日々にイメージを採取する!


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10月27日(土)に行われる第12回個人戦・全国大会を14人のトーナメントではなく、16人のトーナメントで行うことになりました。

まずは、すでに発表している舛谷万象選手は1人目の特別枠選手になります。

次に9月5日に上演するステージ版「詩のボクシング」から第12回個人戦・全国大会に出場できる特別枠選手を1人決めます。

さらに当日全国大会の会場に来ていて、過去に一度でも「詩のボクシング」に参加したことのある方の中から抽選で2人に全国大会のリングに上がってもらうことにします。これは広い意味での敗者復活枠です。同様のことを1度行っていますが、その時は全国大会のリングに上がれるのは1人でした。今回は2人が上がれることになります。

これで北海道、秋田、青森、大船渡(岩手)、気仙沼(宮城)、神奈川、滋賀、兵庫、山口、香川、高知、長崎大会の12人の代表選手と特別枠選手2人、そして敗者復活枠選手2人と合わせて16人になります。

これによって横浜で初開催となる記念すべき第12回個戦・全国大会は16人制のトーナメントになります。
# by videoartist | 2012-09-04 18:00 | ステージ版「詩のボクシング」

9月1日に第5回長崎大会本大会が行われ、捧詠一(ささげ・えいち)選手がチャンピオンになりました。

捧選手は、第12回個人戦・全国大会のダークホース的存在といえるでしょう。

第2回[前期]全国大会のチャンピオン、準チャンピオンを凌駕した勢いを持つ正統派の朗読ボクサーです。

彼の声は、言葉の先に見えているものがブレていないので聴き手の心を正確に打ちます。

長崎大会は商店街の通りで行われたので、彼のような正統派の表現は商店街のノイズには不利ではあったのですが、それをもろともしなかった。


チャンピオン・捧詠一c0191992_18335356.jpg



大会を終えて

捧詠一

昨年、初めて「詩のボクシング」を知りました。

仕事でテレビ番組の制作をしており、「なんだか面白そう」と思ったのが取材のきっかけでした。実際に出場選手に話を聞き、その思いを知り、全国大会の模様もカメラに収めました。

女子高生に大学生。主婦、国語教諭、町役場職員など、十人十色の顔ぶれ。500人の観客の前で3分間、たった1人で詩を朗読する。想像するだけでも足が竦むような状況の中、自作の詩を堂々と詠み、表現する選手のみなさん。その姿に、強く心を動かされました。

私といえば、高校までは野球部。大学では空手。詩など吟じたこともありません。ただ、縁あって「伝える」ことが仕事となり、言葉の力を実感するようになりました。だからこそ、言葉で勝負する朗読ボクサーに、強い憧れを抱いたように思います。思いのたけに身を任せ、選手として初のリングへ。

初戦。トイレットペーパーをリング上に広げる福留公歩選手のパフォーマンスに圧倒。

準々決勝。高校生の浅野宇泰選手。

靴下を脱いでの即興朗読に動揺。

準決勝。同い年、岩永真実選手。

観客に息を呑ませんばかりの強烈な言葉の数々に驚愕。そして決勝。

村上昌子選手。漂うオーラ。

その日の勢いで優勝させていただきましたが、言葉の感性でいえば、村上さんの方が圧倒的に力があります。ほんと、すごいです。

昨年は仕事で。今年はプライベートで、選手として。栄誉ある全国大会の舞台に、参加させていただきます。

名前に「詠」の字をつけてくれた、両親への感謝も込めて。たくさんの言葉を聴くことができる10月27日を、楽しみにしております。



石だたみ/「詩のボクシング」長崎大会
2012.09.02 長崎新聞・社会

ボクシングリングに見立てた舞台で2人の“朗読ボクサー”が自作の詩と表現力を競う「詩のボクシング」長崎大会が1日、長崎市浜町のアーケードであり、県内外の男女9人が声と言葉のパンチで打ち合った。

商店街活性化に取り組むハマスカ実行委と市立図書館が共催。7月の予選を勝ち抜いた10~60代の8人と昨年の全国大会準優勝の北九州市の学生がトーナメント方式で対戦。カステラやネコなどを題材に独自の世界観を披露した。

優勝したのは北九州市のNHK職員、捧(ささげ)詠一さん(26)。「10月の全国大会も頑張りたい」と健闘を誓っていた。



初戦の相手・福留公歩選手(元長崎大会チャンピオン)c0191992_18574133.jpg


準々決勝の相手・高校2年生の浅野宇泰選手c0191992_195499.jpg


準決勝の相手・岩永真美選手(元長崎大会チャンピオン、剣道二段)c0191992_195583.jpg


決勝戦・村上昌子(前長崎大会チャンピオン) 即興は見事なものでした!
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# by videoartist | 2012-09-02 18:30 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

10月27日(土)に横浜で開催される第12回「詩のボクシでング」全国大会に出場する特別枠の選手に舛谷万象(ますたに・ばんしょう)選手が決定しました。

舛谷選手は、8月9日に行われた全国高等学校総合文化祭とやま2012の文芸専門部交流会で行われた「詩のボクシング」大会でチャンピオンになっています。

c0191992_62844.gif全国高等学校総合文化祭とやま2012・「詩のボクシング」大会

彼の表現力には目を見張るものがありました。特に決勝戦の即興は、観客全員を唸らせるほどそれは見事なものでした。

彼の言語感覚によって表現された作品世界は、若く激しいエネルギーによって爆発し、膨張し、さらに爆発と膨張を繰り返すという無限の広がりを感じさせてくれるものでした。

個人戦・全国大会では、その言語宇宙を体感させてくれることでしょう。楽しみにしていてください。

特別枠選手・舛谷万象c0191992_9175382.jpg



全国大会への意気込み

舛谷万象

私は全国高総合文化祭とやま2012で行われた「詩のボクシング」大会で優勝して、全国大会に参加させていただけることになりました。

この大会に参加したのは、高校の文芸部の顧問の先生に紹介されたことがきっかけでした。

軽い気持ちで申し込んだのもあって、初めのうちは簡単に詩なんて書けると思っていました。

しかし、大会が開催一週間となっても、全く詩が完成しませんでした。

作詩するときの言葉、それの重さは大変なもので、書いても、実際に朗読してみると、音節の数や音の響きが合っていないことが非常に多く、いくらやっても冗長なものにしかなりませんでした。

結局、会場へと発つ日の前日の夜に作り終え、電車の中で読み直し、そして発表することになりました。周りの高校生のレベルは非常に高く、どの勝負もわずかに勝てただけでした。

最近詩を書き始めたばかりで、まだあまり上手に書けません。語彙力もあまりある方ではないですし、鮮烈な表現も得意というわけではありません。ですが、緩急をつけた朗読、ストーリー性のある詩を通して、自分にしか言えない事を言っていきたいです。

全力で挑もうと思っています。

よろしくお願いします。


# by videoartist | 2012-08-31 10:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

8月29日に第1回ワークショップ型「声と言葉のボクシング」山梨大会in長坂が行われました。

4校の小学5年生が各学校で予選を行い、8チームが決勝トーナメントに出場を決め、チャンピオンになったのが長坂小学校の「詩のマジシャンズ」チーム。

出場できなかった児童全員もジャッジを担当し、保護者と教師の見守る白熱の会場で団体戦が繰り広げられました。

決勝トーナメント出場8チームの選手
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チャンピオン・「詩のマジシャンズ」チーム
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「詩のマジシャンズ」チームに第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会への出場権を与えました。


そしてこの大会でもワークショップで見本団体朗読をしたYST(ヤマナシ・スーパー・ティーチャーズ)が第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会へ出場することになりました。

      YST
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       いたやまよしたけ、ふくいたいち、うえだしんや (写真右より)
# by videoartist | 2012-08-30 09:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

観戦チケット発売中!

現在、各地の大会が行われておりますが、10月27日(土)に開催される第12回「詩のボクシング」個人戦・全国大会及び第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会の観戦チケット発売中です。

今回は会場を横浜に移しての開催です。

会場のみらいホールのある桜木町駅まで羽田空港から電車で33分(前回の会場とほぼ同じです)、品川駅から24分、東京駅から電車で30分ほどです。

桜木町駅から会場へは、徒歩3分です。桜木町駅からは動く歩道道ですぐです。

お得なセット券 個人・団体セット券=3,000円

個人と団体のそれぞれの料金 個人戦・前売=2500円 団体戦・前売=2,000円

c0191992_62844.gifチケット購入方法の詳細・PDF形式

c0191992_62844.gifチラシ表・大会日時

チラシ裏面c0191992_16281789.gif


横浜は、異国情緒豊かな町です。

【2012年9月27日の朝日新聞記事】
マンション大手7社は27日、「住んでみたい街」(6月時点)の調査結果を発表した。首都圏1位は5年連続で吉祥寺、関西圏1位は8年連続で芦屋だった。初めて「実際に住んでみて良かった街」を調べたところ、首都圏は横浜、関西圏は西宮が1位だった。 c0191992_22314349.jpg


また、横浜は「ブルー・ライト・ヨコハマ」など数多く歌われている町でもあります。

全国大会会場のすぐ近くに日本一高いビル、横浜ランドマークタワーがあります。

[桜木町駅の情報]

桜木町駅は、かつての横浜駅であり、品川駅と並ぶ日本初の鉄道の駅である。

2004年6月2日にリリースされた横浜出身の平成フォークデュオ・ゆずの通算20枚目のシングル「桜木町」は、東急東横線の桜木町駅を唄った歌である。

ゆず本人達曰く、桜木町駅(特に東急東横線)は相当思い入れのある駅だったため、東急東横線の桜木町駅がなくなると聞いた時に思い出の場所を歌に残そうと思い、作った曲との事である。

また、彼らの楽曲「雨と泪」(1998年)のプロモーションビデオに根岸線と東急東横線の桜木町駅ホームが登場している。

山崎まさよしのヒット曲「One more time, One more chance」の舞台でもある。
# by videoartist | 2012-08-28 17:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

8月25日(土)に10回目を迎えた「詩のボクシング」高知大会が行われました。

チャンピオンは、高瀬草ノ介選手。

振り返ってみると高瀬選手の第1回高知大会での自作朗読は、言葉を研ぎ澄ました聴き応えある詩表現でした。試合後、わたしも彼の言語感覚に「いいものを持っている」と太鼓判を押しました。

チャンピオン・高瀬草ノ介c0191992_9401759.jpg


その後の高瀬選手の自作朗読は、パフォーマンスを交えたものになり、観客を楽しませ、時に驚嘆させ、さらには感動させ今回の大会で4度目となるチャンピオンの座に就きました。

高瀬選手は、「詩のボクシング」が生んだ声と言葉の新世界を創造する最高のエンターティナー。

高知新聞記者の取材に対して、「高瀬草ノ介は表現者としては詩人であり、エンターティナーとしては吉本の名のある芸人を越えている」と応えました。

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彼こそ朗読ボクサーの名に相応しい表現者です。

個人戦・全国大会では、彼の朗読パフォーマンスを堪能してもらえることでしょう。ご期待ください。


全国大会への意気込み

高瀬草ノ介

大変です!オバマ大統領!!火星人を発見致しました!  ・・・わ、わ、私です!?

