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番組担当者からのメール:

舛谷万象くんが主人公の「フレ☆フレ」がいよいよ、全国放送です。楠さんには、8月の高校生大会からずーっとお世話になりっぱなしで、本当にありがとうございました。

詳細を以下に記します。
もしよろしければ、周辺の方々に告知していただけますと大変うれしいです。


ティーンズプロジェクト フレ☆フレ
「詩のボクシングに挑む!文学青年 完結編」
本放送:NHK Eテレ 11月30日(金)18:55~19:25
再放送:NHK Eテレ 12月1日(土) 12:00~12:30
再放送:NHK総合  12月1日(土) 17:30~18:00(※東海北陸地方のみ)
   ↓
c0191992_62844.gifティーンズプロジェクト フレ☆フレ
by videoartist | 2012-11-30 13:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会チャンピオンチームのみなみ家が神戸新聞に紹介されています。

お読みください。
   ↓
c0191992_62844.gifみなみ家・神戸新聞より


全国大会チャンピオン!!!?

まさか まさか 日本一だなんて 今だ夢のようです。あの日のリングを 思い出すと 今だに 体が熱く、いや、あの緊張感とお客さんの歓声、 ジャッジの瞬間の会場いっぱいの赤と青、 脳裏に焼き付いて体が震えます。

全国大会当日、朝のトーナメント抽選会 母が引いた対戦相手は、なんと まさかのMM1! 血の気がひいた。「また一回戦負けかも」負ける怖さがフラッシュバック。体が震え半泣きで。会場にいたら雰囲気に呑まれてしまうので会場近くの遊園地へ。「ママのバカ〜!なんで強い相手引くんよ〜!」ジェットコースターで 三人絶叫。

戦う怖さには 違う怖さで気分転換。観覧車の中で 自己紹介の練習。高さに怖がってたら少し落ち着いてきた。 一回戦で負けたとしてもお客さんに「惜しかったね。いい試合だったね」と言われるよう精一杯やろう!と 母決意!! 娘2人も うなずき、いざ会場へ。

一回戦、さすがMM1は見事だった。でも やる!みなみ家のパフォーマンス!!

奇跡がおきた。夢を見ているみたいだった。お客さんの反応がすごかった。うそ?!なんで!?ビックリした。二回戦、 三回戦、「また読める!!」嬉しさが次々やってくる!まさか決勝!?ウソ ウソウソ〜!! 即興練習は 全くやってない!けど 即興なんてめちゃくちゃ幸せ〜!! お題、「秋」!!

「秋〜!」「秋〜!!」「あき〜!!」三人の声がこだまする。無我夢中。

あんな楽しい即興は初めてだった。やり切れた!!嬉しさで大満足。ここまでこれた!!(涙)ジャッジの瞬間 優花の手が上がる!?「チャンピオンはみなみ家〜!」

!!!!ウソ〜!!!!

母、「詩のボクシング」を始めて11年。全国大会なんて夢のまた夢の舞台。奇跡は本当におこるものなんだ。個人戦では 全国大会勝てなかった。

娘2人 産んどいて良かった。真優、優花、ママを日本一にしてくれて、ほんまにありがとう。

新聞に載り、お祝いの電話、メール、手紙を沢山いただく。学校でも 先生方やクラスメートに祝福され。みなみ家の親戚が集まって祝賀会!!お祝いの品々。近所の方々からも褒めていただき 娘たちは 上機嫌。上郡町民報。役場。神戸新聞からも再取材。日本一って なんて幸せなんだろう。

いろんな方々から 温かいお祝いの言葉をいただく。なんて ありがたいことだろう。私をずっとずっと応援して下さっていた文学館の皆さんや、みかんさんに やっと嬉しい報告ができた。 皆さんの支えあっての私です。

全国大会一緒に戦った選手の皆さん、スタッフの皆さん、会場のお客様、ジャッジの皆様 そして楠代表 本当に本当にありがとうございました! !

