろしくお願いします。




 真の絆
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石鍋有咲(左)

私は、クラスの代表に選ばれたので、選ばれなかった人の分もがんばりたいと思います。みんなの心にひびく詩をつくり、読み方を工夫したいと思います。体全体で表現したり、小さく読んだり、大きく読んだりしたいです。そして、聴いている人が「この先どうなるんだろう?」とわくわくドキドキしながら聴ける詩をつくりたいです。誰にも負けない迫力のある詩をつくるのが、目標です。聴いた人が、「詩をつくりたい」と思える詩をつくりたいです。

宮原凛(右)

私は、どんな詩がいいかを、時間をかけながら考えました。考えるのが大変で、とても時間がかかりました。一つの詩を、2日間という時間をかけてつくりました。そんな詩です。練習は、大変!どこにアクセントをつけるか、発音や言い方など、考えるのが大変!でも、みんなが好きになってくれると、とてもうれしいです。大会では、みんなをおどろかせて、自分でも納得できるようにしたいです。
           
宮川優生(中)

ついに、ここまでやって来た。ここまで来るまでに、何段の階段を上がって来たか?「詩のボクシング」、声と言葉の戦い。今まで、国語や道徳は苦手だった。しかし、なぜかここまで来てしまった。クラスでの代表戦。今まで苦手な詩で代表になるなんて、思いもしなかった。とにかく、クラスのためにも、この東京学芸大学附属世田谷小学校のためにも、がんばって優勝までいきたい。  
              


むらふじむら

村社文

「むら」担当の村社(むらこそ)です。「詩のボクシング」は私にとってデトックス。日々の生活の中で蓄積されていく老廃物を、捨てていくように詩を書いています。そんな私の詩をよりよい方向へ導いてくれる、大人の余裕を持ちながらも少年の心を忘れない藤崎先生と、うら若き女子大生でありながら不思議な大人の色香を併せ持つ村上さんとで全国大会に出場し、少しでも詩を読む機会を与えてもらえたらいいなと思います。よろしくお願いします。

藤崎正二

「ふじ」担当の庄司不二朔あらため、藤崎正二です。お互いの関係をカン違いしながらも、できるだけよい方向にすすんでいると信じています。団体戦は今回で二回目の挑戦です。前回は二回戦の即興でお互いの信頼のなさに気づきました。今回は、団体戦準優勝の経験がある村上センパイについていきます。村上センパイの力をもらって、私は高校生に戻ったつもりできゃぴきゃぴ朗読したいです。また、村社さんのぎらぎらしたパワーを有効に使えるよう努力します。そして、私自身、冷や汗と悔し涙でずぶ濡れになった自分の殻を脱ぎ捨てて帰りたいと思います。

村上昌子

「むらふじむら」で後ろの方の「むら」担当の村上です。三度の飯よりチヤホヤされるのが好きです。スマートでハイセンスな不二朔先生とパワフルでエネルギッシュな村社先生の後ろでこっそりと好き勝手させて頂きます。担当は脱力系です。是非とも勝ち進んで、できるだけ多く3人で朗読がしたいです。



そして、現在決まっている第3回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会に出場するチームを再確認を含め紹介しましょう。

北海道      千歳放送局・チーム

宮城(気仙沼) 見せばやな・チーム

東京       チーム・ポレポレ
          真の絆・チーム
          則天去私・チーム

神奈川      MMC・チーム

山梨        YST・チーム

富山        厨時代・チーム

兵庫        さびた釘・チーム
           みなみ家・チーム

香川        うみがめむら・チーム
           KIMURAYA・チーム

高知        昭和歌謡曲・チーム

宮崎        むらふじむら・チーム 
by videoartist | 2011-10-01 10:30 | 個人戦及び団体戦・全国大会2011