「詩のボクシング」高知大会のリング上にて生息を確認しました!記念すべき第10回目の高知大会、その決勝戦にて即興のお題でなんと「火星人」が与えられ、その時に発覚致しました。それまでは地球人にまぎれ、平穏に暮らしていたのですが、ひょんなことから自分が火星人だったことに気がついた次第であります。

火星人の地球上での生息目的は非常に高度な機密事項でありますから、大統領といえどお伝えすることはできません。が、高知大会のリング上で一部明らかになったという事実のみを申し添えます。

その代りといっては何ですが、高知大会の様子を簡単にご報告致します。

高知大会は、それを支え、また応援してくださる方々のおかげで、10回目の今回も成功に終わりました。今大会は初づくしで、総勢20名による個人トーナメントがあり、観客全員によるジャッジがおこなわれ、密度の高い熱戦が繰り広げられました。観客ジャッジについては、予想以上に接戦が多く、緊迫した判定となりましたが、高知大会の風土にぴったりな判定方法でした。内容についても、ラップあり、ロック魂あり、神学論、講義、体験談あり、新・昔話もダンスもヘビの生殺しもありと非常に多彩で、しかもたしかに詩がありました。観客の皆さんも朗読ボクサーの皆さんも納得の大会だったと思われます。会場の皆さん、ゲストのきららとKIMURAYAのみなさんにも、この場を借りて感謝致します。

さて、私、火星人としての自覚を取り戻しましたからには、10月27日の全国大会は、あの手もこの手も、いくつもの手足を駆使しながら、横浜にお集まりの地球人さんも、赤い靴を履いた女の子さんも、異人さんも、異星人さんも、みんなさらっていくつもりで闘うことを誓います。

あ、最後に。オスプレイは無駄な物です。苦しむのは地球人ばかりですよ!では。



そして高知大会を代表して「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会に出場するのは、秘密結社(記号=六芒星)イデアと昭和歌謡曲B面。

秘密結社(記号=六芒星)イデアc0191992_9472711.jpg


秘密結社は、いつもは路上で表現活動している。路上では、行き交う人たちからはほとんど無視され続けられているという。

だからなのだろう、決勝戦で観客ジャッジの判定によって勝利を決めた瞬間、自分たちの表現が認められたと感極まり、3人は歓喜の声を上げ、喜びの涙を流していた。

3人の自己表現することに真正面から向き合っている(このことは団体朗読に表れてもいた)姿に心打たれた観客も多くいたと思います。

昭和歌謡曲B面c0191992_9485513.jpg


昭和歌謡曲B面は、昨年に続いての全国大会出場ですが、彼らのB面での団体パフォーマンスは全国大会を大いに盛り上げてくれることでしょう。

団体戦・全国大会を楽しみにしていてください。


熱闘 「詩のボクシング」=高知
2012.08.26 読売新聞・大阪 

ボクシングのリングに見立てたステージで自作の詩を披露する第10回「詩のボクシング」高知大会(実行委など主催)が25日、高知市九反田の市文化プラザかるぽーとで開かれ、昨年新設された団体戦では、県内で活動する現代詩朗読グループ「秘密結社☆イデア」が初優勝した。

個人戦に最多の20人、3人1組の団体戦に4組が出場。赤と青のコーナーに分かれ、ゴングの音から始まる3分間、“言葉の拳”を激しくぶつけ合った。判定は今回、審査員ではなく、観客約70人が札を上げて決めるようにした。

 団体戦で、秘密結社☆イデアは、「スーハー」「ングング」など擬音を重ねる「声音詩」で独特の世界を表現した。代表の北川村野川、会社員阿部宏実さん(27)は「優勝を励みに、新しくて面白い表現方法を追及していきたい」と笑顔を見せた。

個人戦はトーナメント形式で対決。決勝はテーマが直前に決められ、「火星人」の即興詩をユーモラスに表現した高知市玉水町、高瀬宏章さん(48)が4回目の優勝を果たした。

高瀬さんと秘密結社☆イデア、団体準優勝の「昭和歌謡曲B面」(高知市)が10月27日に横浜市で開かれる全国大会に出場する。



言葉の熱戦に拍手、笑い 「詩のボクシング」県大会  高知市
2012.08.26 高知新聞・朝刊 社会

第10回「詩のボクシング」高知大会が25日、高知市九反田の市文化プラザ「かるぽーと」で行われた。個人、団体の2部門に約30人が出場、言葉の熱戦を繰り広げた。

「詩のボクシング」は、1対1の対戦形式で自作の詩や物語などを朗読し、その内容や、声と身体の表現力を競う“言葉のスポーツ”。1997年に日本朗読ボクシング協会(横浜市)が始め、全国に広がった。本県では2002年の第1回からほぼ毎年、県大会を開いている。

今回、個人戦には予選を勝ち抜いた20人が出場し、トーナメントで対戦。3人一組の団体戦にも4チームが参加した。

静かに詩を読み上げる人、絶叫して体を投げ出す人、歌と踊りで息を切らせる人、体験談を面白おかしく話す人。リングを模したステージでさまざまなスタイルの朗読を披露し、会場には拍手と笑いがあふれた。

今回は、観客が赤と青の札で「より心に響いた」朗読者を選ぶ観客ジャッジ制を採用。個人では高知市の高瀬草ノ介さん(48)が4回目の優勝を果たし、団体の「秘密結社☆イデア」「昭和歌謡曲B面」とともに、10月に横浜市で開かれる全国大会への出場権を獲得した。


# by videoartist | 2012-08-27 10:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

「詩のボクシング」の参加者は、満15歳以上という年齢制限はあるものの10代から80代まで幅広い年齢で参加してくれています。

声と言葉の表現の場には本来年年齢制限があるわけではありません。いついかなるときでも表現したいと思う気持ちがあれば、その場は与えられるべきだと考えています。もちろん、なければつくるべきだと。そしてその場が、生きる上での何らかのヒントを与えてくれるでしょう。

「声と言葉のボクシング」団体戦では、その考えもあって年齢制限を設けていません。

いずれも一年に一度しかない場でありますが、一人でも多くの方に参加していただければと思います。


第10回「詩のボクシング」高知大会【10周年記念大会】

【本大会】 
8月25日(土) 13:00 開始
会場:高知市文化プラザ かるぽーと小ホール

c0191992_62844.gif高知大会・高知市文化プラザ かるぽーと

【問合せ先】
〒780-8529高知市九反田2-1
公益財団法人・高知市文化振興事業団 「詩のボクシング」係

TEL 088-883-5071
FAX 088-883-5069
メールアドレス:shiboku@kfca.jp


9月1日(土)の第5回長崎大会本大会の前にワークショップがあります。

【本大会】 
9月1日(土) 13:30 開始
会場:ベルナード観光通り
参加費:無料

9月1日(土)は、直前ワークショップを12:30から行います。
直前ワークショップに参加後、本大会に出場もできます。

応募は、住所、氏名、年齢、職業、連絡先の電話番号を明記して下記のFAX、まはたメールアドレスに送ってください。

お申し込み・お問い合わせ先
主催者:浜んまち事務局内 ハマスカ実行委員会
〒850-0853長崎市浜町10番21号 with長崎4F
TEL.095-823-0278 FAX.095-826-8908
メール:info@hamasuka.jp


巌流島400年記念・山口大会出場者募集中!

全国から応募できます!

c0191992_62844.gif巌流島400年記念・山口大会・直接エントリーページ

9月29日(土) 13:00より
会場:DREAM SHIP(宙のホール)
参加費:無料

c0191992_62844.gifDREAM SHIPへのアクセス

決勝戦は船で巌流島へ渡って行われる!

【応募必要項目】
 (1)氏名 (2)年齢 (3)郵便番号 (4)住所 (5)電話 (6)FAX (7)メールアドレス
 (8)職業または学校名 

主催:「詩のボクシング」山口大会実行委員会
# by videoartist | 2012-08-24 08:30 | 2012年地方大会情報

東日本大震災の被災地・気仙沼で9月8日(土)に第2回ワークショップ型「詩のボクシング」気仙沼大会が行われます。しかし、参加者の動きがよくなく、前回のような熱気がないと連絡が来ました。

喉元過ぎれば熱さを忘れるではありませんが、被災地に対する身体感覚が薄れていることを感じています。大震災が起きた時は、あれほど身体が何かをしなくてはと震える思いで満たされていたのに。

だからいけないとは思いませんが、そういった事象の表面を流れる生活をどうやれば止めることができるのか、そのことを考えてしまいます。

気仙沼外からの参加の声が聞こえてこないことが、気仙沼の人たちにある種の絶望感と寂しさを与えているようです。

「詩のボクシング」は声を発する場であると同時に聴く場です。聴くことのできる声が存在すること、その声の存在を今気仙沼は求めています。

もちろん、もう一つの被災地の大会である9月9日(日)に行われる大船渡大会もそうです。

一人でも多くの声を!

第2回ワークショップ型「詩のボクシング」気仙沼大会in宮城県

気仙沼市内のみならず宮城県及び他県からの応募(ただし初参加の方に限る)もできます。

9月8日(土) 13:00~16:00

参加及び観覧その他全て無料です!

会場:気仙沼面瀬中学校ホール(宮城県気仙沼市岩月寺沢44)


応募は下記メールアドレスへ。

氏名、住所、年齢、電話&FAX番号、職業(学校名)を明記のこと。

e-mail :qqce4t2d@train.ocn.ne.jp

主催:ワークショップ型「詩のボクシング」気仙沼大会実行委員会

実行委員長 藤田裕喜 (有)藤田新聞店

気仙沼大会については、実行委員長(藤田)にお問い合わせ下さい。
TEL 0226-24-4822


 ワークショップ型「詩のボクシング」大船渡大会in岩手県

9月9日(日) 13:00~16:00

参加及び観覧その他全て無料です!

