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谷川俊太郎・ねじめ正一


昨日は、詩人の谷川俊太郎さんと作家で詩人のねじめ正一さんと久し振りに食事をした。

「詩のボクシング」での谷川・ねじめ戦はよく知られているが、「詩のボクシング」として全国に知られているのはトーナメント方式のもので内容は全く異なるものである。この「詩のボクシング」トーナメントにこそ、わたしが求める声の言葉による表現の新たな姿を見つけることに繋がることになった。ところが、メディアで流布された谷川・ねじめ戦は、メデイァによって踊らされ、一般的に理解されたことは実に表面的であり、本質を捉えてはいないものばかりであった。だから、現行マスメディアは、刹那的な考え方をする人間を生み出し続けていると喩えても過言ではないと確信した。ただし、これだけは言っておきたい、己自身の非メデイァ的な行為によってなされる表現にこそ本質があるのであり、そのことを継続させるのが大事であると。

さて、お二人には、「詩のボクシング」タイトルマッチ以来になるが、快諾を得て、二人の朗読イベントを行うことになった。

どうなるかは分からないが、ねじめの好メデイァ的行為によって無残なものになるかもしれないが、それそれで楽しみだ。

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ところで、1月30日から2月1日まで行われた短編映像祭の報告をStudent Short Movie Festival 2009 実行委員会が書いたものが届いたので紹介する。

皆さん、こんにちは!
Student Short Movie Festival 2009 実行委員会の桑鶴亜美です。
今回は、先日行なわれました短編映像祭について御報告をさせて頂きます!

1/30(金)~2/1(日)の3日間に亘り、ブリリアショートショートシアター(in横浜みなとみらい)という劇場にて、『量は少なめ、味濃いめ~Student Short Movie Festival 2009~』が開催されました!

1月30日(金)19:00開演 22:00終演
イベント初日は、第1回・P級映像作品持ち寄り上映トークショーが行なわれました。

あいにく天気は雨。でもそんなの関係ない!
会場には多数の方が足を運んで下さり超満員でした。
最初、ステージには楠かつのり先生(映像作家)&しりあがり寿さん(漫画家)&山崎バニラさん(活弁士)が登場し、3人のトークがスタート。
本来ならば出演者は5人のハズなのですが(笑)

P級映像とは何ぞや?と思っている方々のために楠先生が色々お話して下さいました。
P級のPとは、Personal、PrivateのPなんですね!
つまり、個人的に創った映像ということです。
そう!今回の短編映像祭で上映された作品は全てP級映像なんです!
超低予算で短期間で創り上げたものばかり。

トークが始まってからしばらく経つと、安斎肇さん(イラストレーター&ソラミミスト)と藪下秀樹さん(宝島社・編集者)が遅れて登場。
お二人ともお忙しい中、駆け付けて下さいました。
なんだか遅れて登場したのも、演出かと思えるような感じでした(笑)

安斎さんと藪下さんが加わり、5人揃って改めてトークスタート。
ここからは、かなりの盛り上がりを見せていました。
藪下さんのボケに見事なツッコミを入れる安斎さん。
面白かったです!
干下ネタも混じっていました。
夜だからでしょうか(笑)

トークの合間には、しりあがりさんの超短編アニメ、安斎さんが手掛けたスチャダラパーのプロモーションビデオなどが上映されました。
また、楠先生のプラネタリウム上映用の映像作品に合わせて山崎バニラさんが活弁をするという世界初の試みも行なわれました!
バニラさんが犬の声を表現していたのが、とっても可愛かったです♪
 
1月31日(土)13:25開演 16:30終演
イベント2日目は、私たちの映像作品が上映されました!
プログラムA・B・Cを合わせると他大学、専門学校生の作品を含め上映は計14作品。
メッセージ性たっぷりの作品、切ない作品、アニメーション作品、ホラー作品などなど、それぞれの作品が個性を発揮していました!!
お客様には終演後、いちばん面白い、印象深いと思った作品に割り箸で投票をしていただきました。
それも投票箱ではなくラーメンのどんぶり横の箸立てに!
私は司会をしつつ、作品を鑑賞することが出来て満足な1日でした☆

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 箸立てに投票中!

2月1日(日)13:25開演 16:30終演
イベント最終日、天気は快晴、強風が吹いていました。
プログラムD・Eでは、8作品が上映されました。
そしてプログラムFでは、各プログラムで人気の高かった作品を5本上映しました。
見事、最優秀作品に輝いたのは、『IZANAI』という作品でした!!!!
世にも奇妙な物語的ホラー物で、多くの観客の目を惹きつけた内容の作品でした!
演技も上手でした。
『IZANAI』を制作した代表の女子学生2人がステージ上で賞品を受け取りました。
賞品の中身はイベント名にちなんで、カップ麺1年分!?
みんなで仲良く分けて食べてくださいね♪

あっという間に3日間は過ぎていきました。
来年もこの短編映像祭を行います。
楽しみにしていて下さい。

by videoartist | 2009-02-04 08:30