みなみ家


by videoartist | 2012-11-22 10:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

10月27日の2つの全国大会が終わって、やっと一息ついています。

今年も多くの声の場に足を運びました。この16年間で移動した距離は、北は北海道から南は沖縄県とその間の38都府県(新潟、栃木、石川、和歌山、鳥取、島根、大分県を除く)を複数回往復したとして計算すれば、地球を優に7周半はしていると思います。光の速さだと1秒間の距離にしか過ぎませんが…。

今回初めて「詩のボクシング」を観戦していただいた多くの人から、「こうやって人の声と言葉を聴くのは楽しかった、面白かった」という感想を寄せてもらいました。リピーターの方々も、一回一回異なる全国大会を今回は今回として楽しんでくれていたようでした。

ただ、判定について理解されていない人もいるようです。繰り返しますが、「詩のボクシング」は声で表現された作品の優劣を定めているのではなく、表現する人の声と言葉のパンチが聴き手の心を打つ強さの強弱を判定していると思ってください。その場での一回限りのパンチの強弱です。声とは、発せられた瞬間に消えて行くものです。そして、その瞬間に心を強く打った声の言葉が、波紋のように身体の中に広がって行くものでもす。弱ければ、波紋を広げることはないでしょう。つまり、強弱とは、そのようなものだと考えてもらってよいと思います。

地方大会と全国大会で同じ作品を朗読する朗読ボクサーがいますが、地方大会では強く打つことのできたパンチが、全国大会では弱かったと感じることがよくあります。

これはライブという一回性の場としての特徴だけではなく、トーナメントの一回一回対戦する相手が異なることによって生じるパンチ力の強弱も意味しています。

ですから、全国大会チャンピオンが次回も同じようにチャンピオンになれるかといえば、そうはなっていません。各地方大会においても同じです。昨年のチャンピオンが、今年のチャンピオンになれるかといえば、そうはなっていません。このことからも「詩のボクシング」は、優劣を定める場ではないことが理解してもらえるでしょう。むしろ優劣など定めることが無意味だと教えているのが「詩のボクシング」の場なのです。

いずれにしても全国大会の場は16人で闘った場であり、一人として欠けてはならない場なのです。16人で作った声の場が、第12回「詩のボクシング」個人戦・全国大会なのです。もちろん、同じことが第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会にもいえることです。

ステージ版「詩のボクシング」を上演したことについて北海道新聞に以下のことを書きました。※10月5日付けのブログで全文を紹介。


言うまでもなく、「いじめ」は子供の世界だけのことではない。大人の世界にもある。あまつさえわたしたちはありのままの世界を見ているのではない。実は脳が見たいと思っているものを見ている。つまり、先入観によって物事を見ているのである。だから、「いじめ」があっても見逃す、あるいは見間違えてしまうこともある。それ故に、「いじめ」を教員と教育委員会の責任逃れだと短絡的に決めてしまうのはあまりに危険だ。だからこそ、生徒、保護者も含めて「それぞれの心の内に宿る先入観をしっかりチェックしよう」と問い掛けもした。


「詩のボクシング」に対して先入観を持って受け止める人は、その先入観に合うように「詩のボクシング」を評価しようとします。

しかし、「詩のボクシング」は、そのような先入観、優劣を定めるためでも、勝ち負けを決めるためにだけ行っているものではないのです。

「詩のボクシング」の存在理由があるとすれば、閉塞された詩状況に風穴を開ける(これは故・筑紫哲也氏が「詩のボクシング」を評して言ったことば)ことから始まったとしても、(手前味噌かもしれませんが)それは詩状況を越えて現在の表現状況に風穴を開けたのだとわたしは思っています。さらには、日本において声の表現の可能性の道を切り開いてきたとも自負しています。

そして、この"限界芸術"としての場を閉じるとき、「もし疑わしく思うなら、我等の所業の一部始終を汝ら眼を開いて見届けよ」と言わせていただきたいと思います。
by videoartist | 2012-11-10 11:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

2012年11月24日(土)

13:00~22:30

第4回学生短編映像作品上映祭2012 in YOKOHAMA

c0191992_62844.gifブリリア・ショートショートシアターのHP

これまで早稲田大学、東京大学、多摩美術大学、立命館大学、武蔵野美術大学他の大学や専門学校や外部団体からの作品の応募があり、観客投票と映像の専門家によって最優秀作品(チャンピオン作品)を決めています。

今回は、明治大学、日大、東北福祉大学などの大学の映像サークルも加わる予定です。

スペシャルゲスト:井筒和幸映画監督

c0191992_11554919.jpg


13:00~15:20

報告

楠かつのり(映像作家)

学生の映像表現はどう変化して行くのか!

13:20~15:00

井筒和幸映画監督 

スペシャルゲストトーク

題:「闘う映画!」

※会場入りは、12:30にお願いいたします。

トークショーの後によさこいソーランとヒップホップグループのダンスパフォーマンス実施!

15:10~20:30

学生短編映像作品の上映

会 場:ブリリア ショートショート シアター

入場料:全プログラム入場無料

主 催:SSMF2012実行委員会 ssmf2013_yokohama@yahoo.co.jp
by videoartist | 2012-11-04 11:30 | 映像関係