会場:大船渡地区公民館(大船渡市大船渡町字明神前10-14)


参加条件:満15歳以上で気仙地区在住及び出身の方、また県内外の方も応募できます。

郵便&FAX申込先:〒022-0002大船渡市大船渡町字赤沢12-18
             かんちえこ方 「詩のボクシング」係り まで
             FAX.0192-27-4274

氏名、住所、年齢、電話&FAX番号、職業(学校名)を明記のこと。

問合せは、TEL.0192-27-4274(かん)まで

主催:「詩のボクシング」大船渡大会実行委員会(気仙地区の芸術文芸活動者などで構成)
# by videoartist | 2012-08-21 09:00 | 2012年地方大会情報

8月18日に第9回香川大会が行われ、チャンピオンが誕生しました。

池田浩二選手です。

そして、団体戦・全国大会出場チームは、MM1に決まりました。

チャンピオン・池田浩二c0191992_2024244.jpg



大会を終えて

池田浩二

3年前に初めて「詩のボクシング」香川大会に参加したときは,衝撃的でした。相手の選手が繰り出す怒涛のような言葉の力になすすべもなかったのです。これが,「詩のボクシング」なのか,朗読ボクサーなのか・・・・・・。1回戦で敗退しながらも,その世界を垣間見ることができたことに満足していました。

そして,今回,私にとって2回目となるチャレンジ。前回同様,1回戦から苦戦の連続でした。さすが,讃岐うどんを常食としている香川県民,どの詩もこしが強くて,のどごし抜群!おなじうどんでも百軒あれば,百通りの味があります。それぞれの店のこだわりの味があります。選手のみなさん一人一人に世界観や主張があり,そうした思いをその人にしかない言葉でみごとに表していました。

幸いにも優勝することができた私は,思春期の高校生のように,今自分に問いかけています。「私って何だ?どんな人間なんだ?」私にとって表現するという行為は,自分を確認する営みです。「言葉を通して自分を見つめ直す」ことを,自分に課しています。全国大会まで,あと2か月あまり。気負わず,自分の言葉を見つけていきたいと思います。

「うどん県,それだけじゃない香川県」。日本一面積の小さい香川県が,昨年から打ち出しているキャッチコピーです。その香川県からは,「詩のボクシング」,「声と言葉のボクシング」のいずれにおいても,過去優勝者を輩出しています。

これまで活躍されてきた方々,県下の朗読ボクサーのみなさん,
香川大会の運営に携わってこられたスタッフの方々,
そして何よりも私の言葉を聴いてくださったみなさんの期待に応えられるように
精一杯戦います。
「走れ,言葉よ!」




団体戦香川大会代表・MM1c0191992_20201589.jpg


池田浩二選手とMM1については下記新聞記事をご覧ください。

朝日新聞.2012.8.19(画像をクリックすると拡大されます)c0191992_18382372.gif


四国新聞.2012.8.19c0191992_2111270.gif

# by videoartist | 2012-08-19 21:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

表現においてもいろいろな発展形態がある。
9月5日に行うステージ版「詩のボクシング」もそうだ。
ステージ版としているのは、「詩のボクシング」をミュージカルや演劇と同様に上演するものとしたからだ。

つまり、このステージ版自体が一つの作品になる。

そして、この作品は北海道大会を行っている湧別町の文化センターさざ波で上演される。

ステージ版でも8人制の「詩のボクシング」トーナメントを行うが、通常と異なるのは1回戦にテーマを与えていること。さらには、出演する朗読ボクサー8人には、役柄が与えられている。不思議なおじさん、常に悲観的な大学生とシニカル大学生、純粋無垢な娘、ラッパー好きな青年、新聞配達人、学校の先生、旅館のおかみさんなどである。今回のテーマは「いじめ」。このテーマで出演する8人の朗読ボクサーが、与えられた役柄で自作品の朗読を行う。

役を与えることによってどのような声と言葉が引き出されてくるのか、これは通常の「詩のボクシング」とは異なる表現へのアプローチでもある。

「詩のボクシング」には誰もが参加できる場であるので、この事は容易に理解してもらえることだろう。

このステージ版においても「詩のボクシング」トーナメントのジャッジは観客全員が行う。

全体の構成と演出はわたしが担当しているが、その他は全てこの1回限りの声の場に集まった人たちが担当してくれる。

演劇公演と大きく違うのは、出演者が稽古を積み重ねた上で演じるのではなく、稽古という言い方をすれば、それを行うのが日々の生活の場であるということ。このことは自作品を朗読することにおいて非常に重要なことであるとわたしは考えている。

9月5日、ステージ版「詩のボクシング」の上演がどのようなものになるのか……刻々と変化して最終的な形になる。
# by videoartist | 2012-08-15 08:30 | ステージ版「詩のボクシング」

第9回「詩のボクシング」香川大会

【本大会】
日時 : 2012年8月18日(土)13:30より(開場は30分前)
会場 : 綾歌総合文化会館アイレックス 小ホール

c0191992_62844.gif香川大会・綾歌総合文化会館アイレックス

【問合せ先】
 「詩のボクシング」香川大会開催実行委員会
 〒761-8084 高松市一宮町334-8
 TEL 090-9773-9476(木村)
 FAX 087-870-4632
 E-mail:5kagawashiboku@mail.goo.ne.jp

主催 「詩のボクシング」香川大会開催実行委員会
共催 公益財団法人丸亀市福祉事業団 文化事業部
後援 丸亀市教育委員会


第10回「詩のボクシング」高知大会【10周年記念大会】

【本大会】 
8月25日(土) 13:00 開始
高知市文化プラザ かるぽーと小ホール

c0191992_62844.gif高知大会・高知市文化プラザ かるぽーと

【問合せ先】
〒780-8529高知市九反田2-1
        公益財団法人・高知市文化振興事業団 「詩のボクシング」係

TEL 088-883-5071
FAX 088-883-5069
メールアドレス:shiboku@kfca.jp


巌流島400年記念・山口大会出場者募集中!

全国から応募できます!

c0191992_62844.gif巌流島400年記念・山口大会・直接エントリーページ

9月29日(土) 13:00より

決勝戦は船で巌流島へ渡って行われる!

【応募必要項目】
 (1)氏名 (2)年齢 (3)郵便番号 (4)住所 (5)電話 (6)FAX (7)メールアドレス
 (8)職業または学校名 

主催:「詩のボクシング」山口大会実行委員会
# by videoartist | 2012-08-12 11:30 | 2012年地方大会情報

全国高等学校総合文化祭とやま2012の文芸専門部全体交流会で「詩のボクシング」個人戦と初となる「声と言葉のボクシング」団体戦が行われました。

トーナメントは、午前9から始まった大会は午前11時30分に終わりました。

全国各地から参加した高校生の熱気に会場は包まれ、高校生朗読ボクサーの声と言葉のパンチが聴き手の心を強く打ち続けた2時間半でした。

チャンピオンとチャンピオンチームは決まりましたが、誰一欠けてならない興奮と喜びの場がそこに生み出されていました。

彼ら彼女らは、まさしく一期一会である魂の震えをもたらしてくれた。

特に個人戦決勝戦での両選手の即興、団体戦決勝での両チームの即興もそれは見事なものでした。

【「詩のボクシング」個人戦】

チャンピオン・舛谷万象(山梨県立甲府南高等学校)c0191992_23481525.jpg


準チャンピオン・宮田菜摘(岐阜県立関高等学校)c0191992_23492785.jpg


【「声と言葉のボクシング」団体戦】

チャンピオンチーム・メガネーズK(関東ブロック代表)c0191992_23584654.jpg


準チャンピオンチーム・てーげてげてげ(九州ブロック代表)c0191992_022858.jpg


ジャッジは高校生c0191992_6162029.jpg


ジャッジ判定の瞬間c0191992_23543878.jpg


司会とゴング担当、解説者の3人は、試合の緊張感をほぐしながらトーナメントを進めていました。大会を盛り上げた影の功労者たちです。

トーナメント進行役の3人c0191992_0223765.jpg


会場を独特のパフォーマンスで盛り上げてくれた2チーム。

GIFU(東海・近畿ブロック代表)c0191992_23515045.jpg


厨時代(北信越ブロック代表)c0191992_0182441.jpg



c0191992_62844.gif言葉の力、リングで競う 高総文祭で「詩のボクシング」・朝日新聞・教育・2012.8.9

c0191992_62844.gif自作詩披露、表現力競う 文芸部門・北日本新聞・文化・2012.8.10


(はばたけ高校生 高総文祭とやま)熱戦、言葉のボクシング
2012.08.10 朝日新聞・東京朝刊 社会 

リングの上で交互に自作の詩を朗読し、言葉の力を競い合う「詩のボクシング」が9日、富山県で開催中の第36回全国高校総合文化祭(文化庁など主催、朝日新聞社など特別後援)の文芸部門で開かれた。

黒部市に全国6ブロックから選ばれた個人・団体の21人が集結。青、赤両コーナーに分かれ、3分の持ち時間で詩を朗読した。観客がプレートをあげ、数が多い方が勝ち上がった。

個人戦を制したのは山梨県立甲府南の舛谷万象(ばんしょう)さん(2年)。決勝戦は即興詩の対決。その場で出されたお題は「ダム」。

《誰かが言った/僕の心はダムにせき止められていると/僕は自分の中を見た/ダムはない/僕の中には水たまりしかなかった……》

内面の深さや秘めた可能性をダムから連想し、一編の詩を一気に紡ぎ出した。

団体戦では、「ホタル」のお題を淡い恋物語に発展させた即興詩で、関東ブロックが優勝。関東ブロックの神奈川県立金沢総合の鈴木優花さん(3年)は「自分たちの考えたことがお客さんに届きうれしかった」と話した。


# by videoartist | 2012-08-10 07:00 | 個人戦・団体戦

8月9日は全国高等学校総合文化祭とやま2012の文芸専門部全体交流会で「詩のボクシング」個人戦と初となる「声と言葉のボクシング」団体戦が行われます。

この全国高等学校総合文化祭で「詩のボクシング」が行われるのは、3回目になります。

1回目は福井県で開催、2回目は宮崎県で開催、そして3回目が富山県ということです。

宮崎県の開催された内容については下記のブログに掲載しています。
    ↓
c0191992_62844.gif高校生チャンピオン・國方綾乃さんの思いと実行委員からの大会報告

