日々にイメージを採取する!


by videoartist
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

<   2012年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧


第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会について朝日小学生新聞に紹介されました。

ゲストジャッジの山崎ナオコーラさんのコメントがいいです。
               ↓
「ぐっとくる言葉にたくさん出会いました。みなさん上手にしゃべろうとしているのではなく、『だれかの心の琴線にふれたい』と思ってしゃべっていて、言葉ってこういうものだよなあ、と。言葉の力を再確認しました。」

大会終了後に「本当に来させていただいてよかったです。わたし自身、いろいろと勉強になりました」と真剣な表情でお礼を言っていただきました。

その勝ち負けでは聴いていなかったとする表情を出場者の皆さんに見てもらいたかったな、と思いました。

山崎ナオコーラ
“「多くの人に通じる言葉」を安易に考えるならば、「自分の話」ではなく「みんなの話」の方が良いような気もしてしまう。しかし聴衆は大概個人的な言葉の方に引きつけられた。選手は自分の責任で、外に向かって個人の危うい言葉を放つ。聴衆は受け止める。そして個人の体験が社会に広がるとき言葉は詩になる。”(東京新聞からの抜粋)

c0191992_62844.gif2012.10.30・朝日小学生新聞・PDF形式で拡大

c0191992_6162329.jpg

by videoartist | 2012-10-30 07:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

速報!

今回ほど多くの方言が飛び交った全国大会はなかったと思います。

方言は心を温めてくれます。

声と言葉の闘いの場であるからこそ、その温かさをひときわ感じることができました。


第12回「詩のボクシング」個人戦・全国大会チャンピオン誕生!

第8回神奈川大会代表の菊池奏子選手がチャンピオンになりました。

菊池奏子c0191992_21595292.jpg


橋本陸 c0191992_20205344.jpg


満員御礼!

チケットを購入されても会場に来られなかった方がいました。その一方で、当日券で入ることのできなかった方が多数いらっしゃたとのこと。入口でモニターから流れる声に必死に耳を傾けていた方もいらっしゃったと聞いています。



「詩のボクシング」社会問題に向き合う
10月27日 17時13分 NHKニュース

リングの上で創作した詩を朗読して内容や表現力を競い合う「詩のボクシング」の全国大会が27日、横浜市で開かれ、東日本大震災からの復興や国際情勢など社会問題に向き合った作品で熱戦が繰り広げられました。

「詩のボクシング」は詩人などで作る団体が毎年開いているイベントで、ことしの個人戦の全国大会には、各地の予選を勝ち上がった10代から50代までの男女16人が出場しました。

会場にはボクシングのようなリングが設けられ、赤と青のコーナーに分かれた選手たちが、それぞれ3分の持ち時間で震災や家族、夢などをテーマに創作した詩を朗読し、観客が赤か青のうちわを上げて内容や表現力を判定します。

このうち、岩手県大船渡市から出場した今大会の最年少で中学3年生の橋本陸さんは、鉄道の駅員をまねた格好で登場しました。

震災からの復興への期待を三陸鉄道の列車が走る姿に重ねた詩を朗読しましたが、惜しくも1回戦で敗れました。

トーナメント戦の結果、個人戦で優勝したのは埼玉県の25歳の会社員、菊池奏子さんでした。

菊池さんは「尖閣諸島」というその場で出されたテーマに対して、「尖閣諸島に連れて行って、わたしの手を引いて」などと、社会問題と距離を置きがちな若者への皮肉も込めた詩を即興で作り、等身大の若者の姿を恋愛観を交えて鮮やかに表現したとして高く評価されました。



詩のボクシング全国大会 埼玉県の菊池さん優勝 団体戦は兵庫の親子チーム
2012.10.27 【共同通信 配信】

ボクシングのリングに見立てた舞台で2人の対戦者が自作の詩を朗読し、観客が勝敗を決める第12回「詩のボクシング」全国大会(日本朗読ボクシング協会主催)が27日、横浜市の県民共済みらいホールで開かれ、埼玉県和光市のシステムエンジニア、菊池奏子さん(25)が優勝した。

着物姿の菊池さんは、湿り気を含んだささやき声で愛の詩を読んだ。即興で詩を作る決勝戦では、「尖閣諸島」という政治的なテーマに困惑しながらも、島と海を叙情的な詩に転化させた。

大会には、東日本大震災による津波で被災したローカル線への愛着を詩にした岩手県大船渡市の中学生や、多難な復興の中で未来を志向する詩を作った宮城県気仙沼市のラジオ局スタッフも出場。計16人が“声と言葉の格闘技”を闘った。

第4回となった団体戦では、兵庫県上郡町の見並なおこさん(36)と真優さん(11)、優花さん(7)の親子チームが優勝。過疎地で暮らす苦労や自然の豊かさをユーモアたっぷりに表現し、会場を沸かせた。団体戦にも気仙沼市から団塊世代の男性チームが出場した。



第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会チャンピオンチーム誕生!