富山県での開催内容については下記のページを見てください。PDF形式です。
    ↓
c0191992_62844.gif全国高総文祭とやま2012・文芸専門部開催内容


富山県での大会では、初めて「声と言葉のボクシング」団体戦が行われます。

全国からやってくる高校生たちに声と言葉が持つ力を体感してもらいたいと思います。


全国高等学校総合文化祭とやま2012

【趣旨】

高等学校教育の一環として、高等学校生徒に芸術文化活動の場を提供することにより、芸術文化活動への参加意欲を喚起し、創造的な人間育成を図るとともに、芸術文化活動を通じて、全国的、国際的規模での生徒相互の交流・親睦を図る。


【主催】

文化庁、社団法人全国高等学校文化連盟、富山県、富山県教育委員会、富山市、高岡市、 射水市、魚津市、黒部市、滑川市、氷見市、砺波市、小矢部市、南砺市、朝日町、入善町、舟橋村、立山町、上市町、富山市教育委員会、高岡市教育委員会、射水市教育委員会、魚津市教育委員会、黒部市教育委員会、滑川市教育委員会、氷見市教育委員会、砺波市教育委員会、小矢部市教育委員会、南砺市教育委員会、朝日町教育委員会、入善町教育委員会、舟橋村教育委員会、立山町教育委員会、上市町教育委員会、富山県高等学校文化連盟
# by videoartist | 2012-08-04 19:00 | ワークショップ型

東日本大震災被災地・気仙沼と大船渡での大会の参加募集が始まりました。

第2回ワークショップ型「詩のボクシング」気仙沼大会in宮城県

気仙沼市内のみならず宮城県及び他県からの応募(ただし初参加の方に限る)もできます。

9月8日(土) 13:00~16:00

参加及び観覧その他全て無料です!

会場:気仙沼面瀬中学校ホール(宮城県気仙沼市岩月寺沢44)


応募は下記メールアドレスへ。

氏名、住所、年齢、電話&FAX番号、職業(学校名)を明記のこと。

募集締切日:8月31日

e-mail :qqce4t2d@train.ocn.ne.jp

主催:ワークショップ型「詩のボクシング」気仙沼大会実行委員会

実行委員長 藤田裕喜 (有)藤田新聞店

気仙沼大会については、実行委員長(藤田)にお問い合わせ下さい。
TEL 0226-24-4822


 「詩のボクシング」大船渡大会in岩手県

9月9日(日) 13:00~16:00

参加及び観覧その他全て無料です!

会場:大船渡地区公民館(大船渡市大船渡町字明神前10-14)


参加条件:満15歳以上で気仙地区在住及び出身の方、また県内外の方も応募できます。

郵便&FAX申込先:〒022-0002大船渡市大船渡町字赤沢12-18
             かんちえこ方 「詩のボクシング」係り まで
             FAX.0192-27-4274

氏名、住所、年齢、電話&FAX番号、職業(学校名)を明記のこと。

募集締切日:8月30日

問合せは、TEL.0192-27-4274(かん)まで

主催:「詩のボクシング」大船渡大会実行委員会(気仙地区の芸術文芸活動者などで構成)
# by videoartist | 2012-08-01 18:00 | 2012年地方大会情報
7月28日に第10回北海道大会が行われ、チャンピオンに浦田俊哉選手がなりました。

今回の北海道大会は、観応え、聴応えのあった大会でした。

16人の朗読ボクサーの声と言葉のパンチが、観客の心を激しく打っていました。そのことを試合が終わった後の観客の表情からもうかがい知ることができました。

観客からは早くも次回の北海道大会に期待が寄せられていました。

浦田選手は今回で4度目の北海道大会チャンピオンですが、チャンピオンになってもさらなる高みを目指して精進し、なおかつ着実に表現力を高めていることが感じられました。

チャンピオン・浦田俊哉c0191992_9201618.jpg



北海道大会の感想と全国大会に向けての意気込み

浦田俊哉

北海道大会は、今回で10回目を迎えました。そのうち、上湧別で開催されたのは、今回を含め8回です。

上湧別は北海道のオホーツク地方にある非常に小さな町で、中心都市の札幌からは車で5時間かかるため、決して気軽に足を運べる距離ではありません。

しかし、8年間続いてきました。これは、携わるスタッフの皆さん、そして参加している選手の熱い気持ちが作ってきた8年間だと感じています。

大会自体も年を重ねるごとに円熟味が増し、ここ数年は非常に見応え(聴き応え)のある攻防が繰り広げられています。

そして、何より独自の世界を持った人達がずいぶん増えました。参加しながら、ビシビシとその進化を肌で感じています。

そのような中、幸運にも昨年に続き北海道チャンピオンという栄誉を手にすることができました。

「幸運にも」は、「本当に幸運にも」と言い直さなければならないかもしれません。

特に今年は、5度目の対戦となる因縁の相手岩崎圭司さん、実は初対戦の馬場めぐみさん、そして昨年の全国でも当たった成長著しいオオタニさんとの決勝と、いつ負けてもおかしくない状況の中で、最後に手を挙げられたときはビックリして腰が抜けました(実話)。

ですが、その強豪達との対戦、そして北海道大会の朗読ボクサーが発した一つ一つの言葉が、今まで以上に私に力を与えてくれます。漲ります。

これで4度目の全国となります。ああ、なんて贅沢なんだろう。あのリングに立つことを想像するだけで、気持ちは高揚し胸が高鳴ります。この感覚は、いつになっても変わりません。あのリングに立てる。また言葉と出会える。素直に嬉しい。

残された時間、背伸びせず、自分と同化した自分自身の言葉を見つけ、磨いていきたいと思います。ベストを尽くします。横浜で会いましょう。



浦田さん4度目V 湧別 「詩のボクシング」道大会
2012.7.29

【湧別】ボクシングのリングを模した舞台で自作の詩を朗読する、第10回「詩のボクシング」北海道大会が28日、オホーツク管内湧別町で開かれた。同管内遠軽町の中学教諭浦田俊哉さん(43)が2年連続4度目の優勝を果たし、10月に横浜で開かれる全国大会の出場権を得た。

湧別町と札幌での予選を勝ち抜いた16人が出場、トーナメント形式で表現力を競った。浦田さんは、朝のひげそりの時間が家族とのコミュニケーションの場になっていることを表現した詩などで勝ち進んだ。

昨年の全国大会でフォーク歌手のなぎら健壱さんに敗れた浦田さんは、「プロの言葉に近づけるよう、全国大会までにもっていきたい」と話した。




第2回[前期]「詩のボクシング」全国大会の様子

tvk番組「にほんごであいらぶゆう」番外編より

非常に短いですが、第2回[前期]「詩のボクシング」全国大会の様子を垣間見ることができるでしょう。


# by videoartist | 2012-07-30 21:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

全国高等学校総合文化祭とやま2012の文芸専門部の全体交流会で「詩のボクシング」大会が、8月9日に行われます。

これまでは個人戦のトーナメントだけでしたが、この大会では個人戦だけではなく初となる団体戦が行われます。

ご期待ください。

ところで、7月6日に静岡県御殿場市にある御殿場西高校で7回目となるふじいばら杯「詩のボクシング」大会が行われました。

この大会は今年で7年目になります。今では全校で取り組む大会になっています。

個人戦でチャンピオンになった冨吉恭矢くんには、全国大会に出場してもらいたと思うほどの表現力がありました。

団体戦:野球部チームvs吹奏楽部チームc0191992_19294457.jpg


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チャンピオン・冨吉恭矢
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第7回ふじいばら杯「詩のボクシング」を観戦しての感想

星野早苗

私は今年度御殿場西高等学校に赴任し、「詩のボクシング」の存在を初めて知りました。大会の1ヶ月程前から審査員のお話があり、観戦を楽しみにしていました。他の先生方からは、大変好評のようで、「審査員なんて羨ましい」といった言葉をかけられました。

そして、当日、ステージにリングが作られ、観戦生徒の盛り上がる空気の中、開催を待っている時間はとてもワクワクし、高校生に戻ったような気分になりました。

オープニングの団体戦では、野球部チーム「板金ズ」vs吹奏楽部チーム「スイングガールズときどきボーイズ」が行われました。何かになりきって心情を述べているらしい野球部の詩を聞きながら、いろいろな想像を巡らせました。アイスかな・・・黒飴かな・・・と思っていたら、答えはチュッパチャップスで、意外な面白い題材を見つけたなと感じました。

吹奏楽部の詩は、部員をお弁当に例え、いつも楽しそうな部活動を思い描くことができました。どちらも想像力をフル回転させられる詩で、最初のジャッジからとても迷いました。板金ズはもっともっとチュッパチャップスになりきってくれていたら・・・私は赤をあげていましたね。

オープニングも終わり、校長先生や楠先生からお言葉をいただき、1回戦が始まりました。トップバッターの福井晴香さんは、私が家庭科を教えているクラスの生徒でした。福井さんは、昔流行ったゲームの「ピクミン」を想像させる詩を読んでくれました。“福井さんらしさ”が大変表現できていた詩だったので、私は青をあげました。

特に印象に残っている試合が1試合ありました。それは、名づけて「虫対決」でした。どちらもチョコボール(ゴキブリのこと)が出てきて、私の頭の中を黒光りする虫が駆け回りました。先攻の佐藤さんの詩を聞き、「絶対佐藤さんにはあげない!」と心で決めていたら、後攻の小林君の詩も虫だらけだったので、おばあちゃんがゴキブリを素手で捕まえるというゴッドハンド佐藤に1票投じてしまいました。

印象に残る朗読を挙げていくときりがありませんが、この「詩のボクシング」の大会を通して感じたことは、普段あまり人前で話す機会の少ない生徒たちが、積極的に参加していたということでした。人と話すのが苦手で、大きな声を聞いたことがないような生徒も、一生懸命詩を読んでいて、とても感動しました。

そのような生徒たちの詩は、とても自分を表現できていて、また心がこもっていて、優勝はできませんでしたが、MVPではないかと思います。試合が終わった後、その生徒に声をかけたところ、とても晴れ晴れとした表情で、嬉しそうに感想を話してくれました。

「詩のボクシング」という表現の場を創り出してくださった楠先生に大変感謝しております。私はまだ担任は持っていないので、いつか担任になったときには、クラスの生徒を「詩のボクシング」に参加させ、優勝できるようサポートしようと心に決めました。



リング上で詩の“攻防” 表現力を競い大会-御殿場西高
2012.07.07 静岡新聞朝刊

リング上で自作の詩を読み上げて表現力を競う「詩のボクシング御西高大会」が6日、御殿場西高で開かれ、高校生が個性的な詩を声に出して表現し、観客を沸かせた。

制限時間3分以内に詩を朗読し、9人の審査員が勝敗を判定するルール。個人戦では16人がトーナメント形式で王座を争った。ペットのハムスターへの愛情を熱く語る生徒や、性格を花に例えて静かに語る生徒など、日ごろの思いを情感込めて表した。

決勝戦の即興詩対決で、3年冨吉恭矢さんは「ソフトクリーム」を題材に、コンビニで「アイスを温めて」と言った時の店員の応対を面白おかしく語り、優勝した。

3人1組で参戦する団体戦では、楽器を弁当の具材に例えて吹奏楽の面白さを伝えた吹奏楽部チームが野球部チームを下した。


# by videoartist | 2012-07-29 20:00 | 個人戦・団体戦

第10回北海道大会本大会開催!

7月28日(土) 13:00から 湧別会場:湧別文化センターTOM 
                        TEL.01586-2-2188

観戦料:1000円

c0191992_62844.gif湧別文化センターTOMへのアクセス

観戦希望者はe-mailでも受付:ikeda.koki@town.yubetsu.lg.jp

                        
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# by videoartist | 2012-07-22 21:00 | 2012年地方大会情報

長崎市立図書館のHPから


「詩のボクシング」を体験

あなたの想いを、あなたの声で伝えてみませんか?

嬉しさ、楽しさ、悲しみ、怒りをあなたの言葉で表現して下さい。

その言葉がどれだけ聴き手の心を掴んだのかをジャッジするのが「詩のボクシング」です。

アドバイスを受けながら対戦を行う、ワークショップ形式の体験会です。

「詩のボクシング」創設者・楠かつのり氏が直接指導いたします。

お気軽にご参加ください。 たくさんの参加をお待ちしています。

日時:7月21日(土) 13時30分~(開場13時)

場所:長崎市立図書館  多目的ホール

c0191992_62844.gif長崎市立図書館へのアクセス

申込期限:7月20日(金)

申込方法:1階カウンターへおいでになるか、電話(095-829-4946)またはFAX(095-829-4948)でお申込み下さい。 (お申込み受付後、追って詳細をご連絡いたします。)

参加 費:無料





7月21日(土)には第5回長崎大会予選会が長崎市立図書館で行われます。こちらも出場者を募集しています。長崎市立図書館は快適に過ごせる場所です。

7月21日(土) 第5回長崎大会予選会  ※本大会は、9月1日(土)です。

13:30より

会場:長崎市立図書館

参加費:無料

応募は、住所、氏名、年齢、職業、連絡先の電話番号を明記して下記のFAX、まはたメールアドレスに送ってください。

お申し込み・お問い合わせ先
主催者:浜んまち事務局内 ハマスカ実行委員会
〒850-0853長崎市浜町10番21号 with長崎4F
TEL.095-823-0278 FAX.095-826-8908
メール:info@hamasuka.jp

下の画像をクリックすると拡大されます。
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# by videoartist | 2012-07-17 22:00 | 2012年地方大会情報


9月15日(土)ワークショップ型第4回「詩のボクシング」秋田大会出場者募集中!

c0191992_62844.gifワークショップ型第4回秋田大会出場者募集のページ

応募は、氏名、年齢、職業、住所、連絡先の電話番号、メールアドレスを明記して下記にFAXするかメールしてください。

主催:大館市民文化会館
住所:〒017-0822 秋田県大館市桜町南45-1
TEL:0186-49-7066/FAX:0186-49-7069
E-mail:odate-bk@isis.ocn.ne.jp



7月13日は、秋田県大館市の大館市民文化会館で高校生ワークショップを行いました。

参加高校生の表現力を担当できた楽しい時間でした。

年々参加者が増えていますので、9月15日の第4回秋田大会もこれまでになく盛り上がることでしょう。

第2回[前期]全国大会で決勝戦に残った2人も秋田県で生まれです。

当日のワークショップの様子。この中から秋田大会に出場し、チャンピオンになる高校生がいるかもしれません。

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# by videoartist | 2012-07-16 11:00 | ワークショップ型

初めてとなる青森大会が青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸の中で行われました。

そして吉岡さやか選手がチャンピオンとなり、全国大会への出場を決めました。

10月27日の全国大会での朗読に期待してください。

吉岡さやか選手c0191992_16394016.jpg




全国大会への意気込み

吉岡さやか

船はさぞ驚いたことだろう。何十年かぶりに飼い主の声を聞いた老犬のように、耳を立て尻尾をあげて走り出したかったに違いない。数十年ぶりに、出港を告げる銅鑼の音が、鳴り響いてきたのだから。

青函連絡船八甲田丸で行われた初の青森大会は、風のない穏やかな夏空の下行われた。今は青森市のベイエリアに、観光施設メモリアルシップとして開放されているが、私はそれまで入ったことがなかった。開会直前まで、私は埠頭近くのベンチで足をブランブランさせ、空を舞うカモメと青い海に浮かぶ巨大な黄色い船体を交互に見ながら、朝の残り物弁当を一人平和に食べたのだった。

しかし思い描いていたものとはまるで違っていた。前日の予報で暴風を懸念したスタッフが、急遽、リング会場を甲板下の車両甲板スペースに移したのだった。一歩館内に足を踏み入れると眩しい夏の光は一瞬に失われ、薄暗く冷んやりとした鉄錆の匂いに変わった。リングはもう、天井桟敷の舞台のようでもあり、朗読ボクサー達が生き残りをかける非情なコロシアムとして存在していた。

そこでの死闘(詩闘?)は、その場に居た者にしかきっとわからない。言葉と声のボクシングは、その場の空気を響かせ、一人の語り手と一人一人の聴き手との間の、ほんの一瞬にしか存在しえないからだ。老若男女、叫ぶ者囁く者語る者詠む者、皆がむきだしの詩人であった。

私はただ、ゴング代わりに用意された、八甲田丸の銅鑼の音が鳴る度に、出て行きたがる詩たちを檻から出して解き放っただけだ。そして観客達が力を添えて見送ってくれたのだと思う。あの日大きく手を降って、出港する船を(その航海の無事を祈って)送り出したように。

詩もこれで、いい船出ができた。私も深く感謝します。大会にかかわった全ての皆様に。青森の海に浮かぶ、青森の山の名を持つ船に。広い海で出逢う、すごい朗読ボクサーとの次の冒険が、今は楽しみです。


吉岡選手の背後には、展示用の電車が写っています。

これは八甲田丸の車両甲板で大会を行ったからです。

ゴングは八甲田丸出港の時に鳴らされていた銅鑼。銅鑼を実際に叩いていた方がゴング担当でした。

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声と言葉 リングで応酬/「詩のボクシング」青森初開催/チャンピオンに吉岡さん
2012.07.15 東奥日報朝刊

ボクシングのリングを模した舞台で自作の詩を朗読して勝敗を競う「詩のボクシング」の青森大会が14日、青森市の青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」で初めて行われた。高校生から79歳までの男女18人は、日常生活の出来事や家族、震災などを題材に熱戦を繰り広げ、初代チャンピオンには青森市の吉岡さやかさん(37)が輝いた。

まず、「詩のボクシング」を主催する日本朗読ボクシング協会の楠かつのり代表の指導を受けながら、予選も兼ねたワークショップで16人を選出。本選では対戦者2人が、3分以内で自作詩をさまざまな表現で語り合うトーナメント方式で対戦した。

楠代表や三沢市寺山修司記念館の佐々木英明館長ら5人が、どちらの声と言葉が観客の心に響いたかを判定基準にジャッジを下した。

決勝で八戸市の大庭れいじさん(47)と対戦した吉岡さんは、その場で与えられたお題の「涙」で即興詩を披露。雪を「涙」に例えて「真っ黒な私たちは真っ白な雪を避けて舞う。それは北国の黒い雲が運ぶきれいな涙」と締めくくった。楠代表は総評で「いずれも素晴らしいファイトだった。特に吉岡さんは言葉に乗せる感覚が研ぎ澄まされていて、自分から浮遊するように世界をつくり上げていったのは見事だった」と話していた。

10月27日に横浜市で行われる全国大会の出場権を得た吉岡さんは取材に「本当は逃げ出したかったけど、優勝できてうれしい。家族に内緒で参加したので、家に帰って何て説明したらいいのやら。全国大会でも頑張りたい」と笑顔を見せていた。


# by videoartist | 2012-07-15 16:30 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

第2回[前期]全国大会が終わりやっと折り返しかと思いきや、実はこれから例年の全国大会、いわゆる[後期]全国大会に向けて地方大会が9月まで目白押しです。

ちなみに第2回[前期]全国大会と神奈川大会のプログラムが、予定していた時間で進み、終わりも予定していた16:30にぴたりとなりました。

これは今回の奈月歩、保泉久人選手のリングアナウンサーによる進行のうまさによるものです。2人ともにアンケートには、そのよさを認めているものが数多くありました。

藪下秀樹レフェリーの采配も見事でした。

これまでの全国大会では、リングアナがしゃべりすぎだとの批判を数多くいただいた通り、そこに原因があって時間がかなり押していたことになります。

主役はリングアナではなく出場選手たちですから、そこへの配慮を怠らないようにしなくてはなりません。

7月13日は秋田大会が行われる大館文化会館で高校生ワークショップを行います。

c0191992_62844.gifワークショップ型第4回秋田大会出場者募集のページ

大館市民文化会館
住所:〒017-0822 秋田県大館市桜町南45-1
TEL:0186-49-7066/FAX:0186-49-7069
E-mail:odate-bk@isis.ocn.ne.jp

そして7月14日に初となるワークショップ型青森大会が開催されます。参加者、観戦者募集中です。

2012年 7月 14日(土)

13:00 ワークショップ開始 参加無料
15:00 「詩のボクシング」青森大会開始 観戦無料

会場:青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸

≪応募方法・期間≫
1.応募方法
①氏名 ②住所 ③年齢 ④電話番号 ⑤FAX番号
⑥メールアドレス ⑦職業、学校名など ⑧一言コメント
(①~④は必須、⑤~⑧は任意)を記載のうえ、FAX、メール、郵送または直接、下記へご応募ください。
※ご連絡いただければ応募用紙をお送りします。
※応募用紙は八甲田丸ホームページでもダウンロードできます。 (http://www7.ocn.ne.jp/~hakkouda/)