第11回兵庫大会代表のみなみ家のチームがチャンピオンになりました。

団体戦のボクシングは、「詩の」ではなく「声と言葉の」としています。詩ではないのです。声と言葉で聴き手の心を打つ表現すればよいのです。

みなみ家は、3人の発する声がひとつのリズムとなり、そのリズムが次の言葉を呼び寄せ、その呼び寄せた言葉を新たな声にして発していたと感じました。家族とはこういったリズムを作り出せるのだと感心もしました。

  みなみ家
c0191992_223186.jpg



気仙沼さざ波会のチームは、大漁旗を羽織り、被災地からの今を生きる声で観客の心を強く打ちました。

  気仙沼さざ波会
c0191992_2054983.jpg



c0191992_20255718.jpg


c0191992_358318.jpg


by videoartist | 2012-10-27 22:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

来週の土曜日は、年に一度、しかしこの一回しかありえない全国大会が開催されます。

観戦チケット発売中!

前売観戦チケットの購入手続きは10月22日までとなっています。それ以降は当日券扱いになりますのでご注意ください。

現在、各地の大会が行われておりますが、10月27日(土)に開催される第12回「詩のボクシング」個人戦・全国大会及び第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会の観戦チケット発売中です。

今回は会場を横浜に移しての開催です。

会場のみらいホールのある桜木町駅まで羽田空港から電車で33分(前回の会場とほぼ同じです)、品川駅から24分、東京駅から電車で30分ほどです。

新横浜駅から桜木町駅までは市営地下鉄で15分です。

桜木町駅から会場へは、徒歩3分です。桜木町駅からは動く歩道道ですぐです。

お得なセット券 個人・団体セット券=3,000円

個人と団体のそれぞれの料金 個人戦・前売=2500円 団体戦・前売=2,000円

c0191992_62844.gifチケット購入方法の詳細・PDF形式

c0191992_62844.gifチラシ表・大会日時


以下は、ライブの場でしか体験できない今回の全国大会について紹介した原稿です。


転機を迎えた「詩のボクシング」/27日全国大会 「選手」多彩

高校生を対象にした「俳句甲子園」や「短歌甲子園」のモデルにもなったこの「詩のボクシング」は、16年目を迎えた今年、転機を迎え、全国大会が迫っている。

話題1、過去11回は東京で開かれた全国大会の会場を横浜市に移す。1997年のスタートから関わり続けた「詩のボクシング」が、詩表現と自作朗読に対する固定観念を打ち破る役割を果たしてきたと自負しているが、そのメーン会場を1カ所に固定する理由は全くないからだ。

話題2、出演者が同じテーマで表現を競う「ステージ版・詩のボクシング」を初めて、9月に北海道湧別町で上演した。このステージ版で設定した自作朗読のテーマは「いじめ」。出演者は「肝っ玉母さん」「学校教師」「新聞配達人」といった役柄を与えられ、トーナメントを戦った。ジャッジは、観客でもある地元の中学3校の生徒と教員が担い、北海道大経済学部3年の大谷真仁がチャンピオンに選ばれた。今後もこのように「詩のボクシング」の形式を使って社会問題に切り込みたい。

一方、全国から集まった高校の文芸部の生徒らがジャッジしたのは、8月に富山県で開催された全国高校総合文化祭での「詩のボクシング」大会。山梨県立甲府南高校2年の舛谷万象がチャンピオンとなった。全国大会には大谷と舛谷の他、北海道と青森、秋田、神奈川、滋賀、兵庫、山口、香川、高知、長崎の地方大会のチャンピオンが集う。

今回の全国大会には、東日本大震災の被災地で行われた大会からチャンピオン2人も出る。1人は、気仙沼大会(宮城県)でチャンピオンになった「けせんぬまさいがいエフエム」のスタッフ、藤村洋介。「まだ話したくないことがたくさんあるが、全国大会では詩に対して存分に自分の思いをぶつけたい」と抱負を語る。

もう1人は大船渡大会(岩手県)のチャンピオンである市立大船渡中学3年の橋本陸。津波で失われたJR大船渡線への思いを詩にして朗読した。車掌の扮装(ふんそう)で、今はなき駅名を一つ一つ読み上げる声が聴き手の胸を打ち、郷愁を誘った。

また全国大会と同時に、3人一組のチームで朗読日本一を決める「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会も行われる。「詩のボクシング」は15歳以上の出場制限があるが、この団体戦では制限がなく、今回の最年少は筑波大学付属小学校2年生のチーム。気仙沼大会からは、津波被害で多くの友人、知人を失った団塊の世代のチームがリングに上がる。

 第12回「詩のボクシング」個人戦・全国大会と、第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会は27日、横浜市の県民共済みらいホールにて開かれる。(楠かつのり)
by videoartist | 2012-10-20 08:30 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

9月5日に上演したステージ版「詩のボクシング」について北海道新聞に書いた。

声と言葉で闘えるものはリング外にあると真正面から「いじめ」に切り込んでみた。


湧別でステージ版「詩のボクシング」*楠かつのり*「いじめ」テーマ 8人が自作品朗読*表現の場 新たな可能性

2012.10.09 北海道新聞夕刊全道 

 今年は北海道の夏も暑く長かった。そんな9月5日、オホーツク管内湧別町でステージ版「詩のボクシング」を上演した。

 「詩のボクシング」は、ボクシングリングに見立てたステージ上で、2人の朗読者が交互に自作品を朗読し、どちらの声と言葉がより観客(=他者)に届いたかを競う。「声と言葉の格闘技」とも呼ばれ、勝敗は聴き手であるジャッジの判定によって決まる。1997年に始めてから今年で16年目。全国各地で一般参加による「詩のボクシング」の大会が行われており、さらには小、中、高校の教育現場でも自己表現力、コミュニケーション力が高まると授業に取り入れられている。