【応募・問合せ先】
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
住 所:〒038-0012 青森市柳川1-112-15地先
電 話: 017-735-8150
F A X: 017-735-8170
Eメール: hakkouda@abeam.ocn.ne.jp
2.募集期間
平成24年6月1日(金) ~ 6月30日(土) ※必着

c0191992_62844.gif八甲田丸HP

主催: 「詩のボクシング」青森大会in八甲田丸開催実行委員会

※画像をクリックすると拡大されます。
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高校生と言えば、8月9日に全国高等学校総合文化祭とやま2012の文芸専門でで高校生「詩のボクシング」大会があります。富山県黒部市の宇奈月温泉まで行きます。この大会で初めて団体戦も行われますが、どんなチームが出てくるのか楽しみにしています。


7月21日(土)には第5回長崎大会予選会が長崎市立図書館で行われます。こちらも出場者を募集しています。長崎市立図書館は快適に過ごせる場所です。

7月21日(土) 第5回長崎大会予選会  ※本大会は、9月1日(土)です。

13:30より

会場:長崎市立図書館

参加費:無料

応募は、住所、氏名、年齢、職業、連絡先の電話番号を明記して下記のFAX、まはたメールアドレスに送ってください。

お申し込み・お問い合わせ先
主催者:浜んまち事務局内 ハマスカ実行委員会
〒850-0853長崎市浜町10番21号 with長崎4F
TEL.095-823-0278 FAX.095-826-8908
メール:info@hamasuka.jp

下の画像をクリックすると拡大されます。
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# by videoartist | 2012-07-10 09:00 | 2012年地方大会情報

7月7日に第2回[前期]「詩のボクシング」全国大会が行われ、保泉久人選手が優勝、永沢たかし選手が準優勝となりました。

保泉選手は昨年の秋田大会チャンピオン、一方の永沢選手は、「詩のボクシング」に今回が初挑戦です。決勝戦での判定は、2対1でした。

この[前期]全国大会は、地方大会を経ることなく全国から直接応募できるところが例年10月に行っている全国大会と異なるところです。つまり、地方大会が開催されていない地域から全国大会に出場できるチャンスを与えているのが[前期]全国大会です。今回の出場者は、全国からの応募者51人の中から選出されています。

昨年の[前期]全国大会は16人。今回はその半数になる8人で行いましたが、人数が多い少ないではなく、8人で行えば8人なりの「詩のボクシング」独特の時間の流れを生み出すと改めて感じさせてくれた大会でもありました。

c0191992_62844.gif第1回[前期]全国大会の結果

そして、チャンピオンの保泉久人選手と準チャンピオンの永沢たかし選手に今年の10月27日(土)に開催される第12回全国大会への出場権を授与しましたが、出場することになれば特別枠選手として出場が優先される扱いになります。出場しない場合は、他のこれまでの大会の中から特別枠選手を選出します。

この全国大会の前に「声と言葉のボクシング」団体戦が行われ、「チームつ・く・ば」がチャンピオン、「海鮮」チームが準チャンピオンとなり、10月27日に開催される第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会へ両チームが出場することになりました。

 チャンピオンの保泉久人選手c0191992_4451956.jpg



第2回[前期]全国大会を終えて

保泉久人

昨年の7月、地元秋田で行われた大会で優勝する事ができましたが、後期の全国大会の日程と私がアリーナMCを務める地元のプロバスケットボール球団のホームゲームが重なってしまい、泣く泣く出場を諦めました。

その念願の全国大会。各地のチャンピオンの他、直接応募された「詩のボクシング」の猛者達がエントリーとあって気負うところも正直ありましたが、私は文学的に才能がある訳ではありません。表現の技法も専門家の方から見たら稚拙なものです。そこで初めから決めていたのは、「自分のここまでの人生を語ろう」というものでした。沢山の出会いの中で頂いた言葉。心が解れたり、優しくなった瞬間をリングに届けて、観客の皆さんにもホンワリして頂こうと、超短編のエッセイを四本だけ書き上げました。

文章は目で読む物と耳で聞く物では異なります。私はフリーのラジオパーソナリティ。いつもマイクに向かう時に心掛けているのは、「言葉や表現がリスナーに届いているか?」と言う事。聴いて下さる方がそれぞれの心の中で様々な映像を思い浮かべて下さるよう朗読する事をこの大会でも心掛けました。それが今回の勝因に繋がったのだと思います。

僭越ですが、少し想う事を。私は幼い頃から武道やスポーツを嗜んで参りました。道場やフィールドの入退場では必ず一礼します。審判や関係者に名前を呼ばれたら「ハイ」と返事をし、試合会場で整列したら、姿勢正しく待つものだと習いました。言霊のぶつかり合いの「詩のボクシング」、一部の出場者の不遜な態度が残念でなりません。返事をしない、礼をしない、姿勢正しく座らない。また、表現は自由だとは言え、自分の言霊を込めた原稿をパフォーマンスとしてリングに投げ捨てる行為を目にしたのは驚きでした。日本語を使い、想いや感情をステージで表現し、更に、それが試合という場なら、立ち居振る舞いも考えてみては如何でしょうか?



 準チャンピオンの永沢たかし選手c0191992_452111.jpg


  両選手共に生まれは秋田県。9月15日(土)の第4回秋田大会が大いに期待されます!
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 チーム つ・く・ば 筑波大学附属小学校2年生チーム
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 海鮮・チーム 
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同日同会場で行われた第8回神奈川大会のチャンピオンの座には菊池奏子選手が就きました。

神奈川大会も前回とは異なり変則の10人で行っています。当初は8人で行う予定でしたが、予選会参加者が多かったので予選通過者を2人増やしました。

第8回「詩のボクシング」神奈川大会トーナメント表。10人でどのように試合が行われたのかがわかります。画像をクリックすると拡大されます。
    ↓
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菊池選手は「詩のボクシング」に3、4回挑戦していると言っていましたが、決勝戦で菊池選手と声を合わせた晴流奏選手は初挑戦でした。2人とも和服だったので、前衛芸術とまでは行かないまでもキッチュな美的雰囲気を作り出していました。決勝戦の判定は、こちらも2対1でした。

神奈川大会からは、菊池奏子選手が第12回全国大会へ出場します。


 菊池選手がリング中央。赤コーナーに晴流選手。c0191992_5552693.jpg



最後に行われた第2回[前期] 全国大会チャンピオンと第8回神奈川大会チャンピオンによるスペシャルマッチ1ラウンドは、第2回[前期] 全国大会チャンピオン・保泉久人選手の勝ちとなりました。この試合は、観客及びゲストジャッジ全員で判定を行いました。


全国大会への意気込み

菊池奏子

「詩のボクシング」に初めて参加してから、五年経ちました。
このたびは、全国大会に出場することができ、大変うれしく思います。
小さいころから、人の身体の細部を見るのがとても好きでした。

まつげの影のかたちや、桜貝のようにつやつやした爪や、くるみのようにかわいらしい弧を描くくるぶし……そういったものを見つけるといつも、肋骨の奥のほうをきゅっと締め付けられたような、恋にも似た甘酸っぱい気持ちになります。

わたしにとっては、人の身体がひとつの博物館のようなもので、眺めても眺めても飽きることがありません。そんな気持ちをすこしでもいいから、他の人に伝えてみたい、身体のあちらこちらの細部が描く美しい曲線をかたちに、言葉に、唇のうごきに、表してみたい……と思い、神奈川大会ではそんな詩ばかりを詠んでいました。

わたしのひとりよがりで偏狭な世界を、詩のかたちにのせて披瀝するのはほんのすこし勇気のいることでしたが、こうして全国大会に出ることができたということは、少しは伝わったのかな、とうれしく思います。

神奈川大会を一言で表すと、変奏曲、というのがぴったりだったと思います。重苦しい事実をあえて軽妙に語った落語、前へ前へと進むエネルギーに溢れたパントマイム、日常の愛すべきささやかなものごとに目をむけた詩歌、原発に対する思想を巧妙で猥雑なかたちにあらわした詩など、「詩のボクシング」ならではのバリエーションに溢れていて圧倒されました。そういった詩をきいたり、対戦したりするのは緊張しましたが、面白かったです。

[前期]全国大会チャンピオンとのスペシャルマッチでは、三十年もののシングルモルトのように濃厚で重厚な保泉久人さんの美声に酔いしれ、完敗しました。稀有な体験ができたことに、感謝しています。

全国大会でも、わたしの想像の手の届かないところにあるたくさんの変奏に出会えることを、とても楽しみに思います。


# by videoartist | 2012-07-08 09:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

中学生ワークショップ


7月27日(金)の午後3時から湧別町の中学生を対象にワークショップを行います。

このワークショップ参加者から9月5日に行うステージ版「詩のボクシング」に出演する生徒を選出しますが、それを採用するかどうかは公演までの動きで決まります。

ステージ版「詩のボクシング」については、公演に至るまでの過程を紹介します。

今は、出場8人の朗読ボクサーにテーマを与え、その共通のテーマで朗読作品を作ってもらっています。

共通のテーマをどのように声と言葉にするのか、1つの言葉から8つの姿がそこに見えてくるはずです。

下のポスターは、ワークショップへの中学生の参加を募るものです。
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# by videoartist | 2012-07-07 20:30 | 2012年地方大会情報

7月7日(土)は第2回[前期]全国大会と第8回神奈川大会が行われます。

観戦チケットは、下記の要領でお求めください。

7月7日の12:00から関内ホール・小ホール受付で直接購入してください。
全席自由席です。

12:30 団体戦試合開始

13:10 第2回[前期]全国大会試合開始 1500円

休憩

14:45 第8回神奈川大会試合開始 1000円

おトクな連続観戦券 2000円

観戦券は、当日受付にてチケットを直接ご購入ください。
※前売券はありません。全席自由席。


会場:関内ホール・小ホール
     ↓
c0191992_62844.gif関内ホールへのアクセス

7月5日付けの神奈川新聞社会面で紹介されました。
画像をクリックすると拡大されます!
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# by videoartist | 2012-07-05 08:30 | 2012年地方大会情報

7月7日(土)は第2回[前期]全国大会と第8回神奈川大会が行われます。

今回の2つの大会の前評判は上々です!
観戦チケットは、下記の要領でお求めください。

7月7日の12:00から関内ホール・小ホール受付で購入できます。
全席自由席です。

12:30 団体戦試合開始

13:10 第2回[前期]全国大会試合開始 1500円

休憩

14:45 第8回神奈川大会試合開始 1000円

おトクな連続観戦券 2000円

観戦券は、当日受付にてチケットを直接ご購入ください。
※前売券はありません。全席自由席。


※観客には、観客ジャッジ用丸うちわを配布します。※丸うちわは、お帰りの際に受付に返却ください。

ヨコハマ経済新聞で紹介!
     ↓
c0191992_62844.gifヨコハマ経済新聞

7月7日の第2回[前期]全国大会と第8回神奈川大会の進行
「詩のボクシング」史上初のスペシャルマッチ!


会場:関内ホール・小ホール
     ↓
c0191992_62844.gif関内ホールへのアクセス

当日の進行

12:30 「声と言葉のボクシング」団体戦 
     

<出場7チーム>

海鮮、little wings、コミュ力 ZERO、MMCΩ、MMC∑、ふじのみキッズ、チームつ・く・ば

※1回戦は連続して7チームが団体朗読して、観客ジャッジにより2チームを選出。2回戦は選出された2チームが、青コーナーと赤コーナに分かれて1試合を行いチャンピオンを決める!

13:10 第2回[前期]全国大会試合開始

      <出場選手>
      新田千恵子(にった・ちえこ)
      岩永真実(いわなが・まみ)
      永沢たかし(ながさわ・たかし)
      熊谷洋平(くまがい・ようへい)
      伊東友香(いとう・ゆか)
      保泉久人(ほいずみ・ひさと)
      友尾真魚(ともお・まな)
      沖拓也(おき・たくや)

     
<ジャッジ3人制>
ゲストジャッジ:京極夏彦さんと並ぶ人気のホラー小説家・平山夢明さん。
ゲストジャッジ:横浜の文化の顔として知られる江戸川乱歩賞受賞者・山崎洋子さん。
そして、観客ジャッジです。

レフェリーは、日本朗読ボクシング協会専属の藪下秀樹レフェリーです。

14:30 第2回[前期] 全国大会終了。

14:45 第8回神奈川大会試合開始

      <出場選手>
      高梨奨介(たかなし・しょうすけ)
      土屋貴央(つちや・たかお)
      菊池奏子(きくち・かなこ)
      ズッカーマン明子(ずっかーまん・あきこ)
      晴流奏(はるるかなで)
      奈月歩(なずき・あゆみ)
      篠塚義成(しのづか・よしなり)
      土屋綾子(つちや・あやこ)
      石坂みのり(いしざか・みのり)
      大原ヒロキ(おおはら・ひろき)

<ジャッジ3人制>
ゲストジャッジ:京極夏彦さんと並ぶ人気のホラー小説家・平山夢明さん。
ゲストジャッジ:横浜の文化の顔として知られる江戸川乱歩賞受賞者・山崎洋子さん。
そして、観客ジャッジです。

レフェリーは、日本朗読ボクシング協会専属の藪下秀樹レフェリーです。

16:10 第8回神奈川大会終了

16:10 表彰式

      
表彰式の後、「詩のボクシング」史上初全国大会チャンピオン(第2回[前期] 全国大会チャンピオン)と地方大会チャンピオン(第8回神奈川大会チャンピオン)によるスペシャルマッチ、1ラウンドが行われます。

16:30 終了(予定)


6月30日に第9回香川大会予選会、7月1日に高知大会予選会が行われました。

同じ四国にあっても2つの予選会は、まったく別物といった感じです。

それはそこに参加した人たちが、予選会場の空気を作るからです。

香川大会は各年代に参加者がいるという年齢幅がそのまま自作朗読の特色となっており、一方の高知大会は参加者の際立ったキャラクターによって自作朗読のあらゆる方法を楽しませてくれるといった予選会でした。

四国新聞に紹介されています。
     ↓
c0191992_62844.gif第9回香川大会予選会・2012.7.1

高知大会予選会での団体戦チームの朗読は、”面白い”の一言につきます。

そして今回の高知大会本大会は、第10回目を記念して22人によるトーナメントにしました。しかも当日の観客が全員ジャッジになり高知大会チャンピオンを決めます。いわば、高知県民が県民自らの手によって第10回高知大会チャンピオンを選ぶことになります。

高知県外の皆さんにも今回の高知大会は、大満足してもらえると思います。

ぜひ、8月25日(土)は会場のかるぽーとへ!

その1週間前の8月18日(土)は第9回香川大会本大会が、丸亀市の綾歌総合文化会館アイレックス・小ホールで行われます。

こちらにも足をお運びください。
# by videoartist | 2012-07-02 16:00 | 2012年地方大会情報

6月7日のブログに書いたことを下に転記します。


被災地でのワークショップを通じて感じるのは、「自分たちの言葉を押し付けるのは、やはりバーチャルな感覚の延長線上にある=他者を感じられない」ということ。一方、「リアルな感覚とは、人の声を聴くことの内に宿る=他者を感じる」ことなのだということです。


東日本大震災の後に著名な詩人や歌人、俳人が、震災についての作品を書き、朗読もしたそうです。

ところで、昨日の反原発の運動は、一般の人たちが声を上げています。著名であることに依りかかっていません。そこにわたしはパワーを感じるのです。

そこには余分なものを介さない直接性のリアリティと現在の政治状況を否とするパワーに漲っています。

「詩のボクシング」の場に通じるものがあります。

その「詩のボクシング」は、声を発するだけではなく、発せられた声をしっかりと受け止めて聴く場であることを再度言っておきます。声を聴く運動体でもあるのです。

今日は香川大会予選会、明日は高知大会予選会があります。当日の飛び入り参加もできます。


第9回「詩のボクシング」香川大会

【予選会】
日時 : 2012年6月30日(土)13:00より(開場は30分前)
会場 : 綾歌総合文化会館アイレックス 大研修室

【本大会】
日時 : 2012年8月18日(土)13:30より(開場は30分前)
会場 : 綾歌総合文化会館アイレックス 小ホール

【予選参加者募集期間】2012年5月20日(日)〜6月25日(月)※当日必着

【参加料】
 無料

【応募必要項目】
 (1)氏名 (2)年齢 (3)郵便番号 (4)住所 (5)電話 (6)FAX (7)メールアドレス
 (8)職業または学校名 (9)個人戦・団体戦参加経験の有無
  ※お知らせいただいた個人情報は、「詩のボクシング」香川大会以外の目的には使用いたしません。

【応募先】
 「詩のボクシング」香川大会開催実行委員会
 〒761-8084 高松市一宮町334-8
 TEL 090-9773-9476(木村)
 FAX 087-870-4632
 E-mail:5kagawashiboku@mail.goo.ne.jp

主催 「詩のボクシング」香川大会開催実行委員会
共催 公益財団法人丸亀市福祉事業団 文化事業部
後援 丸亀市教育委員会


第10回「詩のボクシング」高知大会【10周年記念大会】

【予選会】 
7月1日(日) 12:30受付 13:00開始
高知市文化プラザ かるぽーと 11階 大講義室

【本大会】 
8月25日(土) 13:00 開始
高知市文化プラザ かるぽーと小ホール

【個人戦】
参加資格:高知県出身もしくは高知県在住者
15歳以上 上限なし
参加費500円(高校生以下300円)

【団体戦】
参加資格:3名中1名が高知県出身もしくは高知県在住者ならOK!
年齢制限一切なし 参加費無料

☆応募方法 : 住所・氏名・年齢・連絡先(電話番号・FAX番号・メールアドレス等)を明記の上、ハガキ・FAX・メール等で下記までご応募ください。

☆できるだけ事前にお申し込みください。

〒780-8529高知市九反田2-1
        公益財団法人・高知市文化振興事業団 「詩のボクシング」係

TEL 088-883-5071
FAX 088-883-5069
メールアドレス:shiboku@kfca.jp
# by videoartist | 2012-06-30 08:00 | 2012年地方大会情報

7月14日の青森大会の新聞記事(実行委員長の渡邊さんが送ってくれました)
     ↓
c0191992_62844.gifワークショップ型青森大会の新聞記事・6月27日付の東奥日報

6月30日の香川大会の新聞記事(実行委員長の木村さんが送ってくれました)
     ↓
c0191992_62844.gif香川大会についての新聞記事・6月26日付の四国新聞(一日一言)

記事の一つは、寺山修司さんに触れながら、もう一つの記事は、吉本隆明さんに触れて「詩のボクシング」を紹介してくれています。お二人からわたしは大きな影響を受けており、また生前にお話したこともあり、それらのことを思い出しながらそれぞれの記事を読みました。


第5回長崎大会直前ワークショップ参加者募集中!

本大会は、9月1日(土)です。 

本大会の前の12:30より直前ワークショップを行います。参加者は本大会にも出場可!

本大会は13:30より

会場:ベルナード通り商店街

参加費:無料

応募は、住所、氏名、年齢、職業、連絡先の電話番号を明記して下記のFAX、まはたメールアドレスに送ってください。

お申し込み・お問い合わせ先
主催者:浜んまち事務局内 ハマスカ実行委員会
〒850-0853長崎市浜町10番21号 with長崎4F
TEL.095-823-0278 FAX.095-826-8908
メール:info@hamasuka.jp

下の画像をクリックすると拡大されます。
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# by videoartist | 2012-06-28 08:00 | 2012年地方大会情報

6月23日にワークショップ型第6回「詩のボクシング」滋賀大会が行われ、ほんじょうりつこ選手がチャンピオンとなり全国大会の出場権を得ました。

今回の兵庫大会チャンピオンと滋賀大会チャンピオンは、第5回「詩のボクシング」全国大会にともに出場した選手です。あれから7年を経て二人が全国大会のリングに上がって来るのは、何かのめぐり合わせでしょうか。

ほんじょう選手のシニカルな笑いときいこ選手の過度な思い入れの笑いを表現にうまく取り入れた二人の自作朗読が全国大会をきっと盛り上げてくれることでしょう。

ご期待ください。


ほんじょうりつこ選手c0191992_6503464.jpg



全国大会への意気込み

ほんじょうりつこ

「詩のボクシング」に出会って随分経つような気がします。

初めて「詩のボクシング」を見たのは、テレビでした。たまたまチャンネルをあわせたら、何やらとてつもなく自由な空間が広がっており、かつ、誰もがそれを思い思いに楽しんでいる。