 わたしはかねてから「詩のボクシング」出場者たちによって新たな表現の場ができないものかと考えていた。その考えに賛同していただいた湧別町教育委員会の協力のもと、上湧別、湧別、湖陵の3中学校合同による芸術鑑賞で実現することになった。

 このステージ版の出演者には、今年の同大会参加者から8人を選抜。そして8人には、根暗な人、肝っ玉母さん、学校教師、新聞配達人などの役柄と自作朗読する作品に初めて「いじめ」をテーマとする条件を与えた。

 出演者が投げ掛ける自らの体験を踏まえた声と言葉を中学生がどのように受け止めるのか。正直、不安もあった。だからといってそれを避けていては、その先を切り開く生きた声と言葉など見いだせるものではない。

言うまでもなく、「いじめ」は子供の世界だけのことではない。大人の世界にもある。あまつさえわたしたちはありのままの世界を見ているのではない。実は脳が見たいと思っているものを見ている。つまり、先入観によって物事を見ているのである。だから、「いじめ」があっても見逃す、あるいは見間違えてしまうこともある。それ故に、「いじめ」を教員と教育委員会の責任逃れだと短絡的に決めてしまうのはあまりに危険だ。だからこそ、生徒、保護者も含めて「それぞれの心の内に宿る先入観をしっかりチェックしよう」と問い掛けもした。

 ステージ版の終わりには、元世界チャンピオン・内藤大助さんの新聞に掲載された「『いじめられたらやり返せ』っていう大人もいる。でも、やり返したら、その10倍、20倍で仕返しされるんだよな。わかるよ。俺は一人で悩んじゃった。その反省からも言うけど、親でも先生でも相談したらいい。先生にチクったと言われたって、それはカッコ悪いことじゃない。あきらめちゃいけないんだ」のコメントを出演者全員で輪読する演出をした。

 始める前は、中にはいじめに遭っている子がいるかもしれない、あるいはいじめている子がいるかもしれない、聴き手の心にどのような波紋をもたらすか、重い緊張感があった。だが、終わった後、中学生の表情はみな生き生きとして晴れやかだったことが印象的だった。

 このステージ版は、依頼があれば道内のどこにでも出向いて上演したいと考えている。ちなみに、このステージ版でチャンピオンになった北大生、大谷真仁(おおたにまさひと)くんは、27日に横浜で開催される第12回「詩のボクシング」全国大会に特別枠選手として出場する。

(くすのき・かつのり=音声詩人、日本朗読ボクシング協会代表)

◇27日に全国大会 第12回「詩のボクシング」個人戦・全国大会は27日(土)午後0時30分から、第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会は同日午後3時30分から、共に横浜市の県民共済みらいホール(中区桜木町1)で開催する。3千円。問い合わせは日本朗読ボクシング協会(電)045・788・2979(ファクスも)か、電子メール(voice@jrba.net)へ。

【写真説明】「いじめ」をテーマに初めて試みた「詩のボクシング」ステージ版=9月5日、湧別町文化センターさざ波


by videoartist | 2012-10-15 09:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

全国大会まであと2週間ほどになりました。

前売りの観戦チケットの購入手続きは、10月22日までとなっています。

それ以降は、当日券購入扱いになりますのでご注意ください。


観戦チケット発売中!

現在、各地の大会が行われておりますが、10月27日(土)に開催される第12回「詩のボクシング」個人戦・全国大会及び第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会の観戦チケット発売中です。

今回は会場を横浜に移しての開催です。

会場のみらいホールのある桜木町駅まで羽田空港から電車で33分(前回の会場とほぼ同じです)、品川駅から24分、東京駅から電車で30分ほどです。

新横浜駅から桜木町駅までは市営地下鉄で15分です。

桜木町駅から会場へは、徒歩3分です。桜木町駅からは動く歩道道ですぐです。

お得なセット券 個人・団体セット券=3,000円

個人と団体のそれぞれの料金 個人戦・前売=2500円 団体戦・前売=2,000円

c0191992_62844.gifチケット購入方法の詳細・PDF形式

c0191992_62844.gifチラシ表・大会日時

チラシ裏面c0191992_16281789.gif

by videoartist | 2012-10-11 08:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

10月27日(土)の2つの全国大会への観戦チケット購入者へチケットの発送開始のお知らせ

第12回「詩のボクシング」全国大会、第4回「声と言葉のボクシング」全国大会まで20日ほどになりました。

10月9日より観戦チケットの購入手続きを済まされた方にチケットの発送を開始します。

チケットはまだあります。
by videoartist | 2012-10-04 10:17 | 2012年個人戦・団体戦全国大会