ショーゲキ的な風景でした。

それをきっかけに自分も参加するとは、テレビを見ていたあの時のわたしは想像だにしなかったでしょう。

社会人経験が長くなると、認めたくはないのですが、「あぁ~スレてきたなぁ」と思う瞬間がよくあります。オロオロドキドキすることが少なくなります。

そんな中、「詩のボクシング」に参加している時はなんとも言われぬ甘酸っぱいドキドキ感に包まれる数少ない瞬間なのです。


前回全国大会に参加させて頂いてから随分経ちます。小学生が大学生になる程随分時は経ちました。

私は相変わらずですが、ありのままの等身大の表現で、ことばを発していこうと思います。


# by videoartist | 2012-06-24 10:30 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

ワークショップ型第11回「詩のボクシング」兵庫大会が、6月17日に行われました。

個人戦ではチャンピオンにきいこ選手、団体戦ではみなみ家がチャンピオンになりました。

10月27日に横浜で開催される第12回個人戦・全国大会への出場権がきいこ選手、第4回「声と言葉のボクシング」団体戦・全国大会への出場権はみなみ家、それぞれに与えられました。

そして、前回の団体戦・全国大会で先輩達が準チャンピオンになった姫路工業高校演劇部のチーム「Actor Boy's」にも全国大会への出場権が与えられました。

この兵庫大会では、個人戦で準チャンピオンになったリングネーム「名前はまだなゐ」(杉田真吾)選手のような初参者だけではなく、かつてのチャンピオンの沖拓也選手や団体戦で全国大会に出場し、今回は個人で挑戦した喜田光選手などがいました。そして、宮崎県での高校生大会で活躍していた津貫志帆選手が岡山の大学に進学したのを機に参加してくれたのが嬉しかったです。

ワークショップ型の兵庫大会は、これまでの大会参加者たちが運営スタッフになって大会を底支えしてくれていました。特に見並なおこ選手は、リングやトーナメント表だけではなく、チャンピオン、準チャンピオントロフィーまでも作ってくれました。全てが手作りで、世界にひとつしかないものです。その招き猫のチャンピオントロフィーは、下の写真に写っています。

きいこ選手c0191992_18313187.jpg



全国大会への意気込み

きいこ

「詩のボクシング」大阪大会がなくなって、近県へはあちこち見学に行っていました。

兵庫大会では、昨年の第10回記念大会から近県の参加もできるようにしてくれはって、久しぶりにエントリーしました。

やっぱり「詩のボクシング」はおもしろい。見学だけもおもしろいけど、やっぱり出たらもっとおもしろい。今年も迷わずエントリーしました。

今年は、実行委員さんの手作り大会。青コーナー赤コーナーのリングや赤青うちわなど、力作ばかり。なかでも、優勝記念作品が素敵でかわいい。一気にテンションがあがりました。

ワークショップ形式で、何を読もうか。笑ってもらいたいものと、笑いは一切ないものと、どちらを読もうかギリギリまで悩んで、やはり大阪のおばちゃんは笑ろてもろてナンボ!と思いました。笑いながら聞いてくれてはるのがうれしくてうれしくて。自分の話を聞いてもらえる、私も人の詩を聞く、共有している時間の濃いこと! 

そやけど、笑いだけやったらあかんのや。今のままでは「ネタ」なんや。「ネタ」を昇華させなあかんのや。うーんうーん。全国大会まであと3ヶ月。練らねば・・・・・・

この兵庫大会の後、滋賀大会に見学に行きました。そこで、優勝されたのが、第5回全国大会で同期のほんじょうさん! おお、なんというめぐり合わせ。 

「詩のボクシング」は、ほんと、なにがおきるかわからない。

スタッフとして、観客として、朗読ボクサーとしてずうっと関わり続けている人もたくさん居てはる。いろんな人、いろんな詩に出会える全国大会を楽しみにしています。



チーム・みなみ家c0191992_18323741.jpg


チーム・Actor Boy'sc0191992_18334247.jpg



詩の対決、市民の手で

朝日新聞・兵庫版 2012.6.18

自作の詩を朗読し、言葉のパンチで勝敗を決める第11回「詩のボクシング」兵庫大会が17日、姫路市南駅前町の西播地域地場産業振興センターであった。昨年まで10年間、文化事業として姫路文学館で開催されてきたが、今年からは過去の出場者らでつくる兵庫大会実行委員会による自主運営になった。

リニューアルされた兵庫大会は、リングも優勝トロフィーも、委員会役員の手作り。参加費は一人千円と初めて有料の大会になったが、個人戦に16人、団体戦に2組6人が登録し、会場は聴衆を含めて約60人でいっぱいになった。

参加者の裾野を広げようと、日本朗読ボクシング協会の楠かつのり代表(横浜市)を講師に初めてワークショップも開き、詩作や朗読の実際を、模範演技をはさみながら解説した。

試合では、詩の作者が青コーナー、赤コーナーに分かれてトーナメント対決。詩の内容や肉声の表現力を聴衆が青うちわ、赤うちわで判定し、多数決で勝敗を決めていった。

個人戦の決勝は「原発」「消費税」のテーマで即興詩の勝負。大阪市平野区瓜破から参加した杼村(とち・むら)明子さん(54)が「消費税」の朗読で優勝し、全国大会出場を決めた。団体戦登録は2組だけだったが、優勝した上郡町高山の見並(み・なみ)なおこさん(36)、真優さん(11)、優花さん(7)の親子、準優勝の姫路工高2年、三浦勇也さん(16)、嶋田功輝さん(16)、綿地健志さん(16)の演劇部員3人組みが全国大会に出ることが決まった。

自主運営になったことについて、楠さんは「好きな人が楽しんで運営し、熱意がうまく広がれば、自立した新しい出発になると思う」と話していた。




家族や恋愛の思い描く 姫路で「詩のボクシング」 

神戸新聞・姫路/西播磨版 2012.6.18

リングに見立てた舞台上で自作の詩を朗読し、3分以内のパフォーマンスを競う「詩のボクシング」の兵庫大会が17日、姫路市南駅前町のじばさんびるであった。横浜で今秋開かれる全国大会への出場を目指し、県内外の約30人が日常生活や家族、恋愛などを題材にした詩を披露した。

詩のボクシングは1997年に始まり、兵庫大会は今年で11回目。

23人が出場した個人戦では「生まれた意味を探しているのです」と力強く連呼するフォークシンガー、父親への思いを優しく語る主婦らが登場。人間が呼吸する様子を即興で体現した詩もあった。

対戦は観客らが勝敗を判定。今回から出場者と観客が意見交換する時間をとり、率直な感想を述べ合った。優勝は、教師経験から中学生への愛情をコミカルに発表した大阪市の主婦杼村明子さん(54)がつかんだ。

3人1組の団体戦には2組が出場。上郡町高山の主婦見並なおこさん(36)と長女真優さん(11)、次女優花さん(7つ)でつくる「みなみ家」は家族のほほ笑ましいエピソードをつづり、姫路工業高校演劇部の「Actor Boy's」は高校生の日常をテンポのいい掛け合いで表現。笑いを誘い、それぞれ全国大会への切符を手に入れた。

「Actor~」の嶋田功輝君(16)は「日常で抱く思いを言葉に変えて、全国にも届けたい」と意気込んだ。


# by videoartist | 2012-06-18 19:00 | 2012年個人戦・団体戦全国大会

7月7日の第2回[前期]全国大会と第8回神奈川大会の進行
「詩のボクシング」史上初のスペシャルマッチ!


会場:関内ホール・小ホール
     ↓
c0191992_62844.gif関内ホールへのアクセス

当日の進行

12:00 開場 

「声と言葉のボクシング」団体戦と第2回[前期]全国大会の観戦料:1,500円

第8回神奈川大会観戦料:1,000円

連続観戦料(お得!):2,000円

観戦券は、当日受付にてチケットを直接ご購入ください。
※前売券はありません。全席自由席。


※観客には、観客ジャッジ用丸うちわを配布します。※丸うちわは、お帰りの際に受付に返却ください。

12:30 「声と言葉のボクシング」団体戦 
     

<出場7チーム>

海鮮、little wings、コミュ力 ZERO、MMCΩ、MMC∑、ふじのみキッズ、チームつ・く・ば

※1回戦は連続して7チームが団体朗読して、観客ジャッジにより2チームを選出。2回戦は選出された2チームが、青コーナーと赤コーナに分かれて1試合を行いチャンピオンを決める!

13:10 第2回[前期]全国大会試合開始

      <出場選手>
      新田千恵子(にった・ちえこ)
      岩永真実(いわなが・まみ)
      永沢たかし(ながさわ・たかし)
      熊谷洋平(くまがい・ようへい)
      伊東友香(いとう・ゆか)
      保泉久人(ほいずみ・ひさと)
      友尾真魚(ともお・まな)
      沖拓也(おき・たくや)

     
<ジャッジ3人制>
ゲストジャッジ:京極夏彦さんと並ぶ人気のホラー小説家・平山夢明さん。
ゲストジャッジ:横浜の文化の顔として知られる江戸川乱歩賞受賞者・山崎洋子さん。
そして、観客ジャッジです。

レフェリーは、日本朗読ボクシング協会専属の藪下秀樹レフェリーです。

14:30 第2回[前期] 全国大会終了。

14:45 第8回神奈川大会試合開始

      <出場選手>
      高梨奨介(たかなし・しょうすけ)
      土屋貴央(つちや・たかお)
      菊池奏子(きくち・かなこ)
      ズッカーマン明子(ずっかーまん・あきこ)
      晴流奏(はるるかなで)
      奈月歩(なずき・あゆみ)
      篠塚義成(しのづか・よしなり)
      土屋綾子(つちや・あやこ)
      石坂みのり(いしざか・みのり)
      大原ヒロキ(おおはら・ひろき)

<ジャッジ3人制>
ゲストジャッジ:京極夏彦さんと並ぶ人気のホラー小説家・平山夢明さん。
ゲストジャッジ:横浜の文化の顔として知られる江戸川乱歩賞受賞者・山崎洋子さん。
そして、観客ジャッジです。

レフェリーは、日本朗読ボクシング協会専属の藪下秀樹レフェリーです。

16:10 第8回神奈川大会終了

16:10 表彰式

      
表彰式の後、「詩のボクシング」史上初全国大会チャンピオン(第2回[前期] 全国大会チャンピオン)と地方大会チャンピオン(第8回神奈川大会チャンピオン)によるスペシャルマッチ、1ラウンドが行われます。

16:30 終了(予定)
# by videoartist | 2012-06-16 08:00 | 2012年地方